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神戸市でモバイルバッテリーの捨て方は?区役所の回収ボックスが便利!

こんにちは、『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪ みなさん、お家に使わなくなったモバイルバッテリーが眠っていませんか? わたしも先日、引き出しの奥から古いモバイルバッテリーを3つも発見して「これ、どうやって捨てるんだっけ?」と困ってしまいました。

実は神戸市では、モバイルバッテリーは普通のごみとして出すことができないんです。間違った捨て方をすると火災の原因になることも。そこで今回は、神戸市でモバイルバッテリーを安全に処分する方法について、わたしが調べた内容をじっくりお伝えしますね。

目次

神戸市ではモバイルバッテリーを普通のごみに出せません

まず知っておいていただきたいのが、神戸市ではモバイルバッテリーや小型充電式電池を絶対にクリーンステーションに出してはいけないということ。燃えないごみの日に出してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、これはとても危険な行為なんです。

モバイルバッテリーにはリチウムイオン電池が内蔵されています。このリチウムイオン電池は、ごみ収集車やごみ処理施設で圧縮・破砕されると発熱・発火する可能性があるんですよ。実際に全国各地で収集車両や処理施設での火災事故が多発しているそうです。

「じゃあどこに捨てればいいの?」と思いますよね。神戸市では専用の回収ルートが用意されているので、安心してください😊

神戸市でモバイルバッテリーを処分する3つの方法

神戸市でモバイルバッテリーを正しく処分するには、大きく分けて3つの方法があります。お住まいの地域やバッテリーの状態によって、最適な方法を選んでくださいね。

方法1:公共施設の「電池類回収ボックス」を利用する

2024年5月から、神戸市では各区の公共施設に「電池類回収ボックス」が新設されました。これがとっても便利なんです! 市内23か所に設置されていて、モバイルバッテリーだけでなく乾電池やボタン電池、コイン電池なども一緒に回収してもらえます。

以前は電池の種類ごとに捨て方が違って混乱することもあったのですが、この回収ボックスなら電池の種類に関係なくまとめて出せるようになりました。子育て中のママにとって、これはありがたい変化ですよね。

電池類回収ボックスで回収できるものは以下のとおりです。

  • モバイルバッテリー(正常なもの)
  • リチウムイオン電池・ニカド電池・ニッケル水素電池
  • 乾電池(アルカリ・マンガン)
  • ボタン電池(SR・PR・LRの型式記号のもの)
  • コイン電池(CR・BRの型式記号のもの)

JBRC非会員企業の製品も回収してもらえるので、メーカーを気にせず持ち込めるのがうれしいポイントです。

方法2:家電量販店のリサイクルボックスを利用する

お買い物のついでに処分したい方には、家電量販店での回収もおすすめです。一般社団法人JBRCの協力店では、小型充電式電池やモバイルバッテリーの回収を行っています。

神戸市内にはヤマダ電機、ビックカメラ、エディオン、ジョーシン、ケーズデンキなど、JBRC協力店がたくさんあります。ただし、回収対象はJBRC会員企業製の製品に限られる点に注意が必要です。

お近くの協力店はJBRCのホームページから検索できますよ。店舗によって対応が異なる場合もあるので、事前にお電話で確認しておくと安心です。

方法3:小型家電リサイクルボックスを活用する

「バッテリーが取り外せないスマートフォンやタブレットはどうすればいいの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。電池が内蔵されていて簡単に取り外せない小型家電は、小型家電リサイクルボックスに入れることができます。

投入口のサイズは縦15cm×横40cm×奥行35cm程度。このサイズに収まる製品であれば回収可能です。ただし、無理に電池を取り外そうとすると発煙・発火の危険があるので、分解せずにそのまま出してください

電池類回収ボックスの設置場所一覧

それでは、神戸市内の電池類回収ボックス設置場所をご紹介しますね。お住まいの区の施設を確認して、お出かけの際に立ち寄ってみてください♪

東灘区・灘区・中央区

東灘区では東灘区役所の地下駐車場エレベーターホールに設置されています。灘区は区役所のほか、王子スポーツセンターや灘区民ホールでも回収しているので、お子さんの習い事のついでに持っていけますね。

中央区は区役所とコミスタこうべの2か所。コミスタこうべは「あづま資源回収ステーション」の2階交流スペースにあります。

兵庫区・北区・長田区

兵庫区は区役所と兵庫図書館の2か所に設置。図書館は本を返すついでに立ち寄れるので便利ですよね。北区は市内最多の5か所で、区役所・北神区役所・リサイクル工房ほくしん・神戸市シルバーカレッジ・ひよどり台交流プラザに設置されています。

長田区も充実していて、区役所・新長田図書館・ふたば学舎・丸山コミュニティセンターの4か所です。

須磨区・垂水区・西区

須磨区は区役所と北須磨支所の2か所。垂水区は区役所1か所のみですが、1階北側入口横にあるのでアクセスしやすい場所です。西区は区役所・玉津支所・春日台地域福祉センターの3か所で回収しています。

利用時間は施設によって異なりますが、区役所は基本的に平日8時45分から17時30分まで、木曜日は20時まで延長している場所もあります。年末年始と祝日はお休みなので、お出かけ前に確認してくださいね。

膨張・破損したモバイルバッテリーは要注意!

ここでひとつ大切なお知らせがあります。膨張したり破損したりしているモバイルバッテリーは、電池類回収ボックスに入れることができません

「あれ?うちのモバイルバッテリー、なんだか膨らんでる…」と感じたら要注意です。外装にひび割れがあったり、液体が漏れていたり、異常に熱くなったりする場合も危険な状態といえます。

このような状態のモバイルバッテリーは、お住まいの区の環境局事業所に相談のうえ、直接持ち込む必要があります。

各区の環境局事業所連絡先

事業所名電話番号
東灘区東灘事業所078-841-0161
灘区灘事業所078-871-1081
中央区中央事業所078-251-3521
兵庫区兵庫事業所078-652-0981
北区北事業所078-581-0460
長田区長田事業所078-652-1441
須磨区須磨事業所078-731-2041
垂水区垂水事業所078-783-0333
西区西事業所078-961-1414

受付時間は月曜から金曜の8時から16時30分まで(祝日も対応、年末年始は除く)。持ち込む前に必ず電話で相談してくださいね。

処分するときの大切なポイント

最後に、モバイルバッテリーを処分する際の注意点をまとめておきます。安全に処分するために、ぜひ覚えておいてくださいね。

電極にテープを貼って絶縁処理を

電池類回収ボックスに入れる前に、必ず電極部分にテープを貼って絶縁処理をしてください。セロハンテープやビニールテープ、ガムテープなどでOKです。これをしないと、ほかの電池とショートして発熱・発火する恐れがあります。

うれしいことに、一部の回収ボックス設置場所では絶縁テープを無料で配布しているところもあるそうです。手持ちがない場合は受付で相談してみてくださいね😊

処分費用は無料です

「処分にお金がかかるのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。神戸市の電池類回収ボックス、家電量販店での回収、環境局事業所での処理、すべて無料で行っています。

水や塩水に漬けないで

インターネット上で「リチウムイオン電池を水や塩水に漬けて放電する」という方法が紹介されていることがありますが、環境省ではこの方法を推奨していません。水の電気分解による水素の発生など、危険が伴う可能性があるためです。必ず正規の回収ルートを利用してくださいね。

暮らしの中の小さな心がけが未来につながる

モバイルバッテリーの正しい処分は、わたしたちの安全を守るだけでなく、貴重な資源のリサイクルにもつながります。ニッケルやコバルトなどの金属資源は、適切に回収されれば再利用できるんですよ。

神戸市でモバイルバッテリーの捨て方に迷ったら、まずはお近くの電池類回収ボックスを探してみてください。区役所や図書館など、普段から利用している施設に設置されていることが多いので、お出かけのついでに処分できて便利です。

家事や育児で忙しい毎日でも、ちょっとした心がけで環境に優しい暮らしができます。みなさんも一緒に、安全でエコな神戸の街を守っていきましょう!

本日の名言

「小さなことの積み重ねが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
― イチロー(元プロ野球選手)

今日ご紹介したモバイルバッテリーの処分も、ひとつひとつは小さな行動かもしれません。でも、その小さな一歩が火災事故を防ぎ、資源を守り、未来の環境を守ることにつながっています。わたしも引き出しの奥に眠っていたモバイルバッテリー、さっそく区役所に持っていこうと思います。みなさんもぜひ、今日から始めてみてくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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