こんにちは、『ローカログ』滋賀県担当ライターのひであきです。夏の夜、家族や友人と花火を楽しみたいと思ったとき、「この場所で花火をしていいのかな?」と迷った経験はありませんか? 特に米原市で花火ができる場所を探している方も多いのではないでしょうか。じつは滋賀県内では花火が禁止されているスポットも多く、知らずにマナー違反をしてしまうケースも少なくありません。今回は、米原市とその周辺で安心して花火を楽しめる場所をじっくりご紹介していきますね 😊
米原市で花火ができる場所といえば「グリーンパーク山東」
米原市で花火ができる場所として、まず押さえておきたいのがグリーンパーク山東です。米原市池下にあるこの施設は、キャンプやバーベキューが楽しめる自然豊かな総合公園として知られています。
グリーンパーク山東では、施設内の指定されたグラウンドエリアでのみ、手持ち花火と吹き上げ花火が許可されています。打ち上げ花火やロケット花火は全面的に禁止となっているため、ルールをしっかり確認してから楽しむようにしましょう。
グリーンパーク山東の基本情報
グリーンパーク山東はキャンプ場としての設備が充実しており、日帰りでも宿泊でも楽しめる人気のスポットです。駐車場は約400台分あり、基本的に無料で利用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 滋賀県米原市池下80-1 |
| 駐車場 | 約400台(基本無料) |
| 花火可能エリア | 指定のグラウンドのみ |
| 許可される花火 | 手持ち花火・吹き上げ花火 |
| 禁止される花火 | 打ち上げ花火・ロケット花火 |
| 営業 | 通年営業(冬季は一部施設クローズ) |
敷地内にはドラゴンスライダーやアスレチック、フォレストアドベンチャー・米原といったアクティビティ施設もあるので、昼間はお子さんと思いっきり遊んで、夜は花火で締めくくる…なんていう一日の過ごし方もいいですね。
キャンプ利用時の花火ルール
キャンプ場を利用する場合は、チェックイン時に花火ができる場所や時間帯について確認しておくと安心です。周囲のキャンパーさんへの配慮も忘れずに。花火を終えた後のゴミは、施設から支給される透明ゴミ袋に入れて、指定のゴミステーションへ持っていきましょう。
夏場のキャンプは伊吹山を望む気持ちのいいロケーションで、夜には星空も楽しめます。焚き火台を持参すれば焚き火もOKなので、花火と合わせてアウトドアの醍醐味を満喫できますよ♪
米原市周辺で花火ができるおすすめスポット
米原市内で花火ができる場所は限られていますが、近隣の長浜市や彦根市にも目を向けると選択肢が広がります。車で少し足を延ばせば、それぞれ個性のある花火スポットが見つかりますよ。
長浜市の花火スポット
長浜市には花火を楽しめるキャンプ場や公園がいくつかあります。二本松キャンプ水泳場は、宿泊者に限り手持ち花火だけでなく打ち上げ花火も許可されている貴重なスポットです。琵琶湖の中でも特に水がきれいなエリアで、コテージ宿泊やバーベキューも楽しめます。
- 二本松キャンプ水泳場:宿泊者のみ手持ち・打ち上げ花火OK
- ウッディパル余呉:総合案内所前の第1駐車場アスファルト上で手持ち花火OK
- 大見いこいの広場:センターハウス横のスペースで手持ち花火OK
- 豊公園:手持ち花火のみ22時まで可能(打ち上げ・ロケット花火は禁止)
ウッディパル余呉や大見いこいの広場は、周囲が山林に囲まれているため花火ができる場所が限定されています。施設側が指定した場所を必ず確認してから楽しんでくださいね。
彦根市の花火スポット
彦根市では千鳥ヶ丘公園が花火スポットとして知られています。彦根市内の5つの町にまたがる広い公園で、芝生広場やちびっこ広場があります。手持ち花火については明確に禁止されていませんが、打ち上げ花火やバーベキューは禁止です。
千鳥ヶ丘公園は彦根城を望める絶景ポイントもあり、ローラー滑り台などの遊具も充実しています。芝生広場側には駐車場もあるので、車でのアクセスも便利ですね。
要注意!花火が禁止されているエリア
滋賀県内で花火を楽しむ際に、絶対に覚えておきたいのが「禁止エリア」の存在です。知らずに花火をしてしまうと、マナー違反どころか条例違反になってしまう可能性もあります。
県営都市公園湖岸緑地は全面禁止
琵琶湖沿いに点在する滋賀県営都市公園湖岸緑地では、手持ち花火を含むすべての花火が禁止されています。「湖岸で花火をしたらロマンチックかも」と思いがちですが、これはNG。SNSなどで湖岸緑地で花火をしている投稿を見かけることもありますが、実際は違反行為なのでご注意ください。
米原市から近い彦根市の松原水泳場も湖岸緑地に含まれ、花火およびバーベキューなど火気の使用は一切禁止となっています。琵琶湖の湖畔は気持ちのいい場所ですが、花火をするなら別の場所を探しましょう。
その他の禁止・注意エリア
大津市の大津湖岸なぎさ公園も花火禁止エリアです。夏場は警備員が巡回しており、花火をしていると注意を受けることになります。また、瀬田川や野洲川などの河川敷では、打ち上げ花火や大きな音の出る花火が禁止されています。
市立公園については、市ごとにルールが異なります。「花火禁止」の看板がないか、現地で必ず確認してから楽しむようにしてくださいね。迷ったときは、事前に市役所に問い合わせるのが確実です。
花火を楽しむためのマナーと注意点
せっかくの花火タイムを気持ちよく過ごすためにも、基本的なマナーはしっかり押さえておきたいところです。みなさんが気をつけるだけで、来年も再来年も、同じ場所で花火を楽しめる環境が守られます。
時間帯は21時〜22時までに
明確に時間が定められていない場所でも、マナーとして21時までに花火を終えるのが目安です。公園や施設によっては22時までOKというところもありますが、近隣住民への配慮を忘れずに。夜遅くまで騒いでしまうと、翌年以降の花火禁止につながることもあるんです。
後片付けとゴミの持ち帰り
花火の燃えカスやゴミは必ず持ち帰りましょう。水を入れたバケツを用意して、使い終わった花火はしっかり消火してから処分するのが基本です。子どもと一緒に花火をするときは、片付けまで含めて「夏の思い出づくり」として教えてあげると、良い経験になりますよね。
子連れファミリーへのアドバイス
わが家も中学生の息子がいますが、小さい頃は線香花火やススキ花火といった穏やかな花火から始めました。最初は怖がっていた息子も、今では花火の準備から後片付けまで率先してやってくれるようになりました。家族で過ごす夏の夜は、何年経ってもほっとする大切な時間です。
花火ができる場所を事前にチェックしておこう
米原市で花火ができる場所は、グリーンパーク山東が代表的なスポットです。周辺の長浜市や彦根市にも花火OKな施設や公園がありますが、湖岸緑地をはじめ禁止エリアも多いので要注意。花火を楽しむ前には、必ずルールを確認して、マナーを守って楽しい夏の思い出をつくってくださいね。
滋賀県は自然が豊かで、花火が映える夜空も格別です。わたしも琵琶湖周辺をカメラ片手に巡ることが多いのですが、夏の夜に見上げる星空や、のんびり揺れる線香花火の灯りは、じんわりと心に染みる風景だなと感じます。みなさんもぜひ、ルールを守りながら素敵な花火タイムを過ごしてください 🎆
「急がず、焦らず、一歩ずつ」― 作者不詳
夏の夜はあっという間に過ぎていきます。だからこそ、目の前の時間をゆっくり味わいながら、大切な人との思い出を積み重ねていきたいですね。今日も最後までお読みいただきありがとうございました!


















