みなさん、こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪今日もぽかぽかした気持ちで、みなさんに素敵な情報をお届けしますね。最近、わたしが注目しているのが目黒区の地産地消なんです。都心部のイメージが強い目黒区ですが、実は農業が盛んで、新鮮な野菜を身近で手に入れることができるって知ってましたか?
目黒区内にある農地は区全体のわずか0.13%という少なさですが、その貴重な農地では季節ごとにみずみずしい野菜が育てられているんです。わたしも娘と散歩していて、住宅街の中にひっそりと佇む直売所を発見したときは本当にびっくりしました!まさに毎日が発見ですよね。
目黒区の地産地消ってどんな取り組み?
地産地消って言葉は聞いたことがあるけれど、具体的にどんなことをしているのか気になりませんか?目黒区では、区内で採れた新鮮な野菜を地域で消費する取り組みが活発に行われているんです。
特に注目したいのが、区立の全小・中学校やこども園への野菜の無償提供です。目黒区内の農家さんが丹精込めて育てたダイコンなどの野菜を、子どもたちの給食として提供しているんですよ。青木英二区長も「その土地で作ったものをその地域で消費することで、とても安心で新鮮な野菜を味わえる」とおっしゃっているように、地産地消の魅力がぎゅっと詰まった取り組みなんです。
八雲エリアに集まる農園スポット
目黒区で地産地消を体験するなら、まずは八雲エリアをチェックしてみてください!このエリアには複数の農園が集まっていて、まるで小さな農業地帯のような雰囲気なんです。
栗山農園ファミリーの直売所
八雲エリアでひときわ目立つのが、栗山農園ファミリーの直売所です。栗山貴美子農園、栗山さか江農園、栗山和弘農園など、それぞれが独自の直売所を運営しているんですよ。
- 栗山貴美子農園(目黒区八雲三丁目24番)
- 栗山さか江農園(目黒区八雲三丁目25番)
- 栗山和弘農園(目黒区八雲三丁目28番)
現在、目黒区の販売農家はわずか5軒で、そのうち栗山家の畑が約5,000㎡を占めているんです。まさに目黒区の都市農業を支える中心的な存在と言えますね!
「八雲のはたけ」でコミュニティ体験
八雲エリアの中でも特に注目したいのが「八雲のはたけ」です。こちらは単なる農園ではなく、地域のコミュニティ拠点として機能しているんです。窯焼きピザ体験やマルシェ、しめ縄づくりやクリスマスリースづくりなど、季節に応じたイベントが毎月開催されています。
自由が丘駅から徒歩15分という立地にありながら、まるで都会のオアシスのような空間で、子どもたちの食育や自然教育の場としても活用されているんです。防災時の避難スペースとしても注目されていて、都市農地の多面的な役割を実感できる場所なんですよ。
自由が丘エリアの隠れた農園スポット
自由が丘といえばスイーツやおしゃれなカフェのイメージが強いですが、実は農園もあるんです!自由が丘駅から徒歩約10分の場所にあるKURIYAMA FARMは、まさに都会の中の農園という感じで素敵なんです。
朝9時から12時頃まで、庭先で季節の野菜を販売していて、看板犬のプードルちゃんがお出迎えしてくれるのも微笑ましいんです。収穫体験やミニ農業体験も開催されているので、お子さんと一緒に参加するのもおすすめですよ♪
東が丘エリアのブドウ園と直売所
東が丘エリアには、都内では珍しいブドウ園があるんです!根岸ぶどう園(目黒区東が丘一丁目29番22号)と小杉ぶどう園(目黒区八雲五丁目8番3号)では、8月中旬にブドウ狩り体験も開催されているんですよ。
また、個人で直売所を運営している農家さんもいらっしゃいます。
- 小杉衛さん(目黒区東が丘一丁目17番9号)
- 髙山満江さん(目黒区東が丘一丁目2番9号)
- 辻淑江さん(目黒区柿の木坂一丁目25番10号)
地域に根ざした農業を続けている方々が、新鮮な野菜を提供してくれているんです。
中目黒エリアのユニークな地産地消
中目黒では、ちょっと変わった地産地消が楽しめるんです。なんと、中目黒産のはちみつがあるんですよ!非加熱のはちみつは風味や花の香り、酵素などの栄養素も壊れていないのがポイントで、地産地消の新しい形として注目されています。
季節ごとに楽しめる野菜カレンダー
目黒区の地産地消では、季節ごとに異なる野菜を楽しむことができます。一年を通して旬の野菜を味わえるのが魅力ですよね♪
| 季節 | 主な野菜 | 特徴 |
|---|---|---|
| 春 | キャベツ、レタス、ほうれん草 | やわらかくて甘みがある |
| 夏 | トマト、ナス、きゅうり | 水分豊富で暑さ対策にも◎ |
| 秋 | 大根、にんじん、さつまいも | 甘みが増して煮物に最適 |
| 冬 | 白菜、ねぎ、ブロッコリー | 鍋料理にぴったり |
季節の移り変わりを野菜で感じられるのも、地産地消ならではの楽しみ方です。お子さんと一緒に「今の季節はどんな野菜が採れるのかな?」と話しながら直売所を訪れるのも、食育の一環として素晴らしいと思います。
目黒区の都市農業支援の取り組み
目黒区では、貴重な都市農業を未来に残すためのさまざまな支援を行っているんです。
区が実施している主な事業
- 区内農業の認知向上
- 農業経営に対する支援
- 農業の担い手の育成
特に注目したいのが、11月下旬に開催される秋野菜の収穫体験です。区民の方なら参加できるイベントなので、農業に興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。
区民農園で農業体験にチャレンジ
農地を持っていない方でも、区民農園を利用すれば作物を育てる楽しさを味わうことができます。家族みんなで楽しめる趣味としてもおすすめです。詳細については、道路公園課公園活動支援係に問い合わせることができますよ。
直売所を利用する際のコツ
目黒区の地産地消を楽しむために、直売所を利用する際のポイントをお伝えしますね♪
営業時間と営業日をチェック
多くの直売所が不定期開催なので、事前に営業しているかどうか確認することが大切です。朝の時間帯(9時から12時頃)に営業している場所が多いので、早めの時間に訪れるのがおすすめです。
農家さんとのコミュニケーションを楽しもう
生産者の顔が見える野菜は、安心感も違いますし、何より新鮮で美味しいんです!農家さんとお話しすると、野菜の育て方や美味しい食べ方も教えてもらえるので、料理のレパートリーも広がります。
「スーパーで買う野菜とは明らかに違いました。特に葉物野菜のシャキシャキ感は格別で、娘も『いつもの野菜と違う!』と驚いていました」(女性/40代前半/ライター)
地産地消で地域とのつながりを深めよう
目黒区の地産地消を通じて、地域の農家さんとのつながりを感じることができるのも大きな魅力です。子どもたちにとっても、食べ物がどのように作られているかを学ぶ良い機会になりますよね。
都市農地は防災時の避難スペースとしても活用できるし、子どもたちの食育・自然教育の場としても重要な役割を果たしています。地産地消を通じて、私たちの住む目黒区がより豊かなコミュニティになっていくのを感じられるはずです。
これからの目黒区地産地消
目黒区の農地面積は決して多くありませんが、その分一つひとつの農園や取り組みがとても貴重なんです。地価の高騰や宅地転用のプレッシャーなど課題もありますが、地域の皆さんが地産地消に関心を持つことで、農業者の方々を支援していくことができます。
マルシェやイベントに参加したり、直売所で野菜を購入したりと、私たちにできることはたくさんあります。ぜひみなさんも、目黒区の地産地消を体験してみませんか?きっと新しい発見があるはずですよ♪
「毎日が発見である」- 岡本太郎
岡本太郎さんの言葉のように、目黒区の地産地消も毎日新しい発見をもたらしてくれます。身近な場所で採れた新鮮な野菜を味わいながら、地域とのつながりを感じられる素晴らしい体験を、ぜひみなさんにも楽しんでいただきたいと思います。今度の週末、お散歩がてら直売所を覗いてみませんか?

















