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埼玉県立狭山緑陽高等学校の偏差値・倍率は?定時制の魅力

こんにちは、『ローカログ』狭山エリア担当ライターのゆうたろーです。今回は、狭山市広瀬東にある埼玉県立狭山緑陽高等学校について、じっくりとお伝えしたいと思います。自分も息子の進路を考える立場として、この学校の魅力に触れるたび、「こんな学び方もあるんだな」と新たな発見がありました。

狭山緑陽高校は、ひとりひとりのペースや目標に合わせた学びを実現できる定時制総合学科の高校です。10時登校のⅠ部と夜間のⅡ部があり、生活スタイルに応じて選べるのが大きな特徴なんです♪

目次

10時登校で始まる、新しい高校生活

埼玉県立狭山緑陽高等学校の最大の魅力は、10時登校のⅠ部があることです。朝が苦手な生徒や、通学時間が長い生徒にとって、この時間設定は本当にありがたいですよね。Ⅰ部は1限から6限(10時~16時55分が中心)、Ⅱ部は5限から10限(13時10分~21時15分が中心)という時間割で、自分の生活リズムに合わせた選択ができます。

定時制というと「4年間かけて卒業」というイメージを持つ方も多いかもしれません。でも、この学校では工夫次第で3年間での卒業も十分可能なんです。実際に令和元年度には42名の生徒が3年間で卒業しているんですよ。他部の選択科目を履修することで必要な単位を確保できる仕組みになっていて、やる気次第で全日制と同じペースで学べるんです。

総合学科だからできる、自分だけの時間割

狭山緑陽高校は総合学科という学科で、普通科目だけでなく、商業・情報・福祉・芸術・家庭などの専門科目も学べるのが大きな魅力です。2年次からは4つの系列モデルプランをもとに、自分で時間割を組み立てていきます。これって、大学の履修登録みたいで、高校生のうちから自己管理能力が身につきそうですよね?

具体的には以下のような分野から選択できます。

  • ビジネス系科目(商業・情報関係)
  • 生活・福祉系科目(調理・保育・福祉関係)
  • 文化・社会系科目(文化・歴史・社会・芸術関係)
  • 科学・技術系科目(理科・ものづくり関係)

将来の夢がまだはっきりしていない生徒でも、色々な科目を試しながら「これだ!」という道を見つけられる環境が整っているんです。自分の息子もまだ将来の方向性が定まっていないので、こういう選択肢の多さは本当に魅力的だなと感じます。

少人数だからこそ実現できる、きめ細かなサポート

狭山緑陽高校では、1クラス約20名という少人数学級を編成しています。これにより、先生の目が一人ひとりに行き届く環境が実現されているんです。大規模な学校では埋もれてしまいがちな生徒も、ここではしっかりと見守られながら成長できます。

特に1年次の英語・数学・国語は、習熟度別や少人数での授業を実施。基礎からしっかりと学び直せるので、中学時代につまずいた部分があっても安心です。補習や添削指導も充実していて、先生方の熱心な指導が評判なんですよ。

また、教育相談体制も万全です。スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、教育相談員が常駐していて、困ったことや悩みがあれば親身になって相談に乗ってくれます。多感な時期を過ごす高校生にとって、こうした心のケア体制が整っているのは大きな安心材料ですよね。

進路実績も充実!大学進学から就職まで幅広く対応

狭山緑陽高校の進路実績を見ると、その多様性に驚かされます。大学進学では、埼玉学園大学、尚美学園大学、浦和大学、埼玉工業大学、日本大学、群馬大学など、地元の大学を中心に多数の合格実績があります。

さらに注目すべきは、粘り強い指導により早稲田大学やMARCHクラスの大学への合格者も出ているという点です!定時制だからといって進学をあきらめる必要は全くありません。むしろ、少人数指導というメリットを活かして、一人ひとりの学力に応じた丁寧な指導が受けられるんです。

就職希望の生徒に対しても、ジョブサポートティーチャーを活用した就職支援指導が行われています。近年は就職状況も上向きで、地域企業との連携も活発。職場体験やボランティア活動なども単位として認定されるので、実践的なスキルを身につけながら進路を切り開いていけます。

部活動でも全国レベルの活躍!

定時制の高校というと、部活動のイメージが薄いかもしれません。でも、狭山緑陽高校の部活動は本当に活発なんです♪陸上部、ソフトテニス部、卓球部などが全国大会で活躍していて、スポーツを通じて健全な心身を育成しています。

また、文化部の活動も盛んで、俳句コンテストで入賞する生徒もいるなど、文化面でも才能を伸ばせる環境が整っています。授業と部活動の両立を通じて、時間管理能力や協調性も自然と身についていくんですね。

充実した施設・設備で快適な学校生活

学習環境の面でも、狭山緑陽高校は充実しています。コンピューター室が2カ所あり、情報系の学習もバッチリ。介護実習室や陶芸室など、専門的な学習に対応した施設も整っています。

また、ノーチャイム・ノーアナウンス制を採用していて、自分で時間を管理する力が自然と身につくんです。最初は戸惑うかもしれませんが、これって社会に出てから本当に役立つスキルですよね?自己管理能力は、どんな進路を選んでも必要になる力です。

入学のハードルは?偏差値と倍率について

埼玉県立狭山緑陽高等学校の入学を考えている方が気になるのが、偏差値や倍率だと思います。Ⅰ部の偏差値は38程度、Ⅱ部は35程度とされています。これは決して高いハードルではなく、「もう一度しっかり学び直したい」という意欲があれば十分チャレンジできるレベルです。

倍率については年度によって変動がありますが、Ⅰ部は近年0.98~1.25倍程度で推移しています。令和7年度の志願状況を見ると、Ⅰ部は0.98倍と競争率は落ち着いていて、意欲のある生徒を広く受け入れようという学校の姿勢が感じられます。Ⅱ部はさらに倍率が低く、0.19倍程度となっています。

選抜では、学力検査に対して調査書及び面接を重視する方針がとられています。つまり、テストの点数だけでなく、「高校でしっかり学びたい」という熱意や、これまでの努力の過程も評価してもらえるということです。中学時代に様々な事情で思うような成績が残せなかった生徒にも、新たなスタートのチャンスが開かれているんですね。

こんな生徒におすすめです!

狭山緑陽高校は、以下のような生徒に特におすすめです。

  • 朝が苦手で10時登校の方が自分に合っていると思う
  • 中学時代につまずいた部分を、基礎からしっかり学び直したい
  • 将来の夢を探しながら、色々な分野の勉強をしてみたい
  • 少人数でアットホームな環境で学びたい
  • 自分のペースを大切にしながら高校生活を送りたい
  • 働きながら学びたい(Ⅱ部)
  • 大学進学や専門学校進学を目指している

定時制という選択肢は、決して「できない生徒が行く学校」ではありません。むしろ、自分の個性や生活スタイルに合った学び方を選ぶ、賢い選択だと自分は思います。狭山緑陽高校には、そうした一人ひとりの「ちがい」を尊重し、可能性を引き出してくれる環境があります。

地域との繋がりも大切に

狭山市在住の自分としても嬉しいのが、この学校が地域との交流を大切にしているところです。校服を着用し、地域の一員としての自覚を持って生活する。ボランティア活動などを通じて地域に貢献する。こうした姿勢が、生徒たちの社会性を育んでいるんですね。

狭山市広瀬東という立地も、西武新宿線狭山市駅からアクセス可能で、通学にも便利です。周辺には自然も多く、落ち着いた環境で学べるのも魅力の一つだと思います。

「未来志向」で輝く君のための学校

狭山緑陽高校のスローガンは「未来志向」輝く君のための学校。このキャッチフレーズには、過去にとらわれず、これからの可能性を信じて前に進もうというメッセージが込められています。

中学時代に様々な理由で思うような学校生活を送れなかった生徒も、新しい環境で「もう一度頑張ってみよう」と思える。働きながら学ぶ必要がある生徒も、夢をあきらめずに高校卒業資格を得られる。自分のペースで、自分らしく学びたい生徒が、安心して通える場所。それが狭山緑陽高校なんです。

74単位以上を履修・修得すれば卒業という単位制のシステムも、柔軟性があって魅力的。検定資格の取得やボランティア活動などの校外学修も単位として認定されるので、学校の中だけでなく、社会とつながりながら成長していけます。

自分も週末にドライブをしながら色々な場所を訪れますが、狭山緑陽高校の前を通るたび、「ここで頑張っている生徒たちがいるんだな」と思うとホッとした気持ちになります。一人ひとりが自分の花を咲かせられる場所。そんな温かい学校だと感じています。

「継続は力なり」- 住岡夜晃

どんな道を選んでも、大切なのは自分を信じて続けること。狭山緑陽高校は、その「続ける力」を支えてくれる学校です。新しい一歩を踏み出そうとしているみなさん、自分らしい学びのスタイルを見つけて、未来を切り開いていってください。自分も狭山の地から、みなさんの挑戦を応援しています♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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