こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は東京都内でもファミリー層に絶大な人気を誇る世田谷区の賃貸事情について、皆さんにお届けします。子育て中のパパママさん、これから家族で引っ越しを考えている方は必見ですよ!
実は我が家も以前、子どもたちが小さい頃に世田谷区に住んでいた経験があるんです。その時の体験も交えながら、リアルな情報をお伝えしていきますね。
世田谷区ファミリー賃貸の家賃相場
まずは気になる家賃相場から見ていきましょう。世田谷区は東京23区内でも広いエリアを持つ区なので、場所によって相場が異なります。
ファミリー向けの間取りである2LDKの賃貸マンションを希望する夫婦と子ども1人の家族の場合、月額家賃の平均は約15万円~20万円となっています。3LDKや4LDKを希望する子ども2人以上の家庭では、月額20万円~30万円が一般的な相場です。
具体的な家族構成別の平均家賃はこんな感じ↓
- 夫婦+子ども1人(2LDK):15万円~20万円
- 夫婦+子ども2人(3LDK):20万円~25万円
- 夫婦+子ども3人以上(4LDK以上):25万円~30万円
ただし、これはあくまで平均値。駅からの距離や築年数、設備の充実度によって大きく変わってきます。特に駅から徒歩10分以内の物件は人気が高く、少し割高になる傾向があります。
女性/30代後半/会社員 「最初は家賃の高さにビックリしましたが、子育て環境や通勤の便利さを考えると納得の価格です。特に公園が多いのが決め手になりました」
世田谷区がファミリーに選ばれる理由
世田谷区がファミリー層に圧倒的に支持される理由は、子育て環境の充実と都心へのアクセスの良さのバランスが絶妙だからなんです。
豊かな自然環境と充実した公園
世田谷区には大きな公園がたくさんあります。砧公園や駒沢オリンピック公園、世田谷公園など、子どもたちがのびのびと遊べる場所が充実しています。
ボクの子どもたちも小さい頃は世田谷公園のミニSLに乗るのが大好きでした。休日になると「パパ、SL乗りに行こう!」とせがまれたものです。公園内の噴水広場も夏場は大人気で、水遊びを楽しむ子どもたちでギュウギュウになります。
また、多摩川沿いのサイクリングロードは家族でのサイクリングにピッタリ。二子玉川エリアでは、広大な多摩川の自然を満喫できますよ。
教育・医療環境の充実
世田谷区は教育施設や医療機関も充実しています。区内には多くの小中学校があり、教育熱心な家庭が多いエリアとしても知られています。また、病院の数も多く、子どもの急な体調不良にも対応しやすい環境が整っています。
実際、統計データを見ても世田谷区の医療機関の充実度は東京都の平均を大きく上回っています。病院数は26件(東京都平均:10.26件)、医師数は2,070人(東京都平均:698.66人)と、安心して子育てできる環境が整っているんですね。
治安の良さ
子育て世帯にとって治安の良さは重要なポイント。世田谷区の犯罪率は1.18%で、東京都平均の1.57%よりも低く、比較的安全なエリアと言えます。夜間でも安心して歩ける街並みが多いのも特徴です。
世田谷区内のおすすめエリア
世田谷区は広いので、エリアによって特徴が異なります。ファミリー層に特に人気のあるエリアをいくつかご紹介します。
二子玉川エリア
二子玉川は世田谷区の中でも特にファミリー層に人気のエリアです。二子玉川ライズや玉川髙島屋S・Cなどの大型商業施設があり、買い物に便利。多摩川沿いの自然環境も魅力で、子どもたちが遊べる公園やサイクリングロードが充実しています。
田園都市線の急行に乗れば渋谷駅まで11分程度、大井町線に乗れば大井町駅まで17分程度と、都心へのアクセスも抜群です。
桜新町・用賀エリア
桜新町・用賀エリアは、落ち着いた雰囲気が魅力です。都会すぎず田舎すぎないバランスの良さが特徴で、ゆったりとした街の雰囲気を感じながらのびのびと暮らせます。
東急田園都市線一本で都心へのアクセスも容易なので、通勤・通学や休日のお出かけの際も不自由しません。桜新町は「サザエさん」の作者・長谷川町子さんのゆかりの地としても知られ、桜並木が美しいエリアです。
三軒茶屋エリア
三軒茶屋は若者からファミリーまで幅広い世代に人気のエリア。商業施設や飲食店が充実しており、生活利便性が高いのが特徴です。
東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分の2LDKマンションは、賃料が月15万円前後と比較的手頃な価格で提供されています。南向きのバルコニーが特徴で、自然光がたっぷり入る明るいリビングが魅力の物件も多いです。
千歳船橋・経堂エリア
千歳船橋・経堂エリアは小田急線沿線の住みやすいエリア。各駅停車でも新宿まで22分程度、渋谷まで30分程度で行けるため、都心への通勤・通学に便利です。
千歳船橋駅の南口にはスーパーや飲食店が多く、北口には公園のある閑静なエリアが広がっており、子ども連れでのお出かけにもピッタリです。経堂駅周辺も商店街が充実しており、日常の買い物に便利です。
世田谷区のファミリー向け賃貸物件の特徴
世田谷区のファミリー向け賃貸物件には、いくつか特徴があります。
ペット可物件が多い
世田谷区はペット可・ペット相談可の物件が比較的多いエリアです。子どもと一緒にペットを飼いたいファミリーにとっては嬉しいポイントですね。特に最近の築浅マンションではペット可の物件が増えています。
設備が充実した物件が多い
追い焚き機能付きのバスルームやシステムキッチン、ハンドシャワー付き洗面化粧台など、ファミリーの生活をサポートする設備が充実した物件が多いのも特徴です。
駐車場付き物件も選択肢に
子育て世帯では車を所有しているケースも多いですよね。世田谷区では駐車場付きの物件も見つけやすいですが、月額1万円~3万円の追加費用が発生することが多いので、予算計画の際には注意が必要です。
世田谷区と目黒区の比較
世田谷区と隣接する目黒区も人気のエリアですが、どちらがファミリーに向いているのでしょうか?
子育て環境の比較
子育て環境に注目する場合、世田谷区は緑豊かな公園や教育施設が充実しており、子どもたちがのびのびと育つ環境が整っています。一方、目黒区も林試の森公園や目黒川沿いの遊歩道など、子どもが楽しめる場所が多いですが、世田谷区ほどの規模感はありません。
生活利便性の比較
生活利便性を重視する場合、目黒区は駅周辺に商業施設が集中しており、買い物や外食の選択肢が豊富です。都心に近いため、仕事と家庭を両立する忙しい家庭には最適です。一方、世田谷区は大型商業施設は少ないものの、地元密着型の商店街が点在し、日常の買い物に便利です。
家賃相場の比較
家賃相場については、目黒区の方がやや高い傾向があります。2LDKのファミリー向け賃貸物件では、目黒区では月額20万円前後、世田谷区では15万円から25万円程度が相場となっています。
世田谷区でファミリー向け賃貸を探すコツ
最後に、世田谷区でファミリー向けの賃貸物件を探す際のコツをご紹介します。
通勤・通学のアクセスを重視
世田谷区は広いので、通勤・通学のアクセスを考慮して物件を選ぶことが大切です。特に小さなお子さんがいる場合は、保育園や幼稚園、小学校までの距離も重要なポイントになります。
実際に足を運んでみる
ネットの情報だけでなく、実際にエリアを歩いてみることをオススメします。スーパーや公園、医療機関などの生活インフラが整っているか、実際の雰囲気はどうかなど、住んでみないとわからない情報を得ることができます。
将来を見据えた間取り選び
子どもの成長に合わせて、将来的な間取りの使い方も考慮しましょう。例えば、今は2LDKで十分でも、子どもが成長するにつれて個室が必要になることもあります。長期的な視点で物件を選ぶことが大切です。
管理費や共益費もチェック
家賃だけでなく、管理費や共益費、駐車場代なども含めた総額で予算を考えましょう。特に駐車場付き物件を選ぶ場合は、月額1万円~3万円の追加費用が発生することが多いです。
世田谷区はファミリー層にとって住みやすい環境が整った素晴らしいエリアです。子育て環境や通勤の利便性、生活のしやすさなど、総合的に考えて自分たちに合ったエリアと物件を見つけてくださいね。
ボクも子どもたちが小さかった頃の世田谷区での生活は、本当に充実していました。休日は公園でのびのび遊ばせたり、商店街でお買い物したり…今でも良い思い出です。皆さんも素敵な世田谷ライフを送れますように!
「人生は選択の連続である。そして、その選択が人生を形作る。」- スティーブ・ジョブズ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。新しい住まい探しが、皆さんの人生の素敵な選択になりますように!


















