こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんにとって役立つ情報をお届けします。医療費が高額になりそうで心配している方、必見ですよ!世田谷区での限度額適用認定証について詳しく解説していきます。この制度を知っておくだけで、医療費の負担がグッと軽くなるかもしれませんよ。それではさっそく見ていきましょう!
限度額適用認定証とは?医療費の負担を軽減する強い味方!
皆さんは高額な医療費がかかる時に「限度額適用認定証」というものを活用していますか?これは、医療機関での窓口支払いを自己負担限度額までに抑えることができる、とっても便利な制度なんです。
簡単に言うと、事前に申請して交付された「限度額適用認定証」を医療機関の窓口に提示することで、その場での支払いが所得に応じた自己負担限度額までで済むというもの。これがあれば、高額な医療費を一時的に立て替える必要がなくなり、家計の負担を大きく減らせます。
ボクも昨年、子どもが入院した時にこの制度を利用しましたが、本当に助かりました。「え?こんなに安くていいの?」と思わず受付の方に聞き返してしまったほどです(笑)
世田谷区での限度額適用認定証の申請方法
世田谷区で限度額適用認定証を申請する方法は、加入している健康保険によって異なります。ここでは主な保険別に説明していきますね。
国民健康保険に加入している方(69歳まで)
国民健康保険に加入している69歳までの方は、世田谷区役所の国保・年金課保険給付(第2庁舎2階26番窓口)で申請できます。申請月の1日から有効となるので、高額な医療費がかかりそうだと分かったらすぐに申請するのがおすすめです。
ただし、注意点として、各総合支所くみん窓口、出張所、まちづくりセンターでは新規申請はできません。再交付の場合のみ、平日に限り各総合支所くみん窓口でも申請可能です。
国民健康保険に加入している方(70歳~74歳)
70歳から74歳の方も基本的な申請場所は同じですが、自己負担限度額の区分が異なります。また、令和3年10月からはマイナンバーカードを保険証として利用することで、認定証を提示しなくても医療機関で自己負担限度額が適用される場合があるんですよ。
窓口の混雑を避けるなら、郵送での申請もできますので活用してみてください。ボクも先日郵送で申請しましたが、スムーズに手続きができました。
後期高齢者医療制度に加入している方(75歳以上)
後期高齢者医療制度に加入している方は、所得区分によって申請が必要かどうかが変わってきます。
自己負担割合が1割の方で世帯全員が住民税非課税の場合は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付を受けられます。これにより、窓口での支払いが所得区分に応じた自己負担限度額までとなり、さらに入院時の食費も減額されるんです。
一方、3割負担の方で同じ世帯の後期高齢者医療被保険者全員の住民税の課税標準額がいずれも690万円未満であれば、「限度額適用認定証」の交付を受けることができます。
申請は国保・年金課後期高齢者医療(世田谷区役所第2庁舎3階30番窓口)または郵送で行えます。
限度額適用認定証の有効期限と注意点
限度額適用認定証には有効期限があります。後期高齢者医療の場合、毎年7月31日が有効期限となっています。また、令和6年12月2日以降は、限度額認定証の交付は終了する予定です。
令和6年12月1日時点でお手元にある有効な限度額認定証は、令和6年12月2日以降も住所や適用区分などの記載事項に変更がなければ、令和7年7月31日まで使うことができます。
今後、お手元に有効な限度額認定証がない方は、マイナ保険証を利用するか、適用区分が記載された「資格確認書」を提示することで、限度額を超える支払いが免除されます。
限度額適用認定証を使用する際の流れ
実際に限度額適用認定証を使用する際の流れを説明しますね。
- 事前に限度額適用認定証の交付申請を行う
- 交付された認定証を受け取る
- 医療機関を受診する際、保険証と一緒に限度額適用認定証を窓口に提示する
- 窓口での支払いが自己負担限度額までに抑えられる
ただし、注意点として、入院中の食事代、差額ベッド代や個室代、保険適用外の診療費及び諸雑費は、自己負担限度額とは別にお支払いが必要です。これらは認定証の対象外となりますので、ご注意ください。
マイナンバーカードを活用した新しい仕組み
令和3年10月からは、マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、限度額適用認定証を提示しなくても、医療機関の窓口で自己負担限度額が適用される場合があります。
また、令和6年12月2日以降は、マイナ保険証を利用すれば、事前の手続きなく、高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されるようになります。限度額適用認定証の事前申請は不要となりますので、マイナ保険証の活用をぜひ検討してみてください。
社会保険に加入している方の申請方法
社会保険に加入している方は、加入している健康保険組合に申請する必要があります。一般的な流れとしては以下のようになります。
- 申請書を健康保険組合のホームページからダウンロード・印刷し、記入する
- 記入した申請書を健康保険組合に送付する
- 健康保険組合にて書類内容確認後、限度額適用認定証が交付・発送される
- 受け取った限度額適用認定証を医療機関に提示する
使用が終わったら、限度額適用認定証は健康保険組合に返却するのが一般的です。詳細は各健康保険組合によって異なる場合がありますので、ご自身の健康保険組合に確認してみてください。
まとめ:医療費の負担を軽減するために知っておきたいこと
世田谷区での限度額適用認定証について詳しく解説してきました。高額な医療費がかかりそうな時は、事前に申請しておくことで窓口での支払いを抑えることができます。
特に入院や手術など、高額な医療費が予想される場合は、ぜひこの制度を活用してみてください。また、マイナンバーカードの健康保険証利用も併せて検討されると、さらに便利になりますよ。
皆さんの医療費の負担が少しでも軽くなることを願っています。何か質問があれば、ぜひコメント欄でお聞かせくださいね!
「健康こそ最大の富である」- マハトマ・ガンジー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!健康第一で、素敵な毎日をお過ごしください。思い立ったが吉日、必要だと感じたらすぐに申請してみましょう!


















