こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 今日は皆さんにとって重要な話題、世田谷区の5種混合ワクチンについてお話しします。
お子さんの予防接種って、スケジュールが複雑で頭がパンクしそうになりませんか? ボクも3人の子どもを育てる中で、何度も予防接種のスケジュール表とにらめっこしました。特に2024年4月から始まった5種混合ワクチンについて、世田谷区ではどんな対応になっているのか、詳しく調べてみましたよ!
5種混合ワクチンって何?基本情報をスッキリ解説
まずは基本から押さえていきましょう。5種混合ワクチンは、従来の4種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)にヒブ(Hib)を加えたものです。つまり、これまで別々に接種していた4種混合とヒブワクチンが一本化されたんです!
これって画期的ですよね? お子さんの注射回数が減るということは、親御さんにとっても病院に通う回数が減るということ。忙しい毎日の中で、少しでも負担が軽くなるのは嬉しいポイントです。
対象となる病気について知っておこう
5種混合ワクチンで予防できる病気について、簡単にご紹介しますね。ジフテリアは飛沫感染で起こる病気で、のどや鼻に感染します。感染しても症状が出るのは10%程度ですが、保菌者となって他の人に感染させる可能性があります。
百日咳は感染力が非常に強く、乳幼児がかかると呼吸困難や肺炎、脳症などの重い合併症を起こすこともある怖い病気です。こうした病気から大切なお子さんを守るためにも、予防接種は本当に重要なんです。
世田谷区での5種混合ワクチン接種対象者と開始時期
世田谷区では2024年4月1日から5種混合ワクチンの接種が開始されています。対象者は生後2か月から生後90か月(7歳6か月)未満のお子さんです。
世田谷区では生後1か月になった月の月末に接種予診票が送られてきます。これってありがたいシステムですよね。忘れがちな予防接種のタイミングを区がしっかりとサポートしてくれるんです。
標準的な接種スケジュール
標準的な接種スケジュールは、生後2か月から開始して4週間ごとに計3回、そして追加接種を1歳で行います。具体的には以下のような流れになります:
- 1回目:生後2か月
- 2回目:生後3か月(1回目から4週間後)
- 3回目:生後4か月(2回目から4週間後)
- 追加接種:1歳(3回目から6か月以上空けて)
このスケジュールを見ると、他のワクチンとの同時接種も考慮する必要がありますね。肺炎球菌やB型肝炎、ロタウイルスワクチンなどと一緒に接種することが多いでしょう。
世田谷区独自の予診票システム
ここが世田谷区の特徴的なポイントなんです! 世田谷区民に限り、4種混合ワクチンの予診票も引き続き使用することができます。これは他の自治体にはない、世田谷区独自の配慮なんですよ。
ただし注意点があります。ヒブの予診票での書き換えはできません。また、世田谷区民以外の方は4種混合の予診票で5種混合ワクチンを接種することはできないので、お引越しなどで転入された方は気をつけてくださいね。
他地区との乗り入れについて
世田谷区を含む23区及び狛江市・三鷹市・調布市の3市で相互利用が可能です。ただし、世田谷区民以外の方は4種混合の予診票で5種混合ワクチンを接種することはできません。この点は覚えておいてくださいね。
4種混合から5種混合への切り替えについて
すでに4種混合ワクチンとヒブワクチンで接種を開始している場合はどうなるのでしょうか? 基本的には、原則として同一のワクチンで接種を完了することが推奨されています。
つまり、4種混合とヒブワクチンで開始した場合は、そのまま4種混合とヒブワクチンで完了するのが原則です。ヒブワクチンまたは4種混合ワクチンのどちらか一方でも接種が完了している場合、5種混合ワクチンを接種することはできません。
新規接種の場合の選択肢
2024年4月1日以降に初回接種を開始する場合は、5種混合ワクチンが基本となります。ただし、当面の間は4種混合ワクチン及びヒブワクチンも使用できます。その際は、接種前に世田谷保健所より4種混合とヒブの予診票をそれぞれ取り寄せる必要があります。
接種時の注意点と副反応について
5種混合ワクチンでは、局所の副反応が少ない筋肉注射が認められるようになりました。これまでの皮下注射と比べて、接種部位の腫れや痛みが軽減される可能性があります。
一般的に、ワクチン接種では一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの比較的よく起こる副反応があります。ただし、これらの軽い症状については、健康被害救済制度の対象には該当しないとされています。
健康被害救済制度について
万が一、予防接種による健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済制度があります。5種混合ワクチンは定期接種のA類に分類されており、医療費や障害年金などの給付を受けることができる場合があります。
世田谷区での接種可能医療機関
世田谷区内には多くの小児科クリニックで5種混合ワクチンの接種が可能です。予診票と一緒に実施医療機関名簿が送付されてくるので、お近くの医療機関を確認してみてくださいね。
かかりつけ医がある場合は、事前に5種混合ワクチンの取り扱いについて確認しておくと安心です。また、他のワクチンとの同時接種についても相談してみましょう。
おたふくかぜワクチンの補助制度も要チェック!
世田谷区では2024年7月から、任意接種の「おたふくかぜワクチン」について3000円/回の補助が受けられるようになりました。これは5種混合ワクチンとは別の話ですが、同じ時期に始まった制度なので、合わせて覚えておくと良いでしょう。
まとめ:世田谷区の5種混合ワクチンを上手に活用しよう
世田谷区の5種混合ワクチンについて、詳しくお話ししてきました。従来の4種混合とヒブワクチンが一本化されることで、お子さんの負担も親御さんの負担も軽減されるのは本当に嬉しいことですよね。
世田谷区独自の予診票システムや、他地区との乗り入れ制度など、利用者にとって便利な仕組みが整っているのも心強いポイントです。お子さんの健康を守るために、適切なタイミングで予防接種を受けてくださいね♪
思い立ったが吉日! 気になることがあれば、まずはかかりつけ医に相談してみましょう。皆さんのお子さんが健やかに成長されることを心から願っています。
「健康は最大の財産である」- エマーソン
今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!


















