こんにちは!『ローカログ』姫路エリア担当ライターのなおこです♪ 今日は姫路市にある人気の公立高校「姫路市立姫路高等学校」について、受験を考えている方やその保護者の方に向けて、偏差値や進学実績、倍率などの情報をたっぷりお届けしますね。
お子さんの進路選びって、本当に悩みますよね。わたしも中学生の息子がいるので、高校受験のことを考えるとドキドキしてしまいます。この記事が、みなさんの学校選びの参考になれば嬉しいです😊
姫路市立姫路高等学校ってどんな学校?
姫路市立姫路高等学校は、地元では「市姫(いちひめ)」という愛称で親しまれている公立の共学校です。所在地は姫路市辻井九丁目1番10号で、JR姫路駅からバスで約15分、JR播磨高岡駅から自転車で約15分という立地にあります。
複数の駅から通学できるのは、毎日のことだから嬉しいポイントですよね!
この学校の大きな特徴のひとつが、敷地内にある「パルナソスホール」です。大型のパイプオルガンが設置された立派なホールで、入学式や卒業式などの式典に使われているんですよ。冷暖房完備なので、式典に参列する保護者にとってもありがたい施設ですよね。
学科は普通科と普通科探究科学コースの2つがあります。探究科学コースは自然科学に興味のある生徒向けで、より専門的な学びができる環境が整っています。
気になる偏差値はどのくらい?
姫路市立姫路高等学校の偏差値は、2026年度版のデータによると次のようになっています。
- 普通科探究科学コース:63
- 普通科普通クラス:60
兵庫県内の公立高校の中でも上位に位置する学力レベルです。探究科学コースは県内公立高校で27位、普通科は32位という順位になっています。
偏差値60以上ということは、全体の上位約15%以内の学力が目安になりますね。しっかりと準備をして臨めば、決して手の届かない学校ではありません。
過去5年間の偏差値推移を見ても、探究科学コースは65前後、普通科は64前後で安定しているので、対策も立てやすいのではないでしょうか。
入試の倍率をチェック!
受験生にとって気になるのが倍率ですよね。最新の入試倍率をまとめてみました。
一般入試(普通科)定員200名
- 2025年度:1.27倍
- 2024年度:0.99倍
- 2023年度:1.31倍
- 3年間平均:1.19倍
推薦入試(自然科学系コース)定員40名
- 2025年度:1.80倍
- 2024年度:1.23倍
- 2023年度:1.68倍
- 3年間平均:1.55倍
探究科学コースは人気が高く、倍率も高めになっています。一般入試では「隔年現象」といって、前年の倍率が高いと翌年は下がり、低いと翌年は上がるという傾向が見られます。
2024年度は倍率が1倍を切りましたが、2025年度は上昇しています。受験年度の動向をしっかりチェックしておくと安心ですね。
進学実績がすごい!国公立大学への合格者多数
市姫の魅力のひとつが、充実した進学実績です。2025年度(77期生)の入試結果を見てみましょう!
国公立大学合格者
現役生だけで国公立大学に94名、既卒生を含めると99名が合格しています。これは学年の約3分の1以上にあたる数字で、進学校としての実力がうかがえますね。
主な国公立大学の合格者数はこちらです。
- 京都大学:1名
- 大阪大学:1名
- 神戸大学:4名
- 岡山大学:17名
- 兵庫県立大学:12名
- 大阪公立大学:3名
- 大阪教育大学:5名
- 兵庫教育大学:8名
- 鳥取大学:10名
難関の京大や阪大への合格者も出ていて、頑張り次第で高い目標を目指せる環境が整っているんですね✨
私立大学合格者
私立大学への合格実績も素晴らしいです。
- 関関同立(関西大・関西学院大・同志社大・立命館大):134名
- 近畿大学:67名
- 甲南大学:77名
- 武庫川女子大学:64名
- 神戸女子大学:58名
関関同立だけで130名以上の合格者を輩出しているのは、本当にすごいことですよね。地元の兵庫県内の大学だけでなく、関西圏の人気大学へ幅広く進学しているのが特徴です。
過去5年間の国公立大学合格者数を見ても、毎年100名前後で安定しており、継続的に高い進学実績を維持しています。
学校生活の雰囲気は?在校生の声をご紹介
偏差値や進学実績だけでなく、実際の学校生活の雰囲気も気になりますよね。在校生や卒業生の声から、市姫の魅力をお伝えします!
行事が充実していて楽しい!
市姫は行事がとても盛り上がる学校として知られています。文化祭(姫高祭)や体育祭では、各クラスでフォトスポットを作ったり、応援合戦としてダンスを披露したりと、生徒主体で盛り上げているそうです。
「市姫は本当に行事が楽しく活気に溢れています。先生と生徒の距離が近くて仲がとても良いところも魅力です。」(女性/高校2年生)
「学校の雰囲気はかなり良いです。行事が多くとても楽しい。特に体育祭、姫高祭は最高に盛り上がります。」(女性/高校2年生)
自主性を大切にする校風で、生徒たちがいきいきと学校生活を送っている様子が伝わってきますね😊
先生との距離が近い
勉強面でのサポートも手厚いようです。わからないことがあれば気軽に質問できる環境が整っていて、先生方も親身に相談に乗ってくれるとのこと。
「先輩後輩で仲が良い。コミュニケーション力高くて楽しい。先生方もとても親身にいつでも相談にのってくれます。」(女性/高校2年生)
進学校だからといってギスギスした雰囲気ではなく、温かい人間関係の中で学べるのは嬉しいポイントですね。
部活と勉強の両立もできる
部活動も活発に行われています。テスト1週間前には原則として部活が休みになるので、勉強との両立も十分可能です。
「バスケ部はほぼ毎日練習があって大変だったけど、テスト前にはしっかり休みがあってテスト勉強に取り組めた。」(女性/高校3年生)
勉強も部活も青春も、全部楽しみたい!という欲張りな願いを叶えてくれる学校のようです♪
合格するために必要なこと
市姫に合格するためには、どのくらいの学力が必要なのでしょうか。
兵庫県の公立高校入試では、内申点と当日の試験の点数が半々で評価されます。市姫の合格ラインの目安としては、内申点が39〜40程度(5段階評価で5が3〜4つ、残りは4程度)、当日の得点は400点以上が必要と言われています。
日頃からコツコツと勉強を積み重ねることが大切ですね。在校生からは「予習復習をしっかりすること」「わからないところを放置しないこと」というアドバイスが多く聞かれます。
高校に入ってからも授業の進度が速いので、中学生のうちから学習習慣を身につけておくと、入学後もスムーズに学校生活に馴染めそうです。
今後の変化について
姫路市立姫路高等学校は、令和8年度(2026年度)より市立飾磨高校・市立琴丘高校と統合し、「姫路市立高等学校」として新たにスタートする予定です。新校舎ができるまでは、現在の市立姫路高校内に設置されるとのこと。
統合後も、これまで培ってきた伝統や校風が引き継がれていくことが期待されています。新しい学校としてどんな魅力が生まれるのか、今後の動向にも注目ですね!
まとめ:市姫は勉強も青春も楽しめる学校
姫路市立姫路高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。偏差値60〜63の進学校でありながら、行事も部活も充実していて、生徒たちがいきいきと過ごしている様子が印象的でしたね。
国公立大学への進学実績も素晴らしく、努力次第で自分の夢に近づける環境が整っています。お子さんの進路選びの参考になれば幸いです。
最後に、今日の名言をひとつ。
「小さな一歩を積み重ねることで、大きな夢は実現する。」— イチロー
受験勉強は大変なこともありますが、毎日の小さな努力がきっと未来につながります。みなさんとお子さんの挑戦を、心から応援しています✨ 『ローカログ』のなおこでした!


















