みなさん、こんにちは。『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。今日は常陸太田市で本屋さんを探している方に向けて、じっくりと地元の書店事情をお伝えしていきますね。実は常陸太田市の書店には、それぞれに個性があって、探してみると意外な発見があるんですよ♪
常陸太田市内の書店事情をチェック!
常陸太田市で大きい本屋を探すと、まず思い浮かぶのが駅周辺の書店です。実は市内には地域密着型の書店が点在していて、それぞれが長い歴史を持っているんです。
まず押さえておきたいのが、常陸太田駅から徒歩約6分の場所にある「かわねやブックセンター」です。木崎二町874番地にあるこの書店は、地元の方に愛されている常陸太田市でも品揃えの良い本屋さんとして知られています。宝くじも取り扱っているので、本を買うついでに運試しもできちゃいます!営業時間や定休日は店舗によって異なりますが、駐車場も完備されているので車でのアクセスも便利ですよ。
次にご紹介するのは「稲野辺書店」です。木崎一町1992番地、常陸太田駅から徒歩約8分の場所にあります。こちらは昔から営業している老舗の書店で、参考書や教科書の取り扱いが充実しているのが特徴です。学生さんには特におすすめで、印鑑の販売もしているので実印作成もお願いできるんですよ。地元の方からは「常陸太田市唯一の本屋さん」という声も聞かれるほど、地域に根ざした存在となっています。
歴史ある書店「駿河屋宮田書店」の魅力
常陸太田市で大きい本屋を探していると、必ず出会うのが内堀町にある「駿河屋宮田書店」です。なんとこちら、国登録有形文化財に指定されている歴史的建造物なんです。平成26年10月7日に登録されたこの書店は、享保年間(1730年)創業という驚きの歴史を持っています。
鯨ヶ丘の台地上に位置するこの書店は、土蔵造りの町家として文化的価値も高く、現在も普通に営業している現役の本屋さんなんです。創業当時は秤屋(はかりや)として営業していたそうで、その後書店へと業態を変更。文化5年の火災を経て、文化7年に再建築された建物は、まさに常陸太田市の歴史を物語る貴重な存在です。朝8時40分から夕方18時まで営業していて、地元の歴史や文化に関する書籍も豊富に取り揃えています。
石田書店も見逃せない!
木崎一町1997番地にある「石田書店」も、常陸太田市の書店として外せない存在です。常陸太田駅から徒歩圏内にあり、教科書の取り扱いもしています。地元の学生さんたちにとっては、新学期の教科書購入でお世話になる大切な書店ですね。
ちょっと足を延ばして大型書店へ
常陸太田市で大きい本屋を探していて、もう少し品揃えの豊富な書店を求めるなら、近隣エリアの大型書店も選択肢に入れてみてはどうでしょうか。
例えば、日立市まで足を延ばすと「ワンダーグー日立中央店」があります。鮎川町1-3-3にあるこの店舗は、朝10時から夜10時まで営業している大型書店です。DVDやCDのレンタル、ゲーム機器の販売のほか、生活雑貨や衣料品も取り扱っているので、本以外のお買い物も楽しめます。駐車場も広く、キッチンカーが来ることもあるんですよ♪
BOOKOFF常陸大宮店もチェック
常陸大宮市姥賀町594-1にある「BOOKOFF常陸大宮店」も、常陸太田市から比較的アクセスしやすい大型古本店です。営業時間は10時から20時までで、中古本だけでなくCDやDVD、ゲームなども取り扱っています。文庫本が100円から購入できることもあり、読書好きにはたまらないスポットですね。
水戸まで足を延ばすなら川又書店エクセル店
もし水戸駅まで出かける機会があれば、ぜひ立ち寄りたいのが「川又書店エクセル店」です。水戸駅ビルエクセル5階にあるこの書店は、約400坪という広々とした店内に話題の新刊からベストセラー、専門書、郷土本まで幅広く取り揃えています。
特に参考書は地域一番の品揃えを誇り、ブック&カフェも併設されているので、購入前の本や雑誌をコーヒーを飲みながらゆっくり吟味できるんです。営業時間は10時から20時までで、季節の催事やイベントも定期的に開催されています。蔵書数は70万冊という圧倒的な品揃えで、探している本がきっと見つかるはずですよ!
個性派書店「金茶猫と庭仕事」でほっと一息
常陸太田市で大きい本屋を探している中で、ぜひ知っていただきたい個性的なお店があります。それが西二町2185にある「金茶猫と庭仕事」です。こちらは古本販売と喫茶を兼ねたブックカフェで、店主さんが庭仕事の合間に本を読みたいという思いから始めたお店なんです。
店内には複数の本棚があり、自由に閲覧できる本がずらりと並んでいます。カウンター席にも本が並び、静かに音楽が流れる店内は、まるで秘密基地のような心地よい空間。ケーキセットを注文して、じんわりと時間が流れるのを感じながら読書を楽しめます。毎月8日が定休日で、不定休もありますので、訪問前には確認をお忘れなく。
ひたちなか市の蔦屋書店もおすすめ
ひたちなか市新光町30-4にある「蔦屋書店ひたちなか店」は、茨城県内でもトップクラスの広さを誇る書店です。950坪の広さに蔵書数70万冊という充実の品揃えで、本だけでなく文具や特撰品も取り扱っています。平日は朝9時から夜10時まで、土日祝日は朝8時から営業しているので、朝活で読書を楽しむこともできますよ。
常陸太田市で本屋巡りを楽しむコツ
常陸太田市で大きい本屋を探す際のコツをお伝えしますね。まず市内の書店は規模こそコンパクトですが、それぞれに特色があります。
- 教科書や参考書なら稲野辺書店や石田書店
- 宝くじも一緒に買いたいならかわねやブックセンター
- 歴史的建造物で本を探すなら駿河屋宮田書店
- ゆったり読書を楽しむなら金茶猫と庭仕事
このように目的に応じて使い分けるのがおすすめです。また、品揃えの豊富さを求めるなら、近隣の日立市やひたちなか市、水戸市の大型書店まで足を延ばすのも良いでしょう。特に水戸駅の川又書店エクセル店は、電車でのアクセスも良く、ショッピングのついでに立ち寄れるので便利です。
アクセス方法もチェック
常陸太田市内の書店は、ほとんどが常陸太田駅から徒歩圏内にあります。車でアクセスする場合も、各書店には駐車場が完備されているので安心です。ただし、営業時間や定休日は店舗によって異なるので、事前に確認してから訪問することをおすすめします。
地元書店の大切さを再発見
インターネットで簡単に本が買える時代になりましたが、実際に手に取って選ぶ楽しさは格別ですよね。常陸太田市の書店は、規模は大きくないかもしれませんが、地域に根ざした温かみのあるお店ばかりです。店主さんとの会話から思わぬ良書に出会えることもありますし、地元の歴史や文化に関する貴重な資料が見つかることもあります。
特に駿河屋宮田書店のような歴史ある書店は、建物自体が文化財として価値があり、そこで本を購入するという体験自体が特別なものになります。また、金茶猫と庭仕事のようなブックカフェは、読書を通じた新しいコミュニティの場としても機能しています。サクサクと本を選ぶだけでなく、ゆっくりと時間をかけて本と向き合う、そんな贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
「本は、それを必要とする人のもとに、ちゃんとたどり着く」
– アルベルト・マングェル(作家・翻訳家)
常陸太田市で大きい本屋を探している方も、きっと素敵な一冊との出会いが待っているはずです。地元の書店から近隣の大型書店まで、それぞれの良さを活かしながら、本との豊かな時間を楽しんでくださいね。わたしもまた新しい本を探しに、常陸太田市の書店巡りに出かけようと思います!


















