みなさん、こんにちは!『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。夏の風物詩といえば花火ですよね。最近、恵那市で花火ができる場所について問い合わせをよくいただくんです。実は恵那市内では、公園での花火は原則禁止されているケースが多いのですが、キャンプ場や一部の河川敷など、しっかりと花火を楽しめる場所があるんですよ。
今回は、恵那市で花火ができる場所を徹底的に調査してきました。家族で楽しめる手持ち花火から、バーベキューと一緒に楽しめるスポットまで、みなさんの夏の思い出作りに役立つ情報をお届けします。
恵那市のキャンプ場で花火を楽しむなら
恵那市で花火ができる場所として、まず押さえておきたいのがキャンプ場です。多くのキャンプ場では手持ち花火が許可されており、時間制限はあるものの、安全に花火を楽しむことができます。ただし、打ち上げ花火やロケット花火、爆竹などの音が大きい花火は、ほとんどの施設で禁止されているので注意が必要ですね。
保古の湖キャンプ場(根の上アウトドアパーク恵那)
標高約900mの高原にある保古の湖キャンプ場は、恵那市東野にある人気のキャンプスポットです。ここでは手持ち花火を楽しむことができ、夏でも涼しい気候の中、のんびりと花火タイムを過ごせます。最近はグランピング施設も併設されていて、手ぶらでアウトドアを楽しみたい家族にもぴったりですよ。
施設内には炊事場が4か所あり、水洗トイレも完備。キャンプ初心者でも安心して利用できる環境が整っています。恵那山荘から徒歩2分の芝生広場では、約1200㎡の広々とした空間で花火を楽しめるのも魅力的ですね。
飯地高原自然テント村
恵那市飯地町にある飯地高原自然テント村は、標高600mの涼しい高原にあるキャンプ場です。ここでは手持ち花火のみ、指定エリアで21時まで楽しむことができます。7月から9月までの期間限定で花火エリアが開放されるので、夏休みの家族キャンプには最適ですね♪
オートサイトを中心とした施設で、タイニーハウスやキャビンなどの宿泊施設も充実。川のせせらぎを聞きながら、星空の下で花火を楽しむ、そんな贅沢な時間を過ごせます。
福寿の里モンゴル村
こちらのキャンプ場では、手持ち花火に限り楽しむことができます。モンゴルの移動式住居「ゲル」に宿泊できるユニークな施設で、異国情緒あふれる雰囲気の中で花火を楽しめるのが特徴です。5人用から大人数まで対応可能な宿泊施設があり、グループでの利用にも最適です。
恵那市の河川敷で花火はできる?
恵那市には木曽川、土岐川(庄内川)、矢作川という3つの大きな河川が流れています。河川敷での花火については、基本的に国土交通省への許可は必要ありませんが、他の利用者や付近住民への配慮が大切です。騒音や悪臭、ゴミの放置などの迷惑行為は厳禁ですので、マナーを守って楽しみましょう。
ただし、橋の下は要注意です!ガスや水道、光ケーブルなどの重要な管が通っていることが多く、火気の使用が禁止されている場所がほとんどなんです。事前に各管理者に確認することをおすすめします。
恵那市の公園での花火事情
残念ながら、恵那市の都市公園や地域公園では、原則として火気の使用が禁止されています。阿木川公園をはじめとする市内の公園では、花火を含む火気使用には事前の許可が必要となっています。少人数での手持ち花火であっても、まずは市役所への確認が必要ですね。
公園内での花火を検討している場合は、恵那市役所の建設部に問い合わせてみてください。利用時間は早朝から日没までとなっている公園が多いので、夜の花火は難しいかもしれません。
恵那峡で楽しむ夏の花火大会
恵那市で花火といえば、毎年7月に開催される「恵那納涼水上花火大会」は外せません!2025年は7月26日(土)に第52回大会が開催されます。恵那峡公園内の木曽川湖上から打ち上げられる約2000発の花火は、渓谷にこだまする大音響とともに、まさに圧巻の一言です。
湖面に映る水上花火や、音楽に合わせたミュージック花火、そして午後8時30分頃から始まるナイアガラの滝は必見!当日は恵那峡第4駐車場(380台)、シアター恵那(440台)、恵那峡山菜園(200台)、恵那総合庁舎(270台・シャトルバス有)などの駐車場が利用できます。
その他の穴場スポット
望郷の森キャンプ場
恵那市内にはまだまだ花火を楽しめるキャンプ場があります。望郷の森キャンプ場も、手持ち花火が可能な施設のひとつ。自然豊かな環境で、家族でゆったりと花火を楽しめます。
大正村コテージ・越沢コテージ
コテージタイプの宿泊施設でも、施設によっては花火を楽しめる場所があります。事前に確認は必要ですが、プライベート感のある空間で花火を楽しみたい方におすすめです。
恵那市で花火を楽しむためのルールとマナー
恵那市で花火ができる場所を利用する際は、以下のルールとマナーを守りましょう。
- 打ち上げ花火、ロケット花火、爆竹などの音が大きい花火は基本的に禁止
- 手持ち花火は21時または22時までの時間制限がある施設が多い
- 指定された場所でのみ花火を行う
- 火の始末は確実に行い、ゴミは必ず持ち帰る
- 他の利用者や近隣住民への配慮を忘れない
- 子どもだけでの花火は避け、必ず大人が付き添う
恵那市周辺で花火ができる場所
恵那市内だけでなく、近隣の中津川市にも花火を楽しめるキャンプ場があります。北恵那キャンプ場では手持ち花火を所定の場所で22時まで楽しめます。また、宮島キャンプ場(付知町)では21時まで手持ち花火が可能で、ペットと一緒にキャンプを楽しみながら花火もできるんです◎
中津川市には他にも、塔の岩オートキャンプ場、BeGreen日和立、本谷オートキャンプ場、アオミキャンプ場、森林キャンプ場など、手持ち花火を楽しめる施設が充実しています。恵那市からのアクセスも良好なので、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
まとめ
恵那市で花火ができる場所は、主にキャンプ場が中心となります。保古の湖キャンプ場や飯地高原自然テント村など、自然豊かな環境で安全に花火を楽しめる施設が点在しています。公園での花火は原則禁止されていますが、河川敷では条件付きで可能な場合もあります。
どの施設を利用する場合も、ルールとマナーを守ることが大切です。音の大きい花火は避け、時間制限を守り、ゴミは必ず持ち帰る。そんな当たり前のことを守れば、みんなが気持ちよく花火を楽しめますよね。
今年の夏は、恵那市で花火ができる場所を上手に活用して、家族や友人と素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。満天の星空の下、パチパチと燃える花火の音、子どもたちの笑い声…そんな幸せな時間が、みなさんを待っています!
「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない」- アルバート・アインシュタイン
花火のように一瞬で燃え尽きても、その輝きは心に残り続けます。今年の夏も、恵那市で素敵な花火の思い出を作ってくださいね。


















