こんにちは!『ローカログ』千歳エリア担当ライターのゆーさです。今日は地元千歳市にある北海道千歳北陽高等学校について、じっくりとお話ししたいと思います。
お子さんの進路選択を考えている親御さんや、これから高校進学を控えている中学生のみなさん、「千歳北陽高校ってどんな学校なんだろう?」と気になっていませんか?実は千歳市で暮らすわたしも、息子の将来を考えるとき、地域の高校の情報はとても気になるんです。
そこで今回は、千歳市北陽にある北海道千歳北陽高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など、受験に役立つ情報をたっぷりとお届けします♪
千歳北陽高校ってどんな学校?
北海道千歳北陽高等学校は、1972年に開校した歴史ある道立高校です。JR千歳線の長都駅が最寄り駅で、千歳市北陽エリアに位置しています。在籍生徒数は400人以上1000人未満の中規模校で、アットホームな雰囲気が魅力なんですよ。
この学校の最大の特徴は、総合学科を採用しているという点です。総合学科とは、普通科と専門学科の良いところを組み合わせた学科で、生徒一人ひとりが自分の進路や興味に応じて科目を選択できる仕組みなんです。
2022年度からは「アンビシャススクール」に指定され、基礎基本の確実な定着を目指しながら、「わかる喜び」「もっと学びたいという気持ち」を大切にした教育を実践しています。
偏差値と入試倍率について
偏差値はどれくらい?
北海道千歳北陽高等学校の偏差値は、総合学科で41程度とされています。道内の公立高校の中では、基礎からしっかり学び直したい生徒や、自分のペースで学習を進めたい生徒に適した学校といえるでしょう。
偏差値だけで学校の価値を判断するのはもったいないですよ!実際、この学校には他にはない魅力がたくさんあるんです。後ほど詳しくご紹介しますね。
入試倍率の推移
気になる入試倍率ですが、近年は比較的安定した推移を見せています。2024年度(令和6年度)の入試データを見てみると、推薦入試の倍率は1.00倍、一般入試の倍率は0.73倍となっています。
過去数年の一般入試倍率を振り返ると、令和5年度が0.74倍、令和7年度が0.62倍と、定員に対して比較的余裕のある状況が続いています。これは受験生にとって、じっくりと準備して臨める環境といえますね。
総合学科の魅力とは?
4つの系列で自分の進路を見つける
千歳北陽高校の総合学科には、4つの系列が用意されています。これが本当にユニークで、生徒たちは1、2年生で共通科目を学びながら基礎を固め、2年生になったら自分の興味や進路希望に応じて系列を選択できるんです。
各系列には普通科目と専門科目が豊富に配置されていて、まるで大学のように自分でカリキュラムを組み立てていく感覚で学べます。「将来何をしたいか、まだはっきり決まっていない」という生徒でも、学びながら進路を考えられるのが嬉しいポイントですよね。
ユニークな学校設定科目
注目すべきは、専門学校との連携によって実現した特色ある授業です。たとえば、ドローン基礎、救急救命基礎、動物学基礎といった、他の高校ではなかなか学べない科目が用意されているんですよ!
時代のニーズに合わせた実践的な学びができるのは、総合学科ならではの大きなメリットといえるでしょう。こういった科目を高校生のうちから体験できるって、将来の可能性がぐんぐん広がりますよね。
進学実績と進路状況
国公立大学への合格者が増加中!
千歳北陽高校の進学実績で特筆すべきは、近年、国公立大学への合格者が増えている点です。令和5年度には弘前大学、令和4年度には公立千歳科学技術大学、令和3年度には公立千歳科学技術大学と北見工業大学への合格者を輩出しています。
基礎からしっかり学び直せる環境で努力を積み重ねることで、国公立大学への道も十分に開かれているんですね。これは保護者の方々にとっても心強い実績ではないでしょうか。
多様な進路選択を実現
令和6年度卒業生の進路先を見てみると、その多様性に驚かされます。大学進学では札幌学院大学、札幌大学、北海道科学大学、北海道情報大学、創価大学、新潟医療福祉大学など、道内外の幅広い大学に進学しています。
短期大学や専門学校への進学も充実していて、医療・福祉系、調理・製菓系、デザイン・アート系、情報技術系など、生徒の興味や適性に応じた進路実現をサポートしています。専門学校の選択肢も本当に豊富なんですよ。
就職にも強い!
就職を希望する生徒にとっても、千歳北陽高校は心強い味方です。民間企業への就職先を見ると、以下のような企業に卒業生が就職しています。
- ANA FESTA、JALUXエアポートなど空港関連企業
- イオン北海道などの流通・小売業
- 山崎製パン、フジパン、岩塚製菓などの食品製造業
- 新千歳空港サービス、北海道空港など地元企業
- トヨタやマルハンなど大手企業
また、公務員として自衛隊(一般曹候補生・自衛官候補生)に進む卒業生もいます。千歳市は航空自衛隊千歳基地があることでも知られていますから、地域性を活かした進路選択もできるわけですね。
基礎からしっかり学び直せる環境
千歳北陽高校の大きな魅力のひとつが、「基礎から学び直せる」という点です。中学校での学習内容に不安がある生徒でも、高校で改めて基礎からしっかり学べるカリキュラムが組まれています。
「わかる喜び」を実感しながら学習を進められるので、勉強に対する苦手意識を克服できるチャンスなんです。これってすごく大事なことだと思いませんか?
また、少人数指導や習熟度別指導、ティームティーチングなど、きめ細かな学習指導が行われているのも心強いポイント。一人ひとりの学習状況に応じたサポート体制が整っているんですね。
充実した部活動
運動部の活躍
千歳北陽高校には多彩な部活動があり、生徒たちが青春を謳歌しています。運動部では、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、レスリング部、男子バレーボール部、陸上競技部、水泳部、男子バドミントン部などが活動しています。
わたしも学生時代はサッカー部だったので、部活動での経験がどれだけ大切か身に染みて分かります。仲間と一緒に汗を流す時間は、かけがえのない思い出になりますよね!
文化部も多彩
文化系の部活動も充実していて、美術部、書道部、演劇部、創作漫画部、写真部、ボランティア部、科学部、放送局、図書局などがあります。創作漫画部では月刊誌(部誌)を定期的に発行していたり、ボランティア部では花いっぱいコンクールに参加したりと、それぞれが個性的な活動を展開しています。
特に創作漫画部は、学校祭での展示・販売や校外展示会への出品など、積極的に作品を発表する機会があるのが魅力的ですね♪
キャリア教育に力を入れる学校
千歳北陽高校では、キャリア教育にも力を入れています。職業への理解、地域への理解を深める教育を通じて、生徒たちが自分の将来をしっかりと考えられるようサポートしているんです。
3年間を通じて、自分の進路に進むための体験学習や進路講座が設けられており、将来の職業選択を意識しながら学べる環境が整っています。先生方のアドバイスやガイダンスを受けながら、じっくりと自分に合った進路を考えられるのは本当に心強いですよね。
また、測量実習では地元企業である岩倉建設株式会社の協力を得て、最新機材を用いた実習が毎年実施されています。こうした地域企業との連携も、千歳北陽高校ならではの特色といえるでしょう。
アクセスと周辺環境
北海道千歳北陽高等学校は、千歳市北陽2丁目10番53号に位置しています。最寄り駅はJR千歳線の長都駅で、千歳市街地からもアクセスしやすい立地です。
千歳市は新千歳空港を擁する交通の要衝であり、札幌や苫小牧へのアクセスも良好です。将来的な進路選択を考えたときにも、地理的なメリットがあるエリアといえますね。
まとめ:自分らしい未来を描ける学校
北海道千歳北陽高等学校は、総合学科という特色を活かして、生徒一人ひとりが自分の興味や適性に応じた学びを実現できる学校です。偏差値や倍率だけでは測れない、たくさんの魅力があるんですよ。
基礎からしっかり学び直せる環境、国公立大学への進学実績の向上、多様な進路選択の実現、充実した部活動、実践的なキャリア教育など、生徒の成長をサポートする仕組みが整っています。
「どの高校を選ぶか」は、お子さんの人生にとって大きな決断のひとつ。でも、大切なのは偏差値の高さではなく、その学校で何を学び、どう成長できるかですよね。千歳北陽高校は、自分らしい未来を描きたいと考えている生徒にとって、とても良い選択肢のひとつだと思います。
学校見学や説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします。きっと新しい発見があるはずですよ♪
本日の名言
「リスクを取らないことが最大のリスク」
マーク・ザッカーバーグ
これはわたしの座右の銘でもあるんですが、進路選択にも通じる言葉だなと感じています。みなさんも自分の可能性を信じて、前向きにチャレンジしてみてくださいね。わたしも千歳のライターとして、地域の魅力を発信し続けていきます。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















