みなさん、こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区で私立高校に通うお子さんをお持ちのご家庭に、とっても嬉しいお知らせがあります♪
私立高校の授業料って、正直家計にズシンと響きますよね。わたしも娘の進路を考えるたびに、「私立も視野に入れたいけど、お金のことを考えると…」なんて悩んでしまいます。でも実は、目黒区にお住まいの方なら、思っている以上に手厚い支援が受けられるんです!
今回は目黒区の私立高校助成金について、制度の仕組みから申請方法まで、わかりやすくお伝えしていきますね。
目黒区で利用できる私立高校助成金の基本
目黒区在住の方が私立高校に通う場合、主に2つの制度を活用することができます。国の高等学校等就学支援金と、東京都の私立高等学校等授業料軽減助成金です。
2025年度から制度が大幅に変わって、所得制限が撤廃され、年収に関係なく全ての世帯が支援を受けられるようになりました!これって本当に画期的な変化ですよね◎
具体的には、国の就学支援金と都の授業料軽減助成金を合わせて、都内私立高校平均授業料相当額の最大49万円まで支援が受けられます。つまり、多くの私立高校で授業料が実質無償になるということなんです♪
支援金額の詳細を見てみましょう
支援金額は世帯の所得状況によって区分が決まります。年収目安590万円未満の世帯では、国の就学支援金396,000円と都の授業料軽減助成金94,000円を合わせて最大49万円の支援が受けられます。
年収590万円以上の世帯でも、国の就学支援金118,800円と都の授業料軽減助成金371,200円で、同じく最大49万円まで支援されるんです。授業料が49万円以下の学校なら、保護者の実際の負担額が上限になります。
「うちは年収が高いから対象外かも…」と思っていた方も、今は安心して申請できますよ!
申請手続きのポイント
申請は国の就学支援金と都の授業料軽減助成金、それぞれ別々に行う必要があります。国の就学支援金は在学校を通じて「e-Shien(イーシエン)」というオンライン申請システムで手続きします。
都の授業料軽減助成金は東京都私学財団で受け付けています。申請時期は例年6月下旬から7月末頃ですが、2025年度は制度変更の影響で7月以降の開始予定となっています。
申請には地方住民税の申告が必要なので、未申告の方は事前に必ず手続きを済ませておきましょう。
必要書類を準備しよう
申請には課税証明書や特別徴収税額の決定通知書など、所得を証明する書類が必要です。課税標準額の確認が重要なポイントになるので、書類の見方がわからない場合は学校や東京都私学財団に相談してみてくださいね。
複数の保護者がいる場合は、全員の所得確認が必要になります。書類の準備は早めに取りかかることをおすすめします♪
目黒区独自の教育支援制度
目黒区では、都の制度に加えて独自の教育支援も充実しています。義務教育費の援助制度では、家庭の事情に応じて学用品費や給食費、修学旅行費などを支援してくれます。
また、「受験生チャレンジ支援貸付事業」という制度もあります。中学3年生や高校3年生を養育している一定所得以下の方を対象に、学習塾受講料や高校・大学等受験料を無利子で貸付けてくれるんです。
この制度のすごいところは、高校や大学等に入学した場合、申請により返済が免除されることです!まさに「チャレンジ」を応援してくれる心強い制度ですね◎
特別支援教育への配慮も
特別支援学級に就学するお子さんをお持ちの保護者の方には、「就学奨励費」制度があります。経済的負担を軽減するために学用品費、給食費、修学旅行費などを補助してくれる制度です。
目黒区は本当に様々な角度から教育支援を行っていて、安心して子育てができる環境が整っていると感じます♪
その他の関連制度もチェック
授業料以外の教育費負担を軽減する「高校生等奨学給付金」という制度もあります。これは高校生等がいる非課税世帯や生活保護世帯などの低所得世帯を対象とした制度で、年額10,420円から152,000円の支援が受けられます。
また、東京都育英資金という無利息の奨学金制度もあります。都内在住で高等学校等に在学する生徒のうち、勉学意欲がありながら経済的理由で修学が困難な生徒本人に貸し出される制度です。
多子世帯への特別配慮もあって、扶養する23歳未満の子が3人以上いる世帯では、所得要件を超えていても年59,400円の負担軽減が受けられます。大家族のご家庭には特に心強い制度ですね!
私立中学校への支援も
実は私立中学校への支援制度もあります。令和6年度から所得制限が撤廃されて、年収に関係なく全ての対象者が年額100,000円の助成を受けられるようになりました。
申請手続きは8月下旬から9月上旬に在学校を通じて案内があり、助成金の振込は12月下旬の予定です。中学校から私立を検討している方も、ぜひ覚えておいてくださいね♪
申請時の注意点
申請手続きで気をつけたいのは、毎年度申請が必要だということです。一度申請すればずっと受けられるわけではないので、忘れずに手続きを行いましょう。
また、授業料の実負担額によっては、各区分で定められた助成額とならない場合があります。就学支援金により授業料が全額助成される場合は、授業料軽減助成金は支給されません。
申請期間を過ぎてしまうと支援が受けられなくなってしまうので、学校からの案内をしっかりチェックして、期限内に手続きを完了させることが大切です◎
相談窓口を活用しよう
制度が複雑で「よくわからない…」と感じた時は、一人で悩まずに相談してみてください。在学校の事務室や東京都私学財団の授業料軽減担当(03-5206-7925)で詳しく教えてもらえます。
目黒区役所でも教育関連の相談に乗ってくれるので、地域の窓口も活用してみてくださいね♪
まとめ
目黒区で私立高校助成金を活用すれば、教育費の負担をグッと軽減できることがわかりました。2025年度からの制度拡充により、年収制限が撤廃されて全ての世帯が支援を受けられるようになったのは、本当に嬉しい変化ですよね!
申請手続きは少し複雑に感じるかもしれませんが、最大49万円の支援を受けられると思えば、頑張って手続きする価値は十分にあります。わからないことがあれば、遠慮なく学校や関係機関に相談してみてください。
子どもたちの教育費について不安を感じている保護者の方も多いと思いますが、こうした制度を上手に活用すれば、きっと道は開けるはずです。みなさんの子育てが少しでもラクになりますように♪
私立高校への進学を諦めていた方も、この機会にぜひ選択肢として考えてみてくださいね。子どもたちの可能性を広げるために、一緒に頑張っていきましょう!
「教育は人生で最も大切な仕事である。」- 福沢諭吉
今日も新しい発見がありましたね。子どもたちの未来のために、毎日が発見の連続です♪


















