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日本航空高等学校北海道の偏差値・進学実績を徹底解説

『ローカログ』千歳エリア担当ライターのゆーさです。千歳市に暮らしていると、毎日のように新千歳空港の飛行機が空を飛ぶ姿を目にしますよね。そんな飛行機に憧れて、航空業界を目指したいと考えている中学生やそのご家族もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、千歳市泉沢にある日本航空高等学校北海道について、詳しくご紹介していきます♪

目次

空への憧れを現実に変える高校

日本航空高等学校北海道は、新千歳空港がある千歳市に位置する航空系専門の私立高校です。建学93年以上の歴史を誇る日本航空学園グループの一員で、まさに航空業界のプロを育てるための本格的な教育環境が整っているんです。北海道の大自然に囲まれた広大なキャンパスで、飛行機が好きな仲間たちと一緒に夢に向かって学べる環境は、ほかではなかなか見つからない魅力ですよね!

学校には航空科が設置されていて、航空工学コースと国際コースの2つの大きなコースに分かれています。航空工学コースでは情報ステージと航空整備士・グランドハンドリングステージがあり、国際コースには総合ステージ、キャビンアテンダントステージ、アスリート・芸術ステージがあります。自分の目指す進路に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。定員は80名で、少人数制だからこそ一人ひとりに寄り添った指導が受けられるんですよ。

気になる偏差値はどれくらい?

進学を考えるとき、やっぱり偏差値は気になりますよね。日本航空高等学校北海道の偏差値は50程度とされています。これは北海道内の高校の中では標準的な水準で、しっかりと基礎学力を身につけていれば十分に合格を目指せるレベルです。

入試は推薦入試と一般入試があり、推薦入試には学校長推薦と自己推薦の2種類が用意されています。自己推薦では、航空業界への強い熱意や本校での学校生活への意欲が重視されるので、偏差値だけでなく「本気で航空業界を目指したい!」という気持ちも大切な評価ポイントになります。受験料は17,000円で、早めに準備を進めることをおすすめします♪

充実の進学実績がすごい!

日本航空高等学校北海道の大きな強みのひとつが、充実した進学実績です。多くの卒業生が日本航空大学校への高大一貫教育のルートを選択し、パイロット、キャビンアテンダント、航空整備士などの専門職を目指しています。実際に、キャビンアテンダントとしてJALグループに内定した卒業生や、JALエンジニアリング株式会社に航空整備士として就職した卒業生など、夢を叶えた先輩たちがたくさんいるんです!

さらに驚くのが、一般大学への進学実績も素晴らしいこと。国公立大学では防衛大学校、金沢大学、弘前大学、広島大学、筑波大学、山梨大学、室蘭工業大学などに進学した実績があります。私立大学では早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、同志社大学、立命館大学といった難関大学への合格者も輩出しています。

航空科という専門性の高い学科でありながら、幅広い進路選択が可能なのは、しっかりとした基礎学力の指導と、生徒一人ひとりの希望に合わせたきめ細かな進路指導があるからこそ。わたしの息子もまだ幼稚園児ですが、将来こんな環境で学べたら素敵だなと思います。

航空業界への就職実績も抜群

日本航空高等学校北海道、そして日本航空大学校への進学を経て、多くの卒業生が航空業界で活躍しています。就職先のラインナップを見ると、その充実ぶりに驚かされますよ?

ANA関係では、全日本空輸株式会社をはじめ、ANAラインメンテナンステクニクス、ANAベースメンテナンステクニクス、ANA新千歳空港、ANA中部空港、ANA関西空港、ANA福岡空港、ANA沖縄空港など、全国各地のANAグループ企業に就職実績があります。JAL関係でも、日本航空株式会社、JALエンジニアリング、JALグランドサービス、JALスカイなど、主要企業への就職が実現しています。

独立系エアラインとしては、スカイマーク、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤー、ジェットスター・ジャパン、Peach Aviation、フジドリームエアラインズなど、今注目のLCC含め幅広い航空会社への就職もあります。さらに、IHI、三菱重工業、川崎重工業、SUBARU航空宇宙カンパニーなどの製造関連企業や、国土交通省の航空管制技術官、航空自衛隊などの官公庁への就職実績もあるんです!

日本航空大学校北海道では2025年3月卒業予定者の内定率が100%(就職希望者数211名)で、客室乗務員の内定者実績は38名という素晴らしい数字を記録しています。これは、企業と連携した実務重視の教育体制と、学生一人ひとりへの手厚いサポートがあるからこそ実現できる数字ですね。

本物の航空教育を学べる施設・設備

日本航空高等学校北海道のキャンパスは、新千歳空港に近い千歳市泉沢の広大な敷地に広がっています。ここには航空教育に特化した本格的な施設がずらりと並んでいるんです♪

まず目を引くのが、ハンガー(機体格納庫)とランプ(駐機場)。実際の航空機が格納されていて、本物の機材を使った実習ができます。実習棟やエンジン実習、溶接、板金作業を行う教室棟も完備されていて、まるで本物の航空整備工場のような環境です。キャビントレーニングセンター(CTC)にはエアバスA330やA380のモックアップが設置されていて、実際の機内を再現した空間でキャビンアテンダントを目指す生徒たちが訓練できるようになっています。

2020年1月には体育館に最新トレーニングマシーンが導入され、体力づくりもしっかりとサポート。480席もある生徒食堂「DINING HALL Rainbow」では、栄養満点の食事が提供され、寮生だけでなく通学生の昼食時にも利用できます。図書室は航空分野だけでなくさまざまなジャンルの本が揃ったカフェ風の空間で、勉強の合間にほっと一息つける場所です。

さらに驚くべきは、航空整備士の国家資格取得のための技能審査試験会場が学校内に設立されていること。実習用の小型機や本物のジェットエンジンなど豊富な機材を使ったリアルな実習が展開されているのも、この学校ならではの魅力ですね!

安心の寮生活で全国から仲間が集まる

日本航空高等学校北海道には、キャンパス内に2つの生徒寮があります。男子寮の「リンドバーグホール」は436名収容可能で、女子寮の「アメリアホール」は278名を収容できる規模。どちらもキャンパスの敷地内にあるので、通学がとっても便利です。

寮生活の大きな魅力は、同じ夢を持つ仲間たちと一緒に過ごせること。全国各地から航空業界を目指す生徒たちが集まってくるので、出身地が違う友達や、時には留学生と同部屋になることもあるそうです。日常的に国際交流ができて、毎日が刺激的で充実した時間になりそうですよね?

寮には寮監が24時間常駐しているので、急病や災害時にも対応できて安心。朝昼晩と3食付き(食事代は別途)で栄養満点の食事が提供されるので、食事の心配をすることなく学校生活に集中できます。食物アレルギーの方へは個別に対応してくれるのも嬉しいポイント。大浴場、ビリヤードコーナー、自習室、無料Wi-Fiなど、設備も充実していて快適に過ごせますよ。

アメリアホールには「wash and talk」という、ランドリーとカフェ、シアタールームを融合したスペースもあります。映画鑑賞やお菓子パーティなど、学生たちが集う憩いの場として人気なんだそう。こういう空間があると、勉強の息抜きにもなって良いですよね♪

学費と充実の奨学金制度

進学を考える際、学費も大切な検討ポイントですよね。日本航空高等学校北海道の学納金は以下の通りです。

  • 入学金:150,000円
  • 施設設備費(年額):180,000円
  • 授業料(年額):396,000円

私立高校としては標準的な金額設定ですが、専門的な航空教育を受けられることを考えると、むしろコストパフォーマンスは高いと言えるのではないでしょうか。さらに、充実した奨学金制度も用意されています。

奨学生Aでは年額36万円(月あたり3万円、3年間合計108万円)、奨学生Bでは年額24万円(月あたり2万円、3年間合計72万円)の給付があります。また、高等学校等就学支援金制度も利用でき、道府県民税所得割および市町村民税所得割が非課税の世帯では、年間最大150,000円の支援を受けることができます。経済的な負担を軽減しながら、しっかりと学べる環境が整っているんです。

企業連携で実践的な学びを

日本航空高等学校北海道の教育の特徴として、JALやANAといった航空業界トップ企業との協同教育があります。2024年には北海道エアポート株式会社と航空・空港人材育成に向けた連携協定を締結し、空港グラハン業界では国内初となる新千歳空港内に新たな教室を設置しました。

実際の空港という環境で学ぶ「リアルを体感する授業」が展開されているのは、千歳に住むわたしたちにとっても誇らしいこと。全学科の学生を対象にしたフライト実習では、実際に飛行しながら動いている計器類を読み取り、操舵感覚を体感できます。上空1,200mからの眺望も楽しみのひとつで、「飛びながら学ぶ」特別授業は他の専門学校にはない貴重な体験です。

また、CRM(Crew Resource Management)教育も在学中から導入されています。航空整備士やグランドハンドリング、客室乗務員など、さまざまな職種を目指す学生が同じキャンパスで学ぶ環境を活かし、学科を超えた連携を重視。他職種の視点を理解し、「チームで航空機の安全を支える」という航空業界の本質を学べるのは、この学校ならではの強みですね!

部活動で心身を鍛える

日本航空高等学校北海道では、全クラブ制を導入していて、運動部4クラブ、文化部3クラブがあります。アスリート・芸術コース対象の女子バスケットボールをはじめ、さまざまな部活動で心身を鍛えることができます。

日本航空大学校北海道に内部進学してANAグループのグランドハンドラーに内定した卒業生たちは、高校時代に部活に集中していたそうです。部活動で培った体力や精神力、忍耐力は、将来の仕事にも必ず活きてきます。わたしも学生時代はサッカー部に所属していましたが、部活動で学んだことは今でも仕事に役立っていると実感しています。

千歳から世界へ!空の夢を追いかけよう

日本航空高等学校北海道は、千歳という立地を活かした本格的な航空教育、充実した施設・設備、全国から集まる仲間たちとの寮生活、そして航空業界への確かな実績という、夢を叶えるための最高の環境が揃っている高校です。偏差値50程度という標準的なレベルで、しっかりとした進学・就職サポートを受けられるのは大きな魅力ですよね。

航空業界を目指す中学生のみなさん、そして保護者のみなさん。千歳市から世界の空へ羽ばたく第一歩を、この学校で踏み出してみてはいかがでしょうか♪きっと、かけがえのない3年間になるはずです。わたしもこれからも千歳エリアの魅力をどんどん発信していきますので、ぜひまた『ローカログ』をチェックしてくださいね!

「リスクを取らないことが最大のリスク」
マーク・ザッカーバーグ

夢に向かって一歩を踏み出すことは、時に勇気が必要かもしれません。でも、挑戦しないことこそが一番のリスクなんです。日本航空高等学校北海道で学ぶという選択は、みなさんの未来を大きく広げてくれるはず。青春時代を航空への情熱とともに過ごし、空を飛ぶ夢を現実にしていってください。みなさんの挑戦を、千歳から応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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