こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんにとって大切なお子さんの健康に関する情報をお届けします。特に最近話題になっている麻疹(はしか)ワクチンについて、世田谷区の最新情報をギュウギュウに詰め込んでみました!
我が家にも子どもが3人いますが、予防接種のスケジュール管理って本当に大変ですよね。特に麻疹は感染力が非常に強く、重症化するリスクもあるので、しっかり予防したいところ。そこで今回は、世田谷区での麻疹ワクチン接種に関する情報を徹底的に調査してきましたよ!
世田谷区の麻疹ワクチン接種の最新状況
まず押さえておきたいのが、現在の世田谷区における麻疹ワクチンの状況です。実は今、MR(麻疹風疹混合)ワクチンの供給不足が発生しているんです。これにより、一部の方は接種期間が延長されることになりました。
具体的には、令和6年度内に生後24ヶ月に達する、または達した方で、ワクチンの偏在などが理由で接種できなかった方(生年月日:令和4年4月2日~令和5年4月1日)と、令和6年度における第2期の対象者(小学校入学前の年齢の方)で同様の理由で接種できなかった方(生年月日:平成30年4月2日~平成31年4月1日)が対象です。
これらの方々は、接種期間が令和7年4月1日から令和9年3月31日まで延長されることになりました!これはとても重要な情報なので、該当する可能性のある方は確認してくださいね。
麻疹ワクチン(MRワクチン)の基本情報
麻疹ワクチンは現在、風疹ワクチンと合わせたMR(麻疹風疹混合)ワクチンとして接種するのが一般的です。定期接種では、第1期(1歳以上2歳未満)と第2期(5歳以上7歳未満で、小学校入学前の1年間)の計2回接種します。
麻疹は、麻疹ウイルスの飛沫・接触・空気感染によって起こる非常に感染力の強い病気です。2~3週間の潜伏期間の後、高熱と発疹が出現します。肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。さらに、先進国であっても1000人に1人が亡くなる可能性があるとされており、決して軽視できない病気なんです。
世田谷区での接種方法と費用
世田谷区では、定期接種の対象者は無料で接種を受けることができます。接種を希望する場合は、区内の指定医療機関に直接連絡して予約しましょう。接種予診票をお持ちの場合は、そのまま医療機関に持参してください。世田谷保健所への連絡は不要です。
また、定期接種の対象外でMRワクチンの接種がお済みでない18歳までのお子さまに対しては、任意接種の公費負担制度があります。これは、MRワクチンの2回接種の徹底により免疫力の向上を図り、感染予防や発症防止、症状の軽減、まん延防止などを目的としています。
ただし、区内指定医療機関以外で予防接種を受けた場合は、費用助成は受けられませんので注意が必要です。また、接種前に医療機関へ確認することをおすすめします(接種日、ワクチンの在庫状況、予約の要不要、当日の持ち物、キャンセル料金の有無など)。
世田谷区内のMRワクチン接種可能な医療機関
世田谷区内には、MRワクチンを接種できる医療機関がたくさんあります。区のホームページで「指定医療機関一覧表」を確認できますが、一部をご紹介すると、成城はくの内科・循環器内科(成城学園前駅)や井上外科クリニックなどがあります。
井上外科クリニックでは、MRワクチンの自費接種の場合、10,000円かかります。予約制となっていますので、電話または窓口でのお申し込みが必要です。また、世田谷区在住の妊娠を希望する方で風疹の抗体価が低かった女性のために、風疹予防接種費用の一部助成と抗体検査の全額助成もあるそうです。
古畑病院でも、MRワクチンの接種が可能で、自費の場合は8,800円となっています。世田谷区民で妊娠を希望している19歳以上の女性は、抗体検査で接種が必要な低抗体価であることが判明した場合に助成を受けられます。
大人の麻疹・風疹予防接種について
子どもだけでなく、大人の方も麻疹・風疹の予防接種が必要な場合があります。特に世田谷区では、風疹の感染拡大防止のために、19歳以上の区民で風疹抗体検査により抗体価が低いことが判明した方を対象に、予防接種費用の助成を行っています。
対象となるのは、主に以下の方々です:
- 妊娠を希望している女性
- 妊婦の夫、パートナーおよび同居家族
- 風疹の抗体価が低い妊婦が、出産後に接種を希望する場合
生年月日によって、これまでに受けた風疹ワクチン接種の機会が異なります。例えば、昭和37年4月1日以前に生まれた方は、公的な接種機会がなかった可能性が高いです。一方、平成2年4月2日以降に生まれた方は、2回の接種機会があったはずです。ご自身の予防接種記録については、母子健康手帳などで確認してみてください。
予防接種を受ける際の注意点
予防接種を受ける際には、いくつか注意点があります。まず、体調の良い日に受けることが大切です。発熱している場合や体調不良の場合は、医師に相談してから接種を受けましょう。
また、予防接種の前後2週間は、他の生ワクチンの接種を避ける必要があります。MRワクチンは生ワクチンですので、他の生ワクチン(水痘ワクチン、おたふくかぜワクチンなど)との接種間隔に注意してください。
さらに、予防接種後は15~30分程度、医療機関で様子を見ることが推奨されています。まれに、アレルギー反応(アナフィラキシー)が起こることがあるためです。
ワクチン供給不足への対応
現在のMRワクチン供給不足に対しては、世田谷区も対応策を講じています。接種期間の延長のほか、区内の医療機関でのワクチン在庫状況の確認や、予約の際の注意点などの情報提供を行っています。
接種を希望する場合は、事前に医療機関に連絡して、ワクチンの在庫状況を確認することをお勧めします。また、区のホームページや保健所からの最新情報にも注目しておくと良いでしょう。
まとめ:お子さんと家族の健康を守るために
麻疹は非常に感染力が強く、重症化するリスクもある病気です。特に小さなお子さんや免疫力の低下している方は注意が必要です。世田谷区では、定期接種の対象者だけでなく、接種機会を逃した方や大人の方に対しても、様々な助成制度を設けています。
お子さんの予防接種スケジュールを確認し、接種漏れがないようにしましょう。また、大人の方も、特に妊娠を希望する女性やその家族は、風疹の抗体検査と必要に応じた予防接種を検討してみてください。
最後に、予防接種は個人の健康を守るだけでなく、社会全体の感染症予防にも貢献します。「自分一人くらい大丈夫」ではなく、みんなで協力して感染症の拡大を防ぎましょう!
「健康であることの尊さは、病気になって初めて分かる」- トーマス・フラー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんとご家族の健康を心から願っています。何か質問があれば、いつでもコメントしてくださいね。思い立ったが吉日、今日から健康管理を見直してみませんか?

















