こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。今日は、神戸市灘区にある兵庫県立神戸高等学校についてお話ししたいと思います。お子さんの進学先を考えているみなさん、「どんな学校なんだろう?」「うちの子に合うかな?」と気になっていませんか?
わたし自身、中学生の長男がいるので、高校選びって本当に悩ましいですよね。今回は兵庫県立神戸高等学校の偏差値や進学実績、入試倍率などをじっくり調べてみました😊
兵庫県立神戸高等学校ってどんな学校?
兵庫県立神戸高等学校は、明治29年に創立された歴史と伝統のある県立高校です。なんと2025年で創立129年目を迎えるんですよ!六甲山のふもと、静かな住宅街の中に校舎があり、落ち着いた環境で学べるのが魅力です。
学科編成は普通科8クラスと総合理学科1クラスの計9クラス。全校生徒数は1,000名を超える大規模校なんです。「質素剛健」「自重自治」という四綱領を掲げていて、生徒の自主性を大切にした教育方針が特徴となっています。
細かい校則が成文化されていないのも、この学校ならでは。生徒一人ひとりを信頼し、自分で考えて行動できる力を育んでいるんですね。
授業スタイルがちょっとユニーク!
神戸高校では、一般的な50分授業ではなく65分×5コマという独特な時間割を採用しています。月曜日のみ6コマ授業になるそう。じっくり深く学べる環境が整っているんですね。
また、文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に5期21年連続で指定されているのも大きな特徴です。兵庫県の高校理数教育をリードする存在として、科学分野に興味のあるお子さんにはワクワクする環境が用意されています✨
気になる偏差値はどのくらい?
兵庫県立神戸高等学校の偏差値は、学科によって異なります。
- 普通科:70〜71
- 総合理学科:75〜77
この数値は兵庫県内でもトップクラス!特に総合理学科は、兵庫県内公立高校の中で1位という輝かしい位置にあります。県内全体で見ても2位という高い水準なんですよ。
もちろん偏差値だけがすべてではありませんが、学力レベルの高い仲間たちと切磋琢磨できる環境は、お子さんの成長にとって大きなプラスになりますよね。
合格に必要な内申点の目安
兵庫県の公立高校入試では、内申点が合否判定の50%を占めるという特徴があります。神戸高校の場合、内申点は約230点が目安と言われています。これは9教科でほぼオール5に近い成績が必要ということ。
日々の授業や定期テストをコツコツ頑張ることが、合格への近道になりそうですね。主要5教科だけでなく、実技4教科もしっかり取り組むことが大切です♪
入試倍率はどのくらい?
受験を考えるとき、やっぱり倍率は気になるポイントですよね。最新の入試倍率をまとめてみました。
普通科の倍率推移
| 年度 | 一般入試倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.16倍 |
| 2024年度 | 1.12倍 |
| 2023年度 | 1.37倍 |
普通科は1.1〜1.4倍程度で推移していて、年度によって変動があります。2023年度は少し高めでしたが、2024年度・2025年度は落ち着いた倍率になっていますね。
総合理学科の推薦入試倍率
総合理学科の推薦入試は人気が高く、2025年度は定員40人に対し104人が応募して2.60倍という倍率でした。2024年度の2.70倍、2023年度の2.20倍と比べても、安定して高い人気を誇っています。
理数系に興味があるお子さんには注目の学科ですが、しっかりとした準備が必要ですね。
進学実績がすごい!難関大学への道
兵庫県立神戸高等学校は、兵庫県内でも屈指の進学実績を誇ります。特に国公立大学への進学者数が多いことで知られているんですよ。
2024〜2025年度の主な合格実績
最難関大学への合格実績を見てみましょう。
- 東京大学:3〜6名
- 京都大学:25名
- 大阪大学:30名
- 神戸大学:53名(うち51名が進学)
なんと7割以上の卒業生が関西圏を中心とした国公立大学に進学しているそうです。地元の神戸大学への進学者が特に多いのも、この学校の特徴ですね。
私立大学への合格実績も充実
国公立だけでなく、私立大学への合格実績も素晴らしいんです。
- 関関同立(関西学院・関西・同志社・立命館):493名
- 早慶上理ICU:56名
- 医学部医学科:国公立11名、私立11名
関関同立への合格者が約500名というのは、本当にすごい数字ですよね!医学部を目指すお子さんにとっても、充実した進路指導が受けられる環境が整っています。
部活動も個性豊か!
勉強だけじゃなく、部活動も充実しているのが神戸高校の魅力です。なんと文化部・運動部合わせて44もの部活動があるんですよ😊
野球部や合唱部といった一般的な部活はもちろん、ボート部や馬術部、かるた部など、他校ではなかなか見られないユニークな部活動も!お子さんの興味や才能を伸ばせる場所がきっと見つかりますね。
学校行事も生徒主体で
新入生歓迎の六甲山登山、創立記念祭、体育大会、音楽会など、年間を通じてさまざまな行事が行われています。これらの行事は生徒たちの自主的・主体的な取り組みによって運営されるのが伝統なんだそう。
仲間と協力して何かを成し遂げる経験は、社会に出てからもきっと役立ちますよね。
アクセス情報
兵庫県立神戸高等学校は、神戸市灘区城の下通1丁目5番1号にあります。最寄り駅からのアクセスは以下の通りです。
- 阪急王子公園駅から徒歩約20分
- JR灘駅から徒歩約25分
- 阪神岩屋駅から徒歩約35分
- 三宮駅・阪急六甲駅・新神戸駅から市バス2系統
- JR六甲道駅から市バス18系統
六甲山麓の住宅街に位置しているため、周辺は坂道が多いです。初めて学校見学に行かれる際は、時間に余裕を持ってお出かけくださいね。
お子さんの可能性を広げる学校選びを
兵庫県立神戸高等学校は、129年の歴史を持つ伝統校でありながら、SSHの指定を受けるなど先進的な教育にも取り組んでいる学校です。偏差値や進学実績も県内トップクラスで、お子さんの夢を叶えるための環境が整っています。
もちろん、学校選びは偏差値だけでは決められません。お子さんの性格や興味、将来の夢に合った学校を見つけることが何より大切です。オープンスクールや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ。
みなさんのお子さんが、自分にぴったりの高校と出会えますように✨
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道である」― イチロー
今日ご紹介したのは、まさにこの言葉がぴったりの学校でした。毎日の小さな努力が、お子さんの大きな未来につながっていきます。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」と通じるものがありますね。みなさんの高校選びを、心から応援しています!


















