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埼玉県立浦和高等学校を徹底解説!偏差値・倍率・東大合格者数は?

こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです😊 さいたま市に住んで10年以上になりますが、地元で子育てをしていると「浦高」という名前を本当によく耳にしますよね。中学生の息子を持つ父親として、ぼく自身も埼玉県立浦和高等学校のことはずっと気になっていました。

今回は、この埼玉を代表する名門校について、偏差値や進学実績、受験倍率といった情報を徹底的に調べてきましたので、受験を検討しているみなさんにシェアしていきたいと思います!

目次

埼玉県立浦和高等学校ってどんな学校?

埼玉県立浦和高等学校は、さいたま市浦和区領家に位置する県立の男子校です。1895年(明治28年)に創立された、なんと130年以上の歴史を誇る伝統校なんです。地元では「浦高(うらこう)」の愛称で親しまれていますね。

浦和高校・浦和第一女子高校・大宮高校から成る「埼玉県公立高校御三家」の一角を担う存在として、県内だけでなく全国的にもその名が知られています。全日制の定員は1学年約360名で、全校生徒数は約1080名。最寄り駅はJR京浜東北線の北浦和駅で、東口から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力です。

自由な校風と文武両道の精神

浦高の大きな特徴は、生徒の自主性を重んじる自由な校風です。細かな校則は存在せず、服装や頭髪についても厳しい取り締まりはありません。それでいて生徒たちは自らを律し、勉強にも行事にも全力で取り組んでいます。

校訓は「尚文昌武(しょうぶんしょうぶ)」。これは「文を尚び、武を昌んにす」という意味で、まさに文武両道の精神そのものですね。学問を尊びながら心身も鍛える、バランスの取れた人材育成を目指しているわけです。ちなみにOBには宇宙飛行士の若田光一さんがいて、国際宇宙ステーションに「尚文昌武」の校旗を持ち込んだというエピソードも✨

埼玉県立浦和高等学校の偏差値はどれくらい?

さて、気になる浦高の偏差値ですが、最新データで73という非常に高い水準となっています。埼玉県内の高校の中ではトップクラスに位置し、公立高校としては第2位という難関校です。

偏差値70を超える公立高校は埼玉県ではごくわずか。浦和高校のほかには大宮高校や浦和第一女子高校など、県立御三家のみがこの水準を維持しています。つまり浦高に合格するためには、県内トップレベルの学力が必要ということになりますね。

合格に必要な内申点の目安

浦高を目指すなら、中学校での内申点もほぼ満点に近い水準が求められます。45点満点中、合格者の目安は42前後とかなりハイレベル。主要5教科はもちろん、副教科も含めてオール5に近い評価が必要になってきます。

当日の学力試験だけでなく、中学での継続的な成績も重視されるため、普段から高い評価を維持することが大切です。目安としては、主要教科で5、副教科でも4以上を揃えておくことが一つの指標になるでしょう。

驚異の進学実績!東大合格者は全国トップクラス

浦高といえば、やはり話題になるのがその進学実績ですよね。特筆すべきは東京大学への合格者数で、2024年度はなんと44人もの生徒が東大に合格しています!これは全国の公立高校の中でもトップクラスの数字です。

東大合格者数の推移を見ると、2021年度が46人、2022年度が27人、2023年度が36人、2024年度が44人、そして2025年度が27人と推移。年度によってバラつきはありますが、2007年度以降は20人を下回ったことがないというから驚きです😲

旧帝大・難関国公立への合格実績

東大以外の国公立大学でも、浦高は素晴らしい実績を残しています。2025年度の主な合格状況をご紹介しますね。

  • 東京大学:27人
  • 京都大学:21人
  • 一橋大学:14人
  • 東京工業大学:12人
  • 東北大学:41人
  • 北海道大学:21人
  • 筑波大学:23人
  • 千葉大学:18人

特に東北大学への合格者は2017年度以降、毎年24人以上をキープしており、安定した強さを見せています。地元の埼玉大学にも毎年一定数の合格者を輩出していますね。

早慶上理・GMARCHへの合格実績も圧巻

私立大学への合格実績も桁違いです。2025年度のデータを見ると、早稲田大学に120人、慶應義塾大学に90人、上智大学に29人、東京理科大学に149人が合格しています。早慶上理だけで合計388人というのは、層の厚さを物語っていますよね。

GMARCHでは特に明治大学が161人と突出しており、中央大学65人、法政大学58人、立教大学27人、青山学院大学14人と続きます。ただし浦高の生徒は国公立志向が強く、早慶GMARCHは滑り止めとして受験するケースが多いのが特徴です。

医学部への進学者も多数輩出

医学部医学科への進学者も毎年一定数いて、国公立・私立合わせて40名前後の合格者を出しています。2024年度は東北大学医学部に3人、筑波大学医学群に3人が合格。私立では順天堂大学医学部に4人の合格者がいました。

過去には東京大学理科三類(医学部)への合格者も輩出しており、2011年度と2015年度には各1名ずつ合格しています。浦高から日本最高峰の医学部を目指すことも、決して夢物語ではないんですね。

海外大学への進学も視野に

浦高では英国のウィットギフト校と姉妹校提携を結んでおり、公立高校としては異例の長期交換留学制度を実施しています。この国際交流の経験を活かして、ケンブリッジ大学やインペリアル・カレッジ・ロンドンなど、世界有数の名門大学に進学する生徒もいるんです。グローバルに活躍したいと考えている中学生にとって、浦高はとても魅力的な選択肢になりますね!

埼玉県立浦和高等学校の入試倍率は?

浦高の入試倍率(競争率)は、毎年1倍強で推移しています。募集定員360名に対し、志願者が500名前後集まる年が多く、実質倍率はおおむね1.3〜1.5倍程度となっています。

倍率が比較的低めに抑えられているのは、浦高レベルの難関校になると受験生も相応の学力層に限られるため。ただし同じ浦和地区の市立浦和高校は毎年1.8〜2倍前後と高いので、油断は禁物ですよ。

入試の選考基準と対策

浦高の選考は学力検査の得点を重視して行われます。埼玉県公立高校入試では一次選抜と二次選抜の2段階で合否判定が行われ、浦高では「学力検査:調査書」を一次選抜で6:4程度、二次選抜では7:3程度の配分としています。

つまり内申点が多少低くても、当日の試験で高得点を取れば逆転合格の可能性があるということです。ただし数学と英語は「学校選択問題」と呼ばれる応用的な問題が出題されるため、しっかりとした対策が必要になります。

浦高の魅力的な学校行事

進学校というと勉強漬けのイメージがあるかもしれませんが、浦高はどんな行事も全力で楽しむ校風なんです。

5月の新入生歓迎マラソンでは、先輩たちに猛スピードで追いかけられるという男子校ならではの迫力あるイベントが展開されます。7月の臨海学校では静岡県の伊豆弓ヶ浜で最長2kmの遠泳に挑戦!これはなかなかハードですよね💪

9月の文化祭「浦高祭」は毎年約1万人が来場する、県内でも最大規模のイベントです。在校生が製作する巨大ゲートは名物となっていて、高校の文化祭としては異例の盛り上がりを見せます。そして11月の強歩大会(古河マラソン)では、浦高から茨城県の古河まで約50.2kmを走破!フルマラソン以上の距離を時間制限内にゴールする、まさに浦高らしい行事ですね。

部活動も全国レベル

浦高の部活動は運動部・文化部ともに種類が豊富で、活動が盛んです。生徒たちは勉強と両立しながら部活に熱心に取り組み、全国大会に出場する部も少なくありません。

特にサッカー部は伝統校ならではの実績を持ち、1952年・1954年・1955年の全国高等学校サッカー選手権大会で三度の全国優勝を達成しています。そのほか陸上競技部、水泳部、ボート部、ラグビー部、弓道部、囲碁将棋部なども全国大会の常連として知られています。

先輩後輩・OBとの繋がりが強い

浦高の大きな魅力のひとつが、先輩後輩の繋がりやOBとのネットワークの強さです。卒業生の声を聞くと、「浦高での三年間は非常に充実していた」「部活・学習環境・行事の全てが充実している」といった内容が目立ちます。

進路講演会には各業界のトップに君臨する有識者が招かれ、2010年にノーベル化学賞を受賞した鈴木章氏、2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏なども講演を行っています。こうした一流の方々との出会いが、生徒たちの将来に大きな影響を与えているんですね。

まとめ:浦高は「本気で挑戦したい人」にぴったりの学校

埼玉県立浦和高等学校は、偏差値73という県内トップクラスの難関校であり、東大をはじめとする難関大学への進学実績も全国有数です。入試倍率は1.3〜1.5倍程度と、受験を検討している方にとっては決して不可能な数字ではありません。

自由な校風の中で自らを律し、勉強も部活も行事も全力で取り組める環境は、まさに「文武両道」を体現する場所。受験生や保護者のみなさんにとって、将来どうなりたいかがまだハッキリしていなくても、浦高でさまざまな刺激を受けているうちに、だんだん未来のビジョンが浮かび上がってくることでしょう。

せっかく受験勉強に励むのであれば、どんなキャリアにも進める可能性を秘めた浦高を目指してみてはいかがでしょうか?

「小さな一歩を積み重ねることが、とてつもない所に行くための唯一の道」

― イチロー(元メジャーリーガー)

今日の名言は、日本が世界に誇るレジェンド・イチローさんの言葉をお届けしました。浦高を目指すみなさん、毎日の小さな努力がきっと大きな結果に繋がります。ぼくの座右の銘「小さな一歩が大きな変化を生む」にも通じる言葉ですよね。最後まで読んでいただきありがとうございました!みなさんの受験がうまくいくことを、さいたまの地から心より応援しています😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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