こんにちは!『ローカログ』台東区エリア担当ライターのけいじろうです。最近、うちの中学生の息子が自転車通学を始めたこともあって、自転車関連の情報には敏感になってるんですよね。特に電動自転車って便利だけど、価格がちょっと高めじゃないですか?だからこそ、台東区で電動自転車の補助金があるのか、みなさんも気になりますよね。今回はそのあたりをガッツリ調べてみました♪
台東区に電動自転車購入の補助金制度はあるの?
結論から先にお伝えしますね。残念ながら2025年10月現在、台東区では電動アシスト自転車本体の購入に対する補助金制度は実施されていません。ぼくも最初は「えっ、ホントに?」って思って、区のホームページや関連サイトを何度も確認したんですが、やっぱり現時点では電動自転車購入の直接的な助成はないんです。これはちょっと残念でしたね…。
実は東京23区全体を見渡しても、電動自転車購入に補助金を出している自治体はかなり限られているんです。2025年現在、23区で電動自転車の購入補助を実施しているのは葛飾区だけなんですよ!葛飾区では「子ども2人乗せ自転車等の購入費助成」として、購入金額の2分の1、上限5万円まで助成してくれる制度があります。台東区在住のぼくたちからすると、ちょっとうらやましい話ですよね。
台東区で受けられる自転車関連の助成制度
電動自転車本体の購入補助金はないけれど、台東区には自転車に関する別の助成制度があるんです。それが「TSマーク取得費用助成事業」なんですよ。これ、意外と知らない方も多いんじゃないでしょうか?
TSマーク取得費用助成事業って何?
TSマークっていうのは、自転車安全整備士が点検整備した普通自転車に貼付されるシールのことなんです。「TS」はTRAFFIC SAFETY、つまり交通安全の頭文字を取ったものなんですね。このマークが貼られた自転車には、1年間有効の傷害保険や賠償責任保険がついてくるんですよ♪
台東区では、自転車の定期的な点検・整備を促進するために、区内の協力店でTSマークを取得した方に対して、取得にかかった費用の一部を助成してくれています。これを利用すれば、プロによる自転車の点検・整備を毎年受けられて、最大で1億円の傷害保険や賠償責任保険にも入れるんです。緑色のマークには示談交渉サービスまでついているというから驚きですよね?
助成金額と対象者について
気になる助成金額ですが、TSマークには緑色と赤色の2種類があって、それぞれ助成額が違うんです。具体的には次のような内容になっています。
- 緑色TSマーク:取得費用のうち2,500円を上限に助成(新車購入時は1,500円上限)
- 赤色TSマーク:取得費用のうち2,000円を上限に助成(新車購入時は1,000円上限)
対象となるのは台東区に住民登録のある方で、申請時にTSマーク取得から1年以内であることが条件です。台東区TSマーク取得費用助成事業の協力店でTSマークを取得する必要があるので、その点は注意してくださいね。ちなみに個人利用の自転車に限るので、業務用の自転車は対象外になります。
申請に必要な書類と手続き方法
TSマーク取得費用の助成を受けるには、いくつか準備する書類があるんです。でも、そんなに難しいものじゃないので安心してください!
必要書類はこちら
- 台東区TSマーク取得費用助成金交付申請書兼請求書
- TSマーク付帯保険加入書(お客様用)
- 協力店が発行した領収書
- 本人確認資料(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)
- 印鑑(シャチハタ不可、代理人申請の場合は必須)
申請期限はTSマーク取得から1年以内なので、その点だけは忘れないようにしてくださいね。1年を過ぎると申請できなくなってしまいますから!
申請できる場所はどこ?
申請は台東区役所5階の交通対策課や、区内の各区民事務所で受け付けています。台東区役所なら8時30分から17時15分まで、区民事務所は8時30分から17時まで対応してくれます。毎週水曜日は19時まで受付しているのも嬉しいポイントですね。仕事帰りでも立ち寄りやすいじゃないですか♪
西部区民事務所、北部区民事務所、南部区民事務所のほか、谷中分室や清川分室でも受け付けているので、みなさんのお住まいに近い場所を選んでくださいね。
台東区内のTSマーク取得協力店
台東区には令和5年12月時点で18の協力店があるんです。浅草エリアから上野エリア、谷中エリアまで、区内にバランスよく配置されているので、きっとみなさんのご自宅近くにもあるはずですよ。
例えば浅草方面なら貝瀬サイクルやサイクルスポット浅草店、上野方面なら小島商会やカイセ、谷中エリアなら鈴木商会や海戸サイクルといったお店があります。それぞれのお店で取り扱っているTSマークの種類(緑色か赤色か)が違うので、事前に確認しておくといいかもしれませんね。出張対応してくれるエスマナさんみたいなお店もあるので、自転車を店舗まで持っていくのが大変な方にはありがたい選択肢です。
電動自転車を購入するならどうすればいい?
台東区では電動自転車本体の購入補助はないけれど、購入後にできることはいくつかあります。まず、電動自転車を購入したら、ぜひTSマーク取得費用助成を活用してください。安全点検を受けながら保険にも加入できて、しかも費用の一部が戻ってくるなんて、使わない手はないですよね?
それから、台東区では幼児用ヘルメットの無償配布も行っているんです。小さなお子さんを自転車に乗せる予定があるご家庭には、こちらも要チェックですよ。電動自転車って子育て世帯にとって本当に便利な移動手段ですから、安全面のサポートがあるのは心強いですよね。
近隣区の補助金情報もチェック?
もし台東区以外に住む選択肢がある方や、これから引っ越しを考えている方なら、葛飾区の補助金制度も視野に入れてみるのもアリかもしれません。葛飾区では小学生未満の子どもを1人以上養育している世帯を対象に、最大5万円の補助が出るんです。ただし、葛飾区内の自転車販売店で新品を購入することや、BAAマークと幼児2人同乗基準適合車マークが付いた自転車であることなど、いくつか条件があります。
ネット購入は対象外で、店頭で受け取る場合も助成対象にならないので、その点は注意が必要ですね。申請期限は令和8年4月10日までとなっているようです。
今後、台東区で補助金制度が始まる可能性は?
正直なところ、今すぐに台東区で電動自転車購入の補助金制度が始まるという情報は見つかりませんでした。でも、自治体の政策って年度ごとに見直されることも多いんですよね。実際、過去には他の区でも一時的に補助金制度が導入された例があるそうなんです。
だから、台東区でも子育て支援や環境政策の一環として、将来的に電動自転車の補助金制度が始まる可能性はゼロじゃないと思います。ぼくたち区民としては、区のホームページや広報紙をこまめにチェックして、新しい制度の情報をキャッチしていくことが大切かもしれませんね。気になる方は、区役所の交通対策課に問い合わせてみるのも一つの手ですよ。
まとめ:台東区で賢く自転車ライフを楽しもう
台東区で電動自転車の購入補助金を探している方には残念なお知らせになってしまいましたが、TSマーク取得費用助成という別の形でのサポートがあることは覚えておいてくださいね。年に一度、プロに点検してもらって、しかも保険付き、さらに費用の一部が戻ってくるって考えると、悪くない制度だと思いませんか?
うちも息子が自転車に乗るようになってから、安全面への意識がグッと高まりました。電動自転車を買うにしても、普通の自転車に乗り続けるにしても、定期的なメンテナンスと保険は本当に大事だなって実感しています。台東区の制度をうまく活用しながら、安全で快適な自転車ライフを楽しんでいきましょう♪
「人生は自転車に乗るのと同じだ。バランスを保つには、走り続けなければならない」アルベルト・アインシュタイン
さて、今日の名言はアインシュタインの言葉を選んでみました。自転車も人生も、止まらずに前に進み続けることが大切なんですよね。台東区で暮らすみなさんも、日々の生活の中で自転車を上手に活用しながら、前向きに走り続けていきましょう!それでは、また次の記事でお会いしましょう。良い一日を!


















