みなさん、こんにちは!『ローカログ』可児エリア担当ライターのだいちです。今年も可児市は夏祭りシーズンで大いに盛り上がっています◎ わたしも子どもたちと一緒に、今から楽しみで仕方ありません。
可児市の夏祭りといえば、毎年多くの市民が楽しみにしている一大イベント。実は今年から大きな変化があったことをご存知でしょうか? 早朝ランニングの際に市役所前を通ると、すでに準備が始まっているのを見かけて、今年も熱い夏が始まるなと実感しています。
今年から6月開催に!可児夏まつり2025
可児市の夏祭りを代表するイベント「可児夏まつり」が、なんと今年から6月14日(土)に開催時期が変更されました! これまで8月の真夏に開催されていましたが、近年の猛暑対策として、より過ごしやすい時期への変更となったんです。
会場は例年通り可児市役所東駐車場がメイン会場となります。小さなお子さんや高齢の方も安心して参加できるようになったのは、本当にありがたい配慮ですよね。わたしも子どもたちを連れて行きやすくなりました♪
噴き上げ花火が夜空を彩る
可児夏まつりの目玉といえば、やっぱり噴き上げ花火! 20時20分から20時40分まで、可児市役所北の可児川河川敷から打ち上げられる花火は、地面から高く噴き上がるダイナミックな演出で、毎年多くの人を魅了しています。
観覧推奨場所は、可児夏まつりメイン会場とふるさと川公園西側エリアです。家族みんなで「わぁー!」と歓声を上げながら見上げる花火は、夏の素敵な思い出になること間違いなし。今年は6月の涼しい夜空に打ち上がる花火を、ゆったりと楽しめそうですね。
盆踊りと総踊りで一体感を味わう
櫓を中心に繰り広げられる盆踊りと総踊りは、まるで大きな渦のように会場全体が一つになる瞬間です。地元の方々が中心となって踊る姿を見ていると、自然と体が動き出してしまうんですよね。
今年は梅雨の時期の開催となりますが、雨天の場合は翌日15日(日)に順延される予定です。商工会議所青年部のみなさんもInstagramで積極的に情報発信をしているので、当日の開催情報はそちらでチェックするのがおすすめです。
秋の新名物!可児かぐや姫まつり
10月12日(日)には、日特スパークテックWKSパーク(かに木曽川左岸公園)で「日本ライン・KISOGAWA 可児かぐや姫まつり」が開催されます。昨年までは「納涼祭」という名前でしたが、今年から可児市の地名にちなんだネーミングに変更されました。
このお祭りの魅力は、なんといっても岐阜県で長良川花火大会に次ぐ規模を目指しているという壮大なビジョン! 初開催にして総来場者数は約21,000人を記録し、大成功を収めたそうです。
水の花火と打ち上げ花火のコラボレーション
このイベントの目玉は、「水の花火」と呼ばれるナイトバブルと打ち上げ花火のコラボレーション。オーロラのような光が夜空を包み込む幻想的な演出は、他では見られない特別なものです。川向こうの美濃加茂会場の灯りが川面に映る様子も相まって、まさに圧巻の光景が広がります。
会場には地元の有名店約30店舗が集まる「可児屋台村」も設置され、12時から21時までの長時間楽しめるイベントとなっています。大型LEDビジョンを搭載したトラックも設置され、ステージパフォーマンスを間近で楽しめなくても、迫力ある映像で会場全体が盛り上がります。
地域密着!帷子花火大会
秋の風物詩として定着している「帷子花火大会」は、今年で第15回を迎えます。地域の方々の絆と笑顔でつながるこのイベントは、クラウドファンディングでも支援を募るなど、まさに市民みんなで作り上げる花火大会です。
会場には可児市内の人気飲食店が多数出店し、昨年も屋台の前には長い行列ができるほどの人気ぶり。地元の味を楽しみながら、夜空に打ち上がる花火を満喫できるのが魅力です。わたしも毎年家族で訪れていますが、アットホームな雰囲気がとても心地よいんです。
各地区で開催される夏祭り
可児市では、各地区でも独自の夏祭りが開催されています。例えば、広眺ヶ丘自治会では「夏祭り×可美マルシェ」というコラボイベントが7月26日(土)にゆとりぴあ(広見地区センター)で開催されました。
- 野菜の詰め放題チャレンジ
- 親子限定スタンプラリー
- 綿あめやポップコーンの無料配布
- よさこい踊りやダンスステージ
- 健康チェックコーナー
- 地震体験車
虹ヶ丘地区でも8月2日に中央公園で夏祭りが開催され、農家直送の新鮮野菜の販売やキッチンカーなどが出店。各地区それぞれの特色を活かしたイベントが楽しめるのも、可児市の夏祭りの魅力の一つですね。
グルメも充実!ナイトキッチンカーパーティー
8月14日(木)から17日(日)までの4日間、ぎふワールド・ローズガーデンでは「ナイトキッチンカーパーティー2025」が開催されます。約30台のキッチンカーが集結し、夏に食べたいスタミナメニューからひんやりスイーツまで、バラエティ豊かなグルメが楽しめます。
今年の注目ポイントは、「じゃぶじゃぶ水遊び」や「水景遊具」が20時30分まで営業されること! ナイトプールで涼しさを感じながら、大型遊具のライトアップも楽しめる、まさに夏の夜を満喫できるイベントです。15時以降は入園料が無料になるのも嬉しいポイントですね♪
人気店のキッチンカーも登場
可児夏まつりの際には、コメダ珈琲店可児広見店の駐車場にもキッチンカーが出動。定番のコメダブレンドはもちろん、カツサンドやコメチキ、そして夏の定番かき氷まで楽しめます。13時から21時30分まで営業しているので、祭り会場へ向かう前後に立ち寄るのもいいですね。
夏祭りを楽しむためのポイント
地元在住のわたしから、可児市の夏祭りをより楽しむためのアドバイスをさせていただきます。まず、駐車場は限られているので、できるだけ公共交通機関や自転車を利用することをおすすめします。可児商工会議所青年部のInstagramでは、駐車場情報も詳しく発信されています。
- 早めの時間に会場入りして、場所取りをする
- レジャーシートや折りたたみ椅子を持参する
- 虫除けスプレーを忘れずに
- 現金を多めに準備(屋台は現金のみの場合が多い)
- ゴミ袋を持参して、ゴミの持ち帰りに協力する
また、浴衣を着て参加するのも夏祭りの醍醐味! 可児夏まつりでは総合会館で無料の浴衣着付けサービスも行われているので、ぜひ利用してみてください。家族みんなで浴衣姿で歩く姿は、きっと素敵な思い出になりますよ。
地域の絆を感じる夏祭り
可児市の夏祭りは、単なるイベントではなく、地域の絆を深める大切な機会でもあります。実行委員会の方々、商工会議所青年部のみなさん、そして多くのボランティアの方々の努力によって成り立っているんです。
特に可児夏まつりでは、蘇南中学校の生徒さんたちもボランティアとして参加し、会場設営や運営のお手伝いをしています。こうした若い世代の参加は、地域の伝統を次世代へつなぐ大切な取り組みだと感じています。
夏祭り後には、可児駅前での防犯巡回活動も行われており、安全で楽しいイベントとなるよう、地域全体で取り組んでいる姿勢が素晴らしいですね。わたしも一市民として、こうした活動に感謝の気持ちでいっぱいです。
今年の夏祭りシーズンを満喫しよう!
可児市の夏祭りは、6月の可児夏まつりから始まり、各地区の夏祭り、そして秋の花火大会まで、長期間にわたって楽しめるのが魅力です。それぞれに特色があり、何度参加しても新しい発見があります。
今年は特に、可児夏まつりの開催時期変更や、可児かぐや姫まつりのスケールアップなど、新しい試みも多く、ワクワクが止まりません! みなさんも、ぜひ家族や友人と一緒に、可児市の夏祭りを存分に楽しんでください。会場でお会いできることを楽しみにしています!
「祭りは人を集め、人は祭りを作る。そして、その輪が地域を豊かにする」 – 民俗学者 宮本常一
可児市の夏祭りも、まさにこの言葉通り。みんなで作り上げる祭りの輪に加わって、今年も素敵な夏の思い出を作りましょう。変化を先取りして、新しい形の夏祭りを楽しむ。それが、これからの可児市の夏の楽しみ方かもしれませんね◎


















