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神戸市の結婚支援制度「住みかえーる」とは?新婚世帯への助成を解説

みなさん、こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪

結婚を控えて新生活の準備をされている方、神戸市で結婚助成金について調べていらっしゃいませんか?新居の費用や引っ越し代など、何かとお金がかかる新婚生活をスタートする際に、少しでも経済的な支援があると助かりますよね。わたし自身も結婚した時は、住居費や家具の購入費用で思った以上の出費にびっくりした記憶があります。

実は、神戸市の結婚支援制度について詳しく調べてみると、一般的な「結婚新生活支援事業」とは異なる独自の支援制度を実施していることがわかりました。今回は、神戸市在住の新婚世帯の方々に向けて、住まいに関する支援制度について詳しくお伝えしていきます!

目次

神戸市の結婚支援制度の特徴

神戸市では、他の多くの自治体が実施している「結婚新生活支援事業」は行っていません。その代わりに、「住みかえーる」という独自の住み替え支援制度を実施しているんです。

この制度は、結婚したカップルや子育て世帯が神戸市内で安心して住み続けられるよう、住まいに関する様々なサポートを提供しています。単なる一時的な助成金ではなく、長期的に神戸で暮らしていただくための総合的な支援制度として設計されているのが特徴です。

兵庫県内の結婚新生活支援事業について

まず、一般的な結婚新生活支援事業について簡単にご説明しますね。この制度は、新婚世帯の新生活に係る費用を支援する国の制度で、兵庫県内でも多くの市町で実施されています。

対象となる世帯の条件

結婚新生活支援事業の一般的な対象条件は以下のとおりです。

  • 夫婦ともに婚姻日における年齢が39歳以下
  • 世帯所得が500万円未満
  • 新規に婚姻した世帯
  • 対象となる市町に住民登録がある

補助金額と対象経費

支援の内容は自治体によって異なりますが、一般的には以下のような費用が対象となります。

  • 新居の住居費(家賃、敷金・礼金、仲介手数料など)
  • 住宅購入費
  • リフォーム費用
  • 引越費用

補助金額については、夫婦ともに29歳以下の場合は上限60万円、それ以外の世帯は上限30万円が一般的な設定となっています。

兵庫県内の実施状況

兵庫県内では、令和6年度において23市町がこの事業を実施しています。神戸市は実施していませんが、姫路市、相生市、加古川市、西脇市、三木市、高砂市、三田市、加西市、丹波篠山市、養父市、丹波市、南あわじ市、朝来市、淡路市、宍粟市、加東市、多可町、稲美町、播磨町、神河町、上郡町、佐用町、新温泉町などで実施されています。

神戸市の「住みかえーる」制度

では、神戸市独自の「住みかえーる」制度について詳しく見ていきましょう。この制度は「結婚したら神戸に住みたい!神戸で子育てしたい!」という若年夫婦や子育て世帯の住み替えを応援する制度です。

神戸公社賃貸のハッピーウェディング支援制度

神戸市内の公社賃貸住宅では、新婚世帯向けの「ハッピーウェディング支援制度」を実施しています。この制度の対象となるのは以下の世帯です。

  • 婚姻後3年以内の新婚世帯
  • 契約締結日から3ヶ月以内に婚姻し、婚姻を確認できる書類を提出できる婚約者と入居する世帯
  • 事実婚の世帯(住民票で確認可能な場合)
  • 神戸市ライフパートナー制度や兵庫県パートナーシップ制度を利用している世帯

この制度では、入居時の初期費用負担を軽減するためのサポートが受けられます。ただし、法人契約は対象外となっています。

その他の神戸市住宅支援制度

神戸市では、新婚世帯だけでなく、子育て世帯に対する住宅取得支援も充実しています。

子育て支援住宅取得補助制度

中学生以下の子どもがいる世帯、または夫婦ともに39歳以下の世帯が新築住宅を取得したり、中古住宅を購入してリノベーションする場合に補助が受けられる制度もあります。

この制度では、住宅の購入だけでなく、親子での近居や同居を行う場合にも支援が受けられるため、神戸で長く安心して住み続けたい方にとって魅力的な制度となっています。

申請を検討する際のポイント

事前の確認が重要

どの支援制度を利用する場合も、まずは詳細な条件や申請方法について事前に確認することが大切です。制度によっては申請期限が設けられていたり、必要な書類が複数あったりするためです。

奨学金返済中の方への配慮

一般的な結婚新生活支援事業では、奨学金を返還している世帯の場合、年間返済額を夫婦の所得から控除できる配慮があります。若い世代の多くが奨学金を利用している現状を踏まえた配慮と言えるでしょう。

申請時の注意事項

支援制度を利用する際は、以下の点にご注意ください。

  • 申請は基本的に婚姻届を提出した年度内に行う必要があります
  • 一つの新婚世帯につき一回限りの利用となります
  • 必要書類の準備に時間がかかる場合があるため、早めの準備をおすすめします
  • 各制度には予算があるため、申請が多い場合は先着順となることがあります

相談窓口とサポート体制

神戸市の住宅支援制度について詳しく知りたい場合は、市の住宅・建築関連部署やホームページで最新の情報をご確認ください。制度は年度ごとに見直しされることがあるため、最新の情報を入手することが重要です。

また、神戸公社賃貸住宅の支援制度については、各物件の管理事務所でも詳しい説明を受けることができます。実際に住まいを探している段階で相談されることをおすすめします。

まとめ

神戸市では一般的な結婚新生活支援事業は実施していませんが、独自の「住みかえーる」制度をはじめとした住宅支援制度が充実しています。新婚生活をスタートされる皆さんにとって、少しでもお役に立てる情報をお伝えできていれば嬉しいです。

制度の詳細は随時更新されることがありますので、申請を検討される際は必ず最新の情報をご確認くださいね。神戸での新生活が素晴らしいものになりますよう、心から応援しています♪

「千里の道も一歩から」 – 老子
大きな夢も、小さな一歩から始まります。新婚生活という新たなスタートも同じです。

新しい生活への第一歩を踏み出される皆さんが、神戸で幸せな日々を過ごされることを心から願っています。何か不安なことがあっても、一つずつ解決していけばきっと素敵な未来が待っています。応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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