こんにちは!『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。夏の夜といえば、やっぱり花火ですよね♪ 最近は「どこで花火をしていいのかわからない」という声をよく耳にします。わたしも息子と花火を楽しみたいと思っていたので、中津川市で花火ができる場所について詳しく調べてみました。
実は中津川市には、手持ち花火を楽しめるキャンプ場がたくさんあるんです!ただし、場所によってルールが異なるので、しっかりと確認しておくことが大切です。今回は、家族で安心して花火を楽しめるスポットを詳しくご紹介していきます。
キャンプ場で楽しむ手持ち花火
中津川市には、自然豊かなキャンプ場がたくさんあります。その多くで手持ち花火を楽しむことができるんですよ。ただし、どこのキャンプ場でも打ち上げ花火や音の出る花火は禁止されているので、その点は注意してくださいね。
椛の湖オートキャンプ場
椛の湖のまわりに広がる自然いっぱいのキャンプ場です。こちらでは、センターハウス前の芝生広場が花火の指定場所になっています。テントサイトでの花火は危険なので禁止されていますが、広い芝生広場なら安心して楽しめますね。時間は22時までとなっているので、のんびりと夏の夜を満喫できます。
春は桜並木、夏は森からの涼しい風を感じながら、家族でゆったりとした時間を過ごせる場所です。バケツは受付で貸してもらえるので、水の準備も安心ですよ。
北恵那キャンプ場
4月末から10月末まで営業している人気のキャンプ場です。手持ち花火は所定の場所で22時まで楽しむことができます。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹は禁止ですが、静かな手持ち花火なら問題ありません。
キャンプファイヤー場もあるので、花火と一緒に楽しむのもいいですね。木工作品を作れる体験もあり、不定期でイベントも開催されているので、花火以外の楽しみも盛りだくさんです。
宮島キャンプ場
付知町にある宮島キャンプ場では、手持ち花火を21時まで楽しむことができます。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹類は全面禁止ですが、静かな手持ち花火なら大丈夫です。ペットOKなので、愛犬と一緒にキャンプを楽しみながら花火もできるのが嬉しいポイントですね。
その他のキャンプ場情報
中津川市には他にも花火を楽しめるキャンプ場があります。
- 塔の岩オートキャンプ場(手持ち花火は21時まで)
- BeGreen日和立(手持ち花火は21時まで)
- 本谷オートキャンプ場(手持ち花火は21時まで)
- アオミキャンプ場(手持ち花火は21時まで)
- 森林キャンプ場(手持ち花火可能)
どのキャンプ場でも共通しているのは、音の大きい花火は禁止されているということ。他のキャンパーへの配慮も大切にしながら、楽しい夏の思い出を作ってくださいね。
グランピング・貸別荘で贅沢に花火を楽しむ
「キャンプはちょっと大変…」という方には、グランピング施設や貸別荘がおすすめです。中津川市神坂にある施設では、専用の花火スペースが用意されています。グランピングなら、おしゃれな空間で快適に過ごしながら、夜は花火を楽しむという贅沢な体験ができます。
星が見の杜
駒場西山にある「星が見の杜」では、キャンプファイヤーと合わせて手持ち花火を楽しむことができます。名前の通り、星空がきれいに見える場所なので、花火の後は満天の星を眺めるのも素敵ですね。雨天時は中止になってしまいますが、天気の良い日なら最高の思い出になること間違いなしです!
中津川市の花火大会情報
手持ち花火もいいけれど、やっぱり打ち上げ花火の迫力も捨てがたいですよね。中津川市では、夏になるといくつかの花火大会が開催されます。
中山道・中津川おいでん祭納涼花火大会
毎年8月12日に開催される、中津川市の一大イベントです!駒場桃山の中津川河畔から打ち上げられる花火は、約45分間にわたって夜空を彩ります。JR中津川駅から西へ徒歩10分とアクセスも良好で、約3万人もの人が訪れる人気の花火大会なんですよ。
市役所や商工会議所などに無料駐車場も用意されていますが、200台程度なので早めの到着がおすすめです。桟敷席のチケットは毎年完売してしまうほどの人気ぶり。フィナーレでは千輪の花火が見られることもあり、見ごたえ抜群です♪
つけち夢まつり花火大会
8月13日に付知川中央橋上流で開催される花火大会です。打ち上げ時間は20時から20時15分と短めですが、付知川の清流に映る花火がとても幻想的で美しいんです。付知公民館前や旧付知総合事務所、付知B&G海洋センターに無料駐車場が100台分用意されています。
ふくおかふるさと花火大会
8月3日に福岡ローマン渓谷オートキャンプ場対岸で開催される花火大会です。20時から打ち上げが始まり、山あいに響く花火の音が迫力満点!比較的規模は小さめですが、その分ゆったりと観覧できるのが魅力です。
やさかふるさと花火大会 in 月の市
10月11日に木曽川河川敷(山口地区)で開催される秋の花火大会です。19時から19時30分までの30分間、秋の夜空に花火が打ち上げられます。同時に「月の市」も午前10時から開催されるので、一日中楽しめるイベントになっています。
河川敷での花火について
実は河川敷でも、家族など少人数での手持ち花火は可能なんです。ただし、打ち上げ花火や仕掛け花火など、大きな騒音が出るものは禁止されています。河川は公共のものなので、他の利用者や近隣住民への配慮を忘れずに楽しむことが大切です。
特に中津川の河畔は、夏になると涼を求めて多くの人が訪れます。みんなが気持ちよく過ごせるよう、マナーを守って利用したいものですね。
公園での花火は基本的にNG
残念ながら、中津川市内の公園では基本的に火気の使用が禁止されています。本町公園をはじめ、市内の都市公園や市民公園では花火はできません。これは公園を損傷・汚損する恐れがあることや、他の利用者・近隣住民への配慮が理由となっています。
確かに、夜遅くまで騒がれたり、ゴミが放置されたりすると困りますもんね。公園は昼間に遊ぶ場所として利用し、花火は許可されている場所で楽しむようにしましょう。
花火を楽しむときの大切なルール
どこで花火をするにしても、守るべきルールがあります。これらのルールは、みんなが安全に楽しく過ごすために必要なものです。
- 必ず水を入れたバケツを準備する
- 21時~22時頃までには終了する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 大きな音を出さない
- 小学生以下は保護者同伴で
- 後片付けは責任を持って行う
特に火の始末は重要です。花火が終わったら、必ず水につけて完全に消火してから捨てるようにしてくださいね。また、花火の黒玉という不発弾は危険なので、もし見つけたら絶対に触らずに消防署に連絡しましょう。
季節を感じる夏の風物詩を大切に
中津川市には、手持ち花火を楽しめるキャンプ場がたくさんあることがわかりました。椛の湖オートキャンプ場のような指定場所がある施設から、宮島キャンプ場のようなペット同伴OKの場所まで、それぞれに特色があります。グランピング施設なら、より快適に花火を楽しむこともできますね。
そして夏の花火大会も見逃せません!おいでん祭の花火大会は、地元の一大イベントとして多くの人に愛されています。家族で、友人と、恋人と…大切な人と一緒に夏の夜空を彩る花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。
花火は日本の夏の風物詩。ルールとマナーを守りながら、素敵な思い出を作ってくださいね。中津川市の豊かな自然の中で楽しむ花火は、きっと特別な体験になるはずです!
「花火に込められた一瞬の美しさは、人生の儚さと輝きを教えてくれる」 – 日本の詩人
夏の思い出づくりに、ぜひ中津川市の花火スポットを訪れてみてください。きっと、心に残る素敵な時間を過ごせることでしょう。みなさんの夏が、キラキラと輝く花火のように素晴らしいものになりますように!


















