みなさん、こんにちは!『ローカログ』可児エリア担当ライターのだいちです。受験シーズンが近づいてきたり、定期テストの準備で勉強場所を探している学生さんも多いのではないでしょうか。わたしも中学生と小学生の子どもがいる身として、自宅以外で集中して勉強できる場所の必要性を痛感しています。今回は可児市内で無料で利用できる自習室や勉強スペースについて、実際に調べてみた情報をお届けします♪
可児市立図書館本館の充実した学習環境
まず最初にご紹介するのは、可児市広見にある市立図書館本館です。なんと3階建ての立派な建物で、蔵書数は約17万冊!そしてここの3階には70席もある学習ルームが完備されているんです。席数が豊富なので、テスト期間中でも比較的座席を確保しやすいのが魅力です。
開館時間は平日が10時から19時、土日祝日は10時から17時となっています。ただし、7月21日から8月28日の夏休み期間中は朝9時30分から開館しているので、朝から勉強したい人には嬉しいですね。休館日は月曜日と毎月最終金曜日なので、計画的に利用することをおすすめします。西可児駅から徒歩約15分というアクセスも、自転車があれば問題なく通える距離です。
図書館の良いところは、わからないことがあればすぐに参考資料を調べられる点です。また、静かな環境が保たれているので、集中力を維持しやすいのも大きなメリットです。
話題の新スポット!カニミライブ図書館
2023年11月にオープンした「カニミライブ図書館」をご存知でしょうか?ヨシヅヤ可児店の1階に無印良品と市立図書館が連携した全国初の試みとして注目を集めています。従来の図書館のイメージを覆す、まったく新しいタイプの図書館なんです。
ここの最大の特徴は、なんと年中無休で10時から20時まで開館していること!AIカメラによる自動貸出・返却システムを導入しているため、ヨシヅヤが開いている時間はいつでも利用可能です。買い物ついでに立ち寄れる気軽さが本当にありがたいですよね。
さらに驚きなのが、おしゃべりOKでコーヒーを飲みながら勉強できるという点。BGMが流れるおしゃれな空間で、友達と相談しながら課題に取り組むこともできます。約2万6千冊の蔵書があり、勉強用の机や椅子も完備されているので、自習スペースとしても十分活用できます。わたしも実際に行ってみましたが、明るくて開放的な雰囲気が本当に素敵でした◎
地区センターの学習室開放
可児市では、夏休み期間中を中心に各地区センターでも学習室を無料開放しています。主な地区センターは以下のとおりです。
- 久々利地区センター
- 下恵土地区センター
- 広見東地区センター
- 中恵土地区センター
- 土田地区センター
- 春里地区センター
広見地区センターの場合、学習室1から4まであり、仕切りを取れば4部屋続きで使用することも可能です。通常は占用使用の場合のみ料金がかかりますが、自習での利用は基本的に無料となっています。地区センターは地域に密着した施設なので、自宅から近い場所を選べるのも便利ですね。
子育て健康プラザ「マーノ」の学習スペース
可児駅前にある子育て健康プラザ「マーノ」も、勉強場所として人気があります。駅の目の前という抜群の立地で、2階の研修会議室を夏休み期間中(7月21日から8月31日)に学習室として開放しています。電車通学の高校生にとっては、帰宅前にサクッと勉強できる便利な場所です!
マーノには勉強スペース以外にも、卓球などができる体育館やカフェも併設されているので、勉強の合間にリフレッシュすることもできます。友達と一緒に勉強して、休憩時間に体を動かすなんていう使い方もいいかもしれませんね。
社会福祉協議会の学習支援教室
可児市社会福祉協議会では、ひとり親家庭などの小中学生を対象とした学習支援教室を開催しています。毎週月曜日(祝日を除く)の17時から19時まで、可児市福祉センターで実施されており、参加費は無料です。学習支援ボランティアの方々が、宿題や授業でわからないところをサポートしてくれます。
時間内は出入り自由なので、部活動の後でも参加できるのがありがたいポイントです。一人ひとりに合わせた指導をしてもらえるので、自分のペースで学習を進めることができます。
学習塾の自習室無料開放
可児市内には、生徒以外にも自習室を無料開放している学習塾がいくつかあります。例えば、東進ゼミナールでは16時から22時まで(日曜休校)自習室を無料で利用できます。みやび個別指導学院の広見校やITTO個別指導学院の可児桜ヶ丘校でも、テスト前や授業のない日でも自習室を利用可能です。
塾の自習室の良いところは、周りがみんな勉強している環境なので、自然とやる気が湧いてくること。わからないところがあれば、先生に質問できる場合もあるので、効率的に勉強を進められます。
周辺市の図書館も活用しよう
可児市から車で30分程度で行ける周辺市の図書館も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
- 美濃加茂市中央図書館:美濃太田駅から徒歩10分、平日10時~18時、土日祝10時~17時15分
- 各務原市立中央図書館:市民公園前駅すぐ、10時~19時
- 多治見市図書館本館:多治見駅から徒歩5分、平日10時~20時、土日祝10時~18時
美濃加茂市中央図書館では、図書館行事等の予定がない日に限り、2階の集会室を学習スペースとして開放しています。各務原市立中央図書館は215席という大規模な閲覧席があり、PC持ち込みや電源使用も可能という充実した設備が魅力です。
自習場所選びのポイント
みなさんは、どんな環境だと集中できますか?静かな場所が好きな人は従来型の図書館、友達と相談しながら勉強したい人はカニミライブ図書館、アクセス重視なら駅前のマーノといった具合に、自分に合った場所を選ぶことが大切です。
また、時間帯によって混雑状況も変わってきます。土日の午後や定期テスト前は混雑しやすいので、朝早めの時間帯を狙うのもおすすめです。複数の場所を知っておけば、その日の気分や状況に応じて使い分けることもできますよ♪
まとめ
可児市には無料で利用できる自習スペースが意外とたくさんあることがわかりました。図書館の静かな環境から、カフェ感覚で利用できる新しいスタイルの図書館まで、選択肢も豊富です。わたし自身、子どもたちの勉強場所として活用させてもらっていますが、家とは違う環境で勉強することで集中力もグッと上がるようです。
受験生のみなさんは、これからが正念場ですね。自分に合った勉強場所を見つけて、効率的に学習を進めていってください。そして時には、早朝ランニングなどで体を動かしてリフレッシュすることも忘れずに!わたしも朝のランニングで見かけたら、心の中で応援していますよ。
「変化を楽しみ、前進を続ける者に、必ず道は開ける」 – 松下幸之助
この名言のように、新しい環境での勉強も一つの変化として楽しんでみてください。きっと新しい発見があるはずです。みなさんの学習がより充実したものになることを、『ローカログ』可児エリア担当ライターのだいちが応援しています!


















