こんにちは♪ 『ローカログ』四日市エリア担当 – ライターのまこっぴです。最近スーパーのレジに立っていると、お客さんから「備蓄米っていつ入荷するの?」って聞かれることが増えたんですよね。お米の価格が気になる今だからこそ、政府の備蓄米販売や家庭での備蓄について、わたしが調べた情報をみなさんと共有したいなって思います!
四日市市で備蓄米が販売されたときの様子
四日市市内でも、政府の備蓄米が販売されて話題になりました。イオン四日市北では6月中旬に5キロ入りの白米が200袋以上も入荷されたんです。これって四日市市内の大型スーパーでは初めてのまとまった販売だったみたいですよ。
販売当日の朝は、開店3時間も前から並ぶ人がいて、なんと100人を超える列ができたそうです。整理券が開店15分前から配布される予定でしたが、実際は少し早めに配られたとか。開店と同時にお客さんが店内に入って、あらかじめカートに1袋ずつ入れてあった白米を受け取る形式だったので、混乱もなくスムーズに販売できたみたいです♪
気になるお値段は、税込みで2,138円ほど。開店から20分ほどで残りわずかの状態になったというから、みなさんどれだけ待ち望んでいたかが伝わってきますよね。精米時期が6月中旬とあって、精米したてのお米だったのも魅力的です。
早朝から並んだ人たちの声
一番最初に並んでいた方は、なんと朝5時にやってきたそうです。「備蓄米がどんなものか知りたかった」という気持ちで並んだとのこと。普段は麺やパンでも大丈夫だけど、やっぱり興味があったんですね。
年金で暮らしている81歳の女性は、「今のお米の値段では生活できない」と話していたそうです。娘さんとの2人暮らしで、昼食はうどんなどにして朝と夕だけごはんを食べる生活をしているとか。「四日市ではいつ備蓄米が来るのか待っていた」という言葉に、切実な思いが込められていますよね。
4人家族で育ち盛りのお子さんが2人いるという男性は、「5キロの米だとうちでは1週間でなくなってしまう」と話していました。ホームページで販売を知って、少しでも安く買えるならと早起きして並んだそうです。わかります、わかります! わが家も中学生の息子と小学生の娘がいるので、お米の消費量がすごいんですよね。
コンビニや他のスーパーでも
イオン四日市北より少し前に、ローソンでも6月中旬に備蓄米の販売がありました。ただし全国一斉展開だったこともあり、1店舗あたり2キロ入りが2袋という限定的な数だったみたいです。販売時間を特定しなかったため、未明に手に入れた人もいれば、朝たまたま店に行って見つけたという人もいたようです。
また、四日市市内の生桑地区にあるマックスバリューでも備蓄米が入荷したという情報がありました。各店舗で入荷のタイミングが違うので、普段使っているスーパーのホームページや店頭掲示をこまめにチェックするのが大事ですね?
備蓄米を購入するときの注意点
備蓄米の袋には「国産備蓄米」と書かれていて、原料玄米は複数原料米・国内産と表示されています。炊飯器の目盛より多めの水を加えて炊くようにアドバイスが書かれているので、普段のお米より少し水加減を調整する必要がありそうですね。
販売があるときは、前日や当日の朝にホームページや店頭で告知されることが多いようです。情報を逃さないためにも、よく利用するスーパーの公式サイトやSNSをフォローしておくといいかもしれません。
四日市市の防災備蓄の考え方
ところで、みなさんは四日市市が災害に備えてどれくらいの備蓄をしているかご存じですか? 実は市では、避難者全員分の備蓄はできないんです。だから、わたしたち一人ひとりが各自で必要なものを備蓄することを前提に、公的備蓄が行われているんですよ。
市内には指定避難所の防災備蓄倉庫と拠点防災備蓄倉庫があって、ビスケットやアルファ米、飲料水、毛布、簡易トイレなどが保管されています。南海トラフ地震の被害想定で算出された避難者数に基づいて、2日分の物資を備蓄しているそうです。
家庭での備蓄はどれくらい必要?
四日市市では、持出用に3日分、家庭用に7日分の食料や物資を用意することを推奨しています。「えっ、そんなに!?」って思いますよね。でも過去の災害では、ライフラインの復旧に1週間以上かかったケースが多いんです。スーパーやコンビニで食品が手に入らないことも想定されるので、これくらいの備蓄が必要なんですって。
避難所125か所に防災備蓄倉庫が設置されているとはいえ、全ての人に対応できる物資を備蓄するのは難しいんです。例えば、アレルギーがある方や普段から薬を飲んでいる方は、自分に合った備蓄品を持って避難する必要があります。「避難所に行けば何とかなる」わけではないんですね。
家庭でできる備蓄のコツ
ローリングストックで無理なく備える
「7日分も備蓄するなんて大変そう…」って思ったみなさん、ローリングストックという方法を知っていますか? これは普段の生活で使っているものを少し多めに買って、使ったら買い足していくという方法なんです。特別な防災食を用意しなくても、日常の買い物の延長線上でできちゃいます。
災害時には、お菓子やコーヒーといった自分の好物を備蓄しておくことで、気持ちが軽くなるともいわれています。わたしもチョコレートや缶詰のフルーツなんかを多めに買うようにしていますよ♪ 100均めぐりが趣味のわたしとしては、保存容器や携帯用のカトラリーセットも見つけると買っちゃいます。
備蓄品の例
実際にどんなものを備蓄すればいいか、リストにしてみました。
- お米やレトルトごはん、アルファ米
- 缶詰(肉、魚、野菜、フルーツ)
- レトルト食品(カレー、おかゆ、スープ)
- 乾麺(そうめん、パスタ、うどん)
- インスタント食品(カップ麺、味噌汁)
- 飲料水(1人1日3リットルが目安)
- お菓子やナッツ類
- 調味料(塩、醤油、砂糖)
乳幼児がいる家庭では粉ミルクや離乳食、高齢者がいる家庭では食べやすい柔らかい食品を用意しておくことも大切です。持病がある方は常備薬を多めに処方してもらうのもいいですね。
持出袋の準備も忘れずに
7日分の備蓄品を全部持って避難するのは無理ですよね。だから、1人1つリュックサックを用意して、3日分の備蓄品を実際に持って歩けるか試してみることが大事なんです。重すぎると避難の妨げになってしまいますから。
長期の避難に使える寝袋やポータブル充電器なども、併せて準備しておくといいですよ。わたしは家族分のリュックを玄関近くに置いています。中身は定期的にチェックして、賞味期限が近いものは入れ替えるようにしていますよ。
いつも持ち歩くもの
災害はいつ起きるかわかりません。阪神・淡路大震災は早朝、東日本大震災は昼過ぎに発生しました。勤務先や外出先で被災する可能性もあるので、携帯電話の充電器や普段飲んでいる薬、ちょっとした飲み物やお菓子なんかは、なるべく普段から持ち歩くようにしたいですね。
わたしは仕事用のバッグにいつもエネルギーバーと飴を入れています。レジの仕事中に小腹が空いたときにもちょこっと食べられるし、一石二鳥なんです♪
ふるさと納税で備蓄米も
ちなみに、四日市市のふるさと納税返礼品には、長期保存できる非常時持出米があるんですよ。製造日から8年も保存できる缶入りのお米で、白米とわかめごはんの2種類があります。キャンプや登山にも持っていけるから、アウトドア好きの方にもいいかもしれませんね。
わかめごはんには三重県四日市市産のうるち米と、鳥羽市産のわかめが使われているそうです。地元の食材を使った非常食って、なんだか安心感がありますよね。
まとめ:備えあれば憂いなし
四日市市で備蓄米の販売があったときは大盛況でしたが、普段からコツコツと備蓄をしておけば、慌てて並ぶ必要もありません。ローリングストックで無理なく続けられる備蓄を心がけて、家族みんなで防災について話し合ってみるのもいいですね。
スーパーのレジに立っていると、最近は備蓄を意識して買い物をする人が増えたなって実感します。缶詰やレトルト食品をまとめ買いする方、ペットボトルの水を箱買いする方…みなさん、ちゃんと考えているんだなって思います。わたしも家族を守るために、できることからコツコツと続けていきますね?
備えよ常に。
ボーイスカウトのモットー
この言葉、シンプルだけど深いですよね。日々の小さな準備が、いざというときに家族を守る力になるんだと思います。みなさんも、ちょっとした冒険気分で防災グッズを揃えてみてはいかがでしょうか♪ それではまた、次の記事でお会いしましょう!


















