『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

新宿区の有名なお祭りガイド!街角に息づく季節の魅力を体験しよう

みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。新宿の街を歩いていると、季節ごとにさまざまなお祭りの準備風景を目にしませんか?

僕が新宿区に住んで15年ほど経ちますが、この街のお祭りには本当に多彩な魅力があるんです。高層ビルが立ち並ぶ都心の真ん中とは思えない、温かみのある地域密着型のイベントから、100万人を超える来場者で大いに賑わう大規模なお祭りまで、見どころがたっぷり詰まっています。

今回は、新宿区で有名なお祭りについて詳しくご紹介していきますね。お子さんがいらっしゃる方にも、観光で新宿を訪れる方にも、きっと参考になると思います。

目次

春の新宿を代表する花園神社例大祭

新宿区で有名なお祭りといえば、やはり花園神社例大祭が筆頭に挙げられるでしょう。毎年5月下旬に開催されるこのお祭りは、新宿の総鎮守として江戸時代初期から続く歴史あるイベントなんです。

例大祭の面白いところは、偶数年と奇数年で内容が変わること。偶数年は「本祭」として2基の宮神輿(本社神輿・雷電神輿)が威勢よく街を練り歩き、奇数年は「陰祭」として氏子8ヵ町の町会神輿がそれぞれの地域色を活かしながら祭りを盛り上げます。

歌舞伎町という繁華街のすぐそばにありながら、お祭り期間中は神社の外まで広がる屋台群によって、伝統的な下町情緒あふれる雰囲気に一変するんですよ♪ 境内末社の芸能浅間神社は芸事の神様としても親しまれていて、子どもの習い事上達を願う保護者の方々も多く参拝されています。

真夏を彩る新宿エイサーまつり

7月の最終土曜日に開催される新宿エイサーまつりは、まさに新宿の夏の風物詩として定着しています。沖縄の旧盆最終日に祖先をあの世へ送り出す踊りであるエイサーが、三線や太鼓の音色と共に新宿駅東口・西口一帯で勇壮に繰り広げられるんです。

毎年100万人以上が来場し、2024年には22チームが参加するなど、名実ともに新宿を代表する大規模なイベントに成長しました。各チームが趣向を凝らしたエイサー演舞で競演する様子は、見ているだけで心が躍ります!

沖縄フードを中心とした「屋台メシ」も人気で、夏の野外でオリオンビールを楽しみながら沖縄文化を肌で感じられる貴重な機会でもあります。海外からの観光客の方々も一緒になって楽しんでいる光景をよく見かけますよ。

都会の真ん中で体験する盆踊り

8月中旬には歌舞伎町のど真ん中・シネシティ広場で「歌舞伎町BON ODORI」が開催されます。飛び入り大歓迎の盆踊りで、振り付けが分からなくても見よう見まねで手拍子すれば全然問題なし♪

全国の盆踊りをプロデュースする鳳蝶美成さんがナビゲーターを務め、「東京音頭」などお馴染みの古典盆踊りから往年のダンスミュージック、最新のJ-POPまで飛び出すバラエティ豊かな内容です。進化したBON ODORIは、懐かしさと新しさを同時に味わえるユニークなイベントなんです。

秋の伝統を受け継ぐ熊野神社例大祭

9月第3土日に開催される新宿十二社熊野神社例大祭では、「千鳥担ぎ」という希少な神輿スタイルを見ることができます。都庁のすぐそばに位置するこの神社は、その歴史が室町時代まで遡る由緒正しい場所なんです。

小刻みな足取りが特徴の千鳥担ぎは、熊野神社独特のスタイルで他では見ることができません。3年に1度は宮神輿の一ノ宮と二ノ宮が登場し、その他の年は氏子町各睦の神輿が威勢よく新宿の街を練り歩きます。日中には境内で里神楽の奉納もあり、古式ゆかしい雰囲気を楽しめます。

幻想的な世界観を味わう稲荷鬼王神社

9月中旬に開催される稲荷鬼王神社の例大祭は、全国唯一の「鬼」を祀る神社ならではの特別なお祭りです。鬼の面が彫られたお神輿が登場し、夜になると鬼の面をつけた若衆が神輿の宮入りを出迎える幻想的な光景が広がります。

境内に蝋燭がともされ、大正琴や太鼓の音色が響く中で繰り広げられる祭りは、都会の真ん中とは思えない幽玄な世界観に包まれるんです。10月19・20日には「えびすべったら祭り」も開催され、べったら漬けを買い求めると金運がつき、食べれば福がお腹に溜まるという言い伝えもあります。

商売繁盛を願う花園神社大酉祭

11月の「酉の日」に開催される花園神社の大酉祭は、花園神社で最も有名なお祭りの一つです。商売繁盛の縁起ものである飾り熊手がずらりと並ぶ露店の光景は圧巻で、その活気は夜まで途切れることがありません。

酉の日は12日おきに訪れるため、11月中に2~3回開催されるのが特徴です。それぞれ「一の酉」「二の酉」「三の酉」と呼ばれ、当日はもちろん前夜祭も多くの人で賑わう新宿を代表するイベントなんです。

地域密着型の大新宿区まつり

秋のシーズンには「大新宿区まつり」と称して、新宿区各地で大小さまざまなお祭りが執り行われます。新宿通りの「新宿芸術天国パレード&フェスタ」や戸山公園で行われる「ふれあいフェスタ」など、区内各所で楽しいイベントが開催される新宿区の秋の風物詩です。

これらのイベントは新宿区民のための一大イベントという位置づけで、地域コミュニティの結束を深める大切な機会にもなっています。僕の息子たちも毎年楽しみにしていて、友達と一緒に参加することが多いんです。

お祭りを楽しむためのポイント

新宿区のお祭りを存分に楽しむために、いくつかアドバイスをさせていただきますね。まず、大規模なお祭りでは混雑が予想されるので、公共交通機関を利用することをおすすめします。

  • 事前に開催時間と場所を確認しておく
  • 動きやすい服装と履き慣れた靴を選ぶ
  • 小さなお子さん連れの場合はベビーカーより抱っこひもが便利
  • 夏祭りでは熱中症対策を忘れずに
  • 屋台グルメを楽しむなら小銭を多めに用意

特に花園神社の例大祭や新宿エイサーまつりは非常に多くの人が集まるので、迷子対策として待ち合わせ場所を決めておくことも大切です。

お祭りで感じる新宿の魅力

高層ビルが立ち並ぶ大都会でありながら、由緒正しい寺社を多く構える新宿だからこそ、それぞれのお祭りに個性豊かな魅力があふれています。古くから脈々と受け継がれる伝統と、現代的な要素が融合した独特の雰囲気は、まさに新宿らしい文化の表れといえるでしょう。

僕は息子たちと一緒にこれらのお祭りに参加することで、地域への愛着がより深まったように感じています。お祭りを通じて、普段は見ることのない地域の人々の結束力や、街への想いを感じることができるのも大きな魅力ですね。

みなさんもぜひ、新宿区のお祭りに足を運んで、この街の持つエネルギーや温かさを肌で感じてみてください。きっと新宿という街の新たな一面を発見できるはずです!

「街角に物語あり」- 僕の座右の銘

お祭りには、その街で暮らす人々の想いや歴史が詰まっています。新宿区の多彩なお祭りを通じて、みなさんにもこの街の物語を感じていただけたら嬉しいです。次のお祭りシーズンには、ぜひ実際に足を運んで、街角に息づく素晴らしい物語を体験してくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次