こんにちは、『ローカログ』大垣エリア担当ライターのまどのんです♪ 今日は大垣市南若森町にある岐阜県立大垣工業高等学校について、じっくりとお話しさせてくださいね。
息子が中学生になって、進路のことを考える機会が増えました。工業高校って実際どうなんだろう?そんな疑問を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。わたし自身も気になって、大垣工業高校について調べてみたんです。
調べてみると、この学校には「ものづくり」を通じて未来を切り拓く魅力がたくさん詰まっていることが分かりました!今回は、偏差値や進路実績、学科の特徴など、みなさんが知りたい情報をたっぷりとお届けします。
岐阜県立大垣工業高等学校ってどんな学校?
岐阜県立大垣工業高等学校は、大垣市内で長年にわたって工業技術者を育成してきた伝統校です。地域の産業を支える人材を数多く輩出してきた実績があり、地元企業からの信頼も厚いんですよ。
学校には7つの専門学科があり、それぞれの分野で専門的な技術や知識を学べる環境が整っています。機械科、電子機械科、電気科、建設工学科、化学技術科、電子科、情報技術科と、幅広い選択肢があるのが魅力的ですよね。
充実した施設設備で実践的に学べる環境
この学校の大きな特徴は、実習設備が充実していること。グラウンドや体育館はもちろん、各学科ごとに専門的な実習室や工作機械が揃っていて、実際の現場で使われるような設備で学べるんです。
また、部活動も盛んで、体育館にはバレーボールコートが3面、バスケットボールコートが2面、バドミントンコートが6面分のスペースがあります。多目的スペースには卓球台が10台も用意されているそうです♪
気になる偏差値と入試倍率について
各学科の偏差値はどれくらい?
岐阜県立大垣工業高等学校の偏差値は、全学科で40から44程度とされています。機械工学科群、電気・電子工学科群、建設工学科群、化学技術工学科のいずれも同じくらいの偏差値帯なので、興味のある分野で選べるのが良いところですね。
偏差値だけで学校を選ぶのではなく、将来どんな技術を身につけたいかという視点で学科を選ぶことが大切だと感じます。工業高校では専門的なスキルを3年間でしっかり学べますから、やりたいことが明確な生徒にとっては最適な環境ですよ。
入試倍率の傾向をチェック
令和5年度から令和7年度にかけての入試倍率を見てみると、学科によって差はありますが、概ね0.7倍から1.1倍程度で推移しています。近年は少しずつ倍率が上昇傾向にあり、機械工学科群や電気・電子工学科群では1.0倍を超える年度も出てきています。
建設工学科群も令和7年度には第一次選抜で1.10倍となっており、工業系の技術を学びたいという生徒が増えているのかもしれませんね。独自選抜枠も用意されていて、それぞれの学科で30パーセント程度の枠が設定されています。
進路実績が充実!就職も進学も強い
大学進学を目指す生徒も多数
工業高校というと就職するイメージが強いかもしれませんが、岐阜県立大垣工業高等学校からは大学に進学する生徒も少なくありません。令和4年度の実績を見ると、愛知工業大学に7人、中部大学に6人、岐阜協立大学に4人、名城大学に4人など、多くの生徒が大学進学を果たしています。
特に注目したいのが、国立大学である岐阜大学にも2人が合格している点です!工業高校で専門的な技術を学びながら、さらに高度な知識を大学で深めたいという意欲的な生徒を応援する体制が整っているんですね。
地域企業への就職実績も豊富
もちろん、就職を希望する生徒への支援も手厚く行われています。地元岐阜県内をはじめ、愛知県などの東海地域の優良企業への就職実績が豊富です。工業系の専門技術を身につけた人材は、製造業をはじめとする様々な業界で求められていますから、就職先の選択肢も広いんですよ。
学校の公式サイトでは、年度ごとの詳しい就職先や進学先の一覧が公開されていますので、具体的にどんな企業や大学に進んでいるのか確認できます。これから進路を考える中学生やその保護者の方には、とても参考になる情報ですね。
7つの学科から選べる自分の道
機械系の学科で「ものづくり」の基礎を学ぶ
機械科と電子機械科では、機械工学の基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。旋盤やフライス盤などの工作機械の使い方、CADを使った設計、さらにはロボット技術まで、現代のものづくりに欠かせない技術を習得できるんです。
部活動でも機械部があり、ロボット競技大会などに参加して創造力を磨いている生徒もいるそうです。実際に手を動かして何かを作り上げる喜びを感じられるのは、工業高校ならではの魅力ですよね♪
電気・電子・情報技術の最先端を学ぶ
電気科、電子科、情報技術科では、これからの時代に必要不可欠な電気・電子・情報技術について専門的に学びます。電気工事士などの資格取得にも力を入れていて、在学中に様々な国家資格にチャレンジできる環境が整っています。
特に情報技術科では、プログラミングやネットワーク技術など、IT社会で活躍するためのスキルを身につけられます。これからますます需要が高まる分野ですから、将来性も期待できますね。
建設工学科で街づくりに貢献
建設工学科では、土木や建築に関する知識と技術を学びます。測量実習や構造計算、CADを使った設計など、実践的なカリキュラムが組まれているそうです。地域のインフラ整備や街づくりに貢献できる技術者を目指せるのは、とてもやりがいのあることだと思います。
化学技術科で未来の素材開発に挑戦
化学技術科では、化学の基礎から工業化学、分析化学まで幅広く学べます。実験や実習を通じて、化学物質の性質や反応を理解し、新しい素材の開発にもつながる知識を身につけられるんですよ。化学が好きな生徒にとっては、まさに天職と出会える場所かもしれません。
工業高校で学ぶメリットとは?
専門資格を取得できるチャンス
岐阜県立大垣工業高等学校では、在学中に様々な国家資格や技能検定にチャレンジできます。電気工事士、危険物取扱者、測量士補、CAD利用技術者など、将来のキャリアに直結する資格を高校生のうちから取得できるのは大きなメリットですよね。
資格を持っていることで、就職活動でも有利になりますし、大学進学する場合でも専門知識を持っているという強みになります。わたしも若い頃にもっと資格取得に積極的だったらな、と思うことがあります(笑)
実践的な技術が身につく授業
普通科高校との大きな違いは、やはり実習が多いこと。座学だけでなく、実際に手を動かして機械を操作したり、回路を組んだり、プログラムを書いたりすることで、技術が体に染み込んでいきます。
この「実践力」は、社会に出てから大いに役立つはずです。理論だけでなく、実際にできるという自信は、人生の大きな武器になると思います。
地域とのつながりを大切にする教育
大垣工業高校は、地域の産業界とも密接に連携しています。地元企業の方を招いての講演会や、企業見学、インターンシップなど、早い段階から社会とつながる機会が豊富に用意されているんです。
大垣市は製造業が盛んな地域ですから、学んだ技術をすぐに地元で活かせる環境があるのも魅力的ですよね。地域に根ざした教育って、本当に大切だなと感じます。
まとめ:自分の可能性を広げる場所
岐阜県立大垣工業高等学校について調べてみて、わたし自身も新しい発見がたくさんありました。工業高校は、ただ技術を学ぶだけの場所ではなく、自分の興味や適性に合わせて専門性を深め、将来の選択肢を広げられる場所なんだと実感しました。
偏差値や倍率といった数字も大切ですが、それ以上に「何を学びたいか」「どんな大人になりたいか」という気持ちが一番大切だと思います。ものづくりに興味がある、手を動かすのが好き、将来は技術者として活躍したい、そんな想いを持つ中学生にとって、この学校は素敵な選択肢になるはずです。
進学先も就職先も充実していて、自分の努力次第でどんな道にも進めるのが工業高校の良さですね。みなさんも、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてはいかがでしょうか?実際の雰囲気を感じることで、また新しい発見があるかもしれませんよ♪
「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、なお残っているもの」
アルベルト・アインシュタイン
学んだ知識や技術は、人生の土台になります。今日も、未来を見据えて一歩ずつ前進していきましょうね。『ローカログ』では、これからも地域の教育情報をお届けしていきますので、ぜひまた遊びに来てくださいね。それでは、また次回お会いしましょう!


















