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世田谷区の卸売市場はここがスゴイ!世田谷市場の見学と魅力

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 皆さんは世田谷区にある卸売市場をご存知でしょうか?実は世田谷区には、新鮮な野菜や果物、美しい花々を扱う素晴らしい市場があるんです。今回は、地元民だからこそ知っている世田谷市場の魅力をたっぷりとお伝えしていきますよ!

目次

世田谷市場ってどんなところ?

世田谷区大蔵にある世田谷市場は、東京都中央卸売市場のひとつで、青果と花きを専門に扱っている市場なんです。環状8号線沿いの砧公園や世田谷美術館に隣接していて、まるで砧公園の関連施設のように周囲の景観に溶け込んだ緑豊かな場所に位置しています。

青果部は昭和47年から、花き部は平成13年から業務を開始していて、特に花き部は東京都中央卸売市場の5箇所ある花き市場の中で一番新しい施設なんですよ。最先端設備を備えていて、雨水の再利用装置や太陽光発電装置、夜間電気氷蓄熱装置など、環境に配慮した市場として注目されています。

アクセス抜群の立地が魅力

世田谷市場の大きな魅力のひとつが、そのアクセスの良さです。東名高速道路の東京インターから車で約300メートルという好立地にあるため、世田谷区や杉並区などの近隣区はもちろん、多摩地区、さらには横浜市や川崎市などの神奈川県からも多くの小売店が仕入れに訪れています。

公共交通機関を利用する場合は、東急田園都市線の用賀駅や小田急線の成城学園前駅が最寄り駅となります。用賀駅からは東急バスで世田谷美術館行きに乗車し、世田谷美術館前で下車すればすぐです。成城学園前駅からは小田急バスで渋谷駅行きに乗り、砧町で下車して徒歩5分ほどです。

市場見学で学べる食育体験

世田谷市場では一般の方も市場見学ができるんです!これって意外と知られていない魅力的なサービスなんですよ。小学生から高校生までの団体見学はもちろん、それ以外の方々も自由見学として市場の様子を見ることができます。

見学可能時間は原則として朝5時から午後3時まで(団体・小学生等は午後のみ)で、青果部のセリは朝6時45分から、花き部のセリは朝7時から始まります。ただし、12月は市場内が繁忙期のため見学をお断りしているので注意が必要です。

見学者用の駐車場はありませんが、周辺にはいくつかのコインパーキングがあります。タイムズキュラーズ用賀店や砧1丁目第3駐車場など、徒歩5分から8分程度の場所に駐車場があるので、車でお越しの際はそちらを利用してくださいね。

青果部の充実した設備

世田谷市場の青果部は、売り場面積の約7割が低温化設備を備えているのが特徴です。これにより、野菜や果物の鮮度を保ちながら取引ができるため、消費者の皆さんにより新鮮で安全な青果物をお届けできるんです。

東京新宿ベジフル世田谷株式会社が卸売業者として運営しており、全国各地から集められた豊富な青果物を世田谷区を中心とした広い地域に供給しています。円筒型の建物が特徴的で、これは合理性を追求して設計された東洋初の円筒の建物なんですよ。

花き部の先進的なシステム

花き部には2つの卸売業者があります。株式会社世田谷花きは切り花とラン鉢を専門に扱い、株式会社東京砧花き園芸市場は鉢物に特化した市場として運営されています。

特に注目すべきは、両社がセリ場の機械セリ設備を共有し、曜日ごとに交互に使用するという全国でもめずらしい形態を採用していることです。火・木・土曜日にセリが行われ、最新の機械セリシステムにより効率的な取引が実現されています。

セリ場は縦26メートル×横28メートル×高さ13メートルのホールのような造りで、8つのセリレーンと500席の買参人席を備えています。100インチの大型プロジェクターも設置されており、遠くからでもセリ情報を見やすく表示する工夫がされています。

場内の食堂も見逃せない!

市場といえば美味しい食堂も楽しみのひとつですよね♪ 世田谷市場にも「キッチンマルシェ」という食堂があり、新鮮な食材を使った料理を手頃な価格で楽しむことができます。

セルフコーナーでは、サバ大とご飯中、味噌汁を組み合わせて594円という驚きの価格で定食が作れちゃいます。ゴールデンウィーク期間中も営業していることが多く、市場ならではの新鮮な食材を使った料理を味わえるのが魅力です。

仲卸業者との連携

世田谷市場には多くの仲卸業者が入っており、生花店やスーパー、ブライダル業界、飲食店などからの注文に対応しています。青果部には世田谷市場青果卸売協同組合、花き部には東京フラワーホールセールマーケット協同組合があり、それぞれが専門知識と豊富な経験を活かして最適な商品を提案しています。

場内仲卸業者は6社あり、各社とも生産者と消費者をつなぐ懸け橋として重要な役割を果たしています。また、場内共通ポイントカードの導入など、来場者の利便性向上にも取り組んでいるんです。

今後の発展への期待

世田谷市場は今後さらなる発展が期待されています。東名高速東京インター付近に外環自動車道「東名ジャンクション」の完成が予定されており、これにより物流における重要な中央卸売市場としてますます注目を集めることになりそうです。

環境に配慮した最先端設備交通の利便性を兼ね備えた世田谷市場は、地域の食生活を支える重要な拠点として、これからも多くの人々に愛され続けることでしょう。

まとめ

世田谷区の卸売市場である世田谷市場は、新鮮な青果と美しい花きを扱う魅力的な施設です。見学もできるので、お子さんの食育体験や社会勉強にもピッタリですよ!砧公園や世田谷美術館と合わせて訪れれば、充実した一日を過ごせること間違いなしです。

皆さんもぜひ一度、世田谷市場を訪れてみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです♪

「思い立ったが吉日」

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投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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