こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区の隠れた図書館スポット、鎌田図書館についてご紹介します。ボクは先日、久しぶりに鎌田図書館に足を運んできたんですが、その居心地の良さに改めて感動しちゃいました。皆さんは世田谷区の図書館、どこをよく利用していますか?
鎌田図書館の基本情報と特徴
鎌田図書館は世田谷区鎌田にある地域密着型の図書館で、鎌田区民センターや鎌田児童館と同じ複合施設の地下1階に位置しています。最寄りのバス停は「砧南中学校前」で、二子玉川駅や成城学園前駅からバスで行くことができます。
駅から少し離れた場所にありますが、これが逆に地元の方々にとっての穴場的な存在となっているんです! 広さは1,076㎡とそこそこのスペースがあり、閲覧席も43席と十分。椅子だけの席も58席あるので、ゆったりと本を読むことができますよ。
豊富な蔵書数が魅力
鎌田図書館の魅力といえば、なんといってもその蔵書数! 世田谷区内16ある図書館の中で、中央図書館に次いで3番目に多い約11万点もの資料が所蔵されています。登録者数は約9,000人と区内では最小規模ですが、それだけに混雑しにくく、ゆったりと本を選んだり読んだりできる環境が整っているんです。
男性/40代前半/会社員 「駅から遠いけど、その分空いていて静かに読書できるのが良い。蔵書も意外と充実していて、いつも目当ての本が見つかります」
鎌田図書館の特色あるコーナー
鎌田図書館には地域の特性を活かした特色あるコーナーがあります。この図書館がある周辺エリアは、世田谷区内でも特に豊かな自然環境と水辺の田園風景が残る地域。そのため、生物多様性の大切さを啓発する資料を重点的に収集しているんですよ。
また、近隣には次大夫堀民家園や静嘉堂文庫などの文化財も点在しており、静嘉堂文庫美術館コーナーなども設置されています。地域の歴史や文化に触れられるのも、この図書館ならではの魅力です!
充実した設備とサービス
鎌田図書館では様々な設備やサービスが用意されています。
- 視覚障害者サービス資料(点字等)
- 障害者サービス(対面朗読等)
- CD所蔵
- Wi-Fi完備
- 多目的トイレ
- オムツ交換台
- 授乳スペース
特に、目の不自由な方へのサービスが充実しているのが特徴です。対面朗読サービスでは、ボランティアの方が希望の本を読んでくれるほか、朗読テープの作成サービスもあります。
図書館の利用方法とアクセス
鎌田図書館は誰でも自由に利用できますが、本や雑誌などを借りるには共通利用カードが必要です。カードの登録は簡単で、その場で発行してもらえます。登録の際には、免許証や保険証など、氏名・住所を確認できるものを持参しましょう。
アクセス方法としては、二子玉川駅や成城学園前駅からバスに乗り、「砧南中学校前」で下車するのが便利です。バス停から徒歩約5分で到着します。駐車場は基本的に利用できませんが、障害者用の駐車スペースは用意されています。駐輪場もありますよ。
便利な予約・返却システム
鎌田図書館では、館内での予約だけでなく、インターネットからも蔵書の検索や予約ができるシステムを導入しています。予約した本が返却されると連絡がくるので、わざわざ何度も足を運ぶ必要がありません。
また、営業時間外でも返却できる返却BOXが建物入口に設置されているのも便利ですね。ただし、CDやカセットテープの返却には利用できないので注意が必要です。
子ども向けイベントも充実
鎌田図書館では、子ども向けのイベントも定期的に開催されています。毎週水曜日の午後3時からは、お子さん向けのおはなし会が30分間行われています。ボクの子どもたちも小さい頃はよく参加していましたが、絵本の読み聞かせや紙芝居など、子どもたちが本に親しむきっかけになるイベントばかりでした。
女性/30代後半/主婦 「子どもと一緒におはなし会に参加しています。スタッフの方々が優しく接してくれるので、子どもも毎週楽しみにしています」
まとめ:地域に根差した鎌田図書館の魅力
鎌田図書館は、駅から少し離れた場所にあるからこそ、地域に密着した穴場的な図書館となっています。豊富な蔵書数、ゆったりとした空間、充実したサービスなど、多くの魅力を持つ施設です。
世田谷区内には16もの図書館がありますが、鎌田図書館はその中でも特に自然環境や地域文化を大切にした特色ある図書館。近くにお住まいの方はもちろん、少し足を延ばして訪れる価値も十分にある場所だと思います。
皆さんも機会があれば、ぜひ鎌田図書館に足を運んでみてください。きっと新たな発見や、ゆったりとした読書の時間を楽しめるはずですよ!
「本を読むということは、誰かの人生を少しだけ生きるということだ」 – ジョージ・R・R・マーティン
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの毎日が素敵な発見で満ちあふれますように。思い立ったが吉日、今日からでも新しい図書館巡りを始めてみませんか?

















