こんにちは😊『ローカログ』桑名エリア担当ライターのまこっぴーです!今回は、桑名市にある三重県立桑名工業高等学校について、偏差値や進学実績、倍率など気になる情報をギュッとまとめてみました。お子さんの進路選びで「工業高校ってどうなの?」と迷っているみなさん、ぜひ参考にしてくださいね♪
三重県立桑名工業高等学校ってどんな学校?
三重県立桑名工業高等学校は、桑名市芳ヶ崎にある公立の工業高校です。地元では「桑工(くわこう)」や「桑業(くわぎょう)」という愛称で親しまれています。三岐鉄道北勢線の七和駅から徒歩10分ほどの場所にあり、通学にも便利な立地なんですよ。
「地域と歩むものづくり」をモットーに掲げ、ものづくりを通じて社会に貢献できる人材の育成に力を入れています。工業高校ならではの実践的な学びが魅力で、機械系と電気系の2つの分野から自分の興味に合った専門を選べるのがポイント!入学してから適性を見極められるので、「まだ将来の方向性がはっきり決まっていない」というお子さんにもぴったりですね。
三重県立桑名工業高等学校の偏差値をチェック!
まず気になる偏差値についてお伝えしますね。三重県立桑名工業高等学校の偏差値は、機械科・材料技術科、電気科・電子科ともに45となっています。三重県内の公立高校の中では中堅レベルに位置しており、努力次第で十分に合格を目指せる難易度です。
「工業高校は勉強が苦手な子が行くところ」なんてイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。専門的な技術や知識を身につけたいという明確な目標を持った生徒さんが多く集まっています。将来のキャリアを見据えて、手に職をつけたいと考えているお子さんにこそおすすめしたい学校なんです!
入試の倍率はどのくらい?
入試を考える上で、倍率も気になるポイントですよね。令和7年度の入試データを見てみると、前期選抜の倍率は機械科・材料技術科で約2.39倍、電気科・電子科で約1.66倍となっています。後期選抜では機械科・材料技術科が約1.31倍、電気科・電子科が約1.22倍と、比較的落ち着いた倍率になっています。
前期選抜はやや競争率が高めですが、後期選抜では定員を若干下回る年もあり、しっかり対策をすれば合格のチャンスは十分にあります!毎年の傾向を見ても大きな変動はないので、過去問をしっかり解いて基礎を固めておくことが大切ですね。
三重県初!「くくり募集」を導入した先進的な学校
三重県立桑名工業高等学校の大きな特徴として、三重県で初めて「くくり募集」を導入した高校ということが挙げられます。くくり募集とは、入試の段階では細かい学科やコースを選ばず、大きな括りで募集を行うシステムのこと。
具体的には、入学時点では「機械系」「電気系」の2つに分かれて入学し、1年生の間に様々な分野の基礎を学びながら、自分の適性や興味を探っていきます。そして2年生への進級時に、より専門的なコースを選択できるんです。「入ってみたら思っていたのと違った…」という失敗を防げるのは、とってもありがたい仕組みですよね✨
選べる5つの専門コース
2年生からは以下の5つの専門コースに分かれて学びを深めていきます。
- テクノシステムコース:工作機械や機械設計、製図などを学び、最先端のものづくり技術を習得
- エコシステムコース:自動車工学や材料製造技術を中心に、環境にやさしいものづくりを追求
- 電気技術者コース:発電から送電、配電まで電気エネルギーの全般を学び、電気のスペシャリストを目指す
- 情報技術者コース:プログラミングや制御技術など、情報化社会に対応した最先端の技術を習得
- キャリア探究コース:大学進学を目指す「進学専攻」と企業実習を行う「デュアルシステム専攻」の2つの進路
どのコースも将来の仕事に直結する実践的な内容ばかり。お子さんの「こんなことがやりたい!」という気持ちを大切にしながら、専門性を磨いていけますよ。
「日本版デュアルシステム」で即戦力を育成!
三重県立桑名工業高等学校は、文部科学省の「日本版デュアルシステム推進事業」の指定校でもあります。デュアルシステムとは、学校での授業と企業での実習を組み合わせて人材を育成する仕組みのこと。
キャリア探究コースのデュアルシステム専攻では、週3日は学校で授業を受け、残り2日は実際の企業で実習を行います。これを通年で実施するので、単なる職場体験とは比べものにならないほど深い経験ができるんです!現場でプロの技術者と一緒に働くことで、教科書だけでは学べない実践的なスキルが身につきます。
また、2年次には全員が5日間のインターンシップを経験します。実際の仕事を肌で感じることで、自分の将来像がグッと明確になりますよね。こうした取り組みが、桑名工業高校の高い就職率を支えているんです。
就職に強い!驚きの就職内定率
三重県立桑名工業高等学校の最大の魅力といっても過言ではないのが、その就職力!学校あっせんを希望した生徒の就職内定率は、なんとほぼ100%を維持し続けています。これってすごいことですよね😊
卒業生の約8割が就職を選択しており、その多くが製造関係の仕事に就いています。特に注目したいのが、就職先の顔ぶれ。トヨタ自動車、デンソー、アイシン、東海旅客鉄道(JR東海)、近畿日本鉄道、本田技研工業、キオクシアなど、誰もが知る大企業がズラリと並んでいます!
充実した就職サポート体制
こうした実績を支えているのが、学校の手厚いサポート体制です。放課後や休日には資格取得のための学習会を開催し、就職活動でアピールできる武器づくりをバックアップ。先生方も一人ひとりの希望に寄り添って、親身になって就職先を探してくれると評判です。
工業高校の卒業生に対する求人倍率は全国的に見ても非常に高く、技術者を求める企業からのニーズは年々高まっています。手に職をつけて安定した将来を目指したいお子さんには、本当におすすめの進路ですよ!
大学進学も目指せる!進学実績をご紹介
「工業高校だから進学は難しいのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、ご安心ください!三重県立桑名工業高等学校からは毎年、4年制大学や短期大学、専門学校へ進学する生徒もいます。
キャリア探究コースの進学専攻では、国語・数学・理科・英語といった普通教科に特に力を入れたカリキュラムで学びます。工業の専門知識を持ちながら大学進学を目指すという、ユニークな選択肢があるのは嬉しいですよね。
主な進学先一覧
過去の卒業生の進学先には、愛知工業大学、名城大学、中京大学、中部大学、大同大学、名古屋学院大学、金沢工業大学などがあります。指定校推薦やAO入試(総合型選抜)を活用して進学する生徒が多いようです。工業高校で学んだ専門知識を生かして、さらに高度な技術を学びたいという意欲的な生徒さんが、次のステップへと進んでいます!
部活動も盛ん!全国大会出場の実績も
勉強だけでなく、部活動も活発なのが三重県立桑名工業高等学校の魅力です。全員が何らかの部活動に参加することになっていて、学校生活をより充実させることができます。
特に水泳部と弓道部は過去3年間で全国大会に出場した実績があり、県内でも強豪として知られています✨水泳部は県の高校選手権大会で男子総合4位に入賞するなど、素晴らしい成績を残しています。バレーボール部も北勢地区大会で3位に入賞するなど、運動部が元気に活躍しています。
工業高校ならではの文化部も!
文化部には、工業高校らしいユニークなクラブがあります。
- ロボット部:ロボットの設計・製作に取り組む
- マイコン部:マイコンを使ったプログラミングや電子工作
- 機械研究部:機械加工の技術を磨く
- ものづくり研究同好会:創意工夫を凝らした製作活動
- 無線部:アマチュア無線の資格取得と交信
授業で学んだことを部活動でさらに深められるのは、工業高校ならではの魅力!趣味と実益を兼ねた活動ができますよ。
資格取得のサポートが充実
三重県立桑名工業高等学校では、在学中に様々な資格を取得できるよう積極的にサポートしています。資格は就職活動で大きな武器になりますし、自分のスキルを証明するものとして一生の財産になりますよね。
学校では放課後や休日に資格取得のための講習会を開催し、生徒のチャレンジを後押ししています。電気工事士や危険物取扱者、技能検定など、将来の仕事に直結する資格に挑戦できる環境が整っています。高校生のうちにこれだけの資格が取れるのは、工業高校の大きなメリットですね!
まこっぴーのひとこと
三重県立桑名工業高等学校について調べてみて、「ものづくりを通じて社会に貢献したい」という熱い想いを持った生徒さんを、全力でサポートする学校だなぁと感じました。就職率の高さはもちろん、大学進学への道も開かれていて、お子さんの可能性を広げてくれる学校です!
進路選びは本当に悩みますよね。でも、この学校なら「自分のペースで進もう」という気持ちを大切にしながら、将来への道を切り拓いていけるはず。気になった方は、ぜひオープンスクールなどに足を運んでみてくださいね💪
本日の名言
「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」 — アラン・ケイ(コンピュータ科学者)
ものづくりの世界に飛び込もうとしているみなさんへ、この言葉を贈ります。三重県立桑名工業高等学校で学んだ技術や知識が、きっとみなさんの未来を創る力になるはず!自分を信じて、一歩一歩進んでいきましょう。わたしもローカログを通じて、地元のみなさんを応援し続けますね😊

















