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関市お祭り一覧2025|刃物まつりから小瀬鵜飼まで完全網羅

みなさん、こんにちは!『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。わたしが住む岐阜県関市って、実は一年を通じてたくさんのお祭りやイベントが開催されているんですよ。刃物のまちとして有名な関市ですが、それだけじゃない魅力的な伝統行事がいっぱい。今回は関市のお祭り一覧を季節ごとにまとめてご紹介します♪

目次

春の訪れを告げる関市のお祭り

関まつり・あんどんみこしコンクール(4月第3土日)

関市が一年で最も熱く盛り上がる2日間といえば、このお祭り。毎年4月の第3土曜日と日曜日に開催される関まつりは、本町通りや春日神社を会場に繰り広げられる市民参加型の一大イベントです。

メインイベントの「あんどんみこしコンクール」では、何十基ものユニークな手作りあんどんが登場します。ド派手なものから趣向を凝らしたものまで、それぞれの団体が工夫を凝らした作品を披露し、訪れた人々の目を楽しませてくれるんです。バトンパレードやステージイベント、山車や神楽の練り歩きも行われ、街全体が活気に満ち溢れます。

迫間不動尊春季大祭(3月第4日曜日)

美濃三不動尊の一つとして知られる迫間不動尊で行われる春の大祭は、なんと1200年以上の歴史を持つ伝統行事なんですよ!午前10時30分から午後2時まで開催され、真っ赤に燃える炭の上を素足で渡る「火渡り神事」が圧巻です。

山伏姿の行者が火伏せのまじないをした後に渡る神事で、一般の方も祈祷料を払えば参加できるそう。無病息災や商売繁盛を祈願する、まさに身が引き締まる体験ができますね。

初夏から夏にかけての風物詩

小瀬鵜飼(5月11日〜10月15日)

長良川河畔の小瀬の里で繰り広げられる小瀬鵜飼は、なんと一千有余年の歴史を誇る伝統漁法。毎年5月11日から10月15日までの約5ヶ月間、素朴で昔ながらの雰囲気を残した鵜飼を楽しむことができます。

船頭さんが棹と櫂だけで操る観覧船に乗って、暗闇の中で篝火の光だけを頼りに行われる幻想的な漁を間近で体感できるんです。風のかおり、清流の水面に触れられる近さ、鵜の鳴き声、鵜匠の掛け声…まさに五感すべてで楽しめる体験です。

板取あじさいまつり(6月下旬)

国道256号を経由し板取川に沿った約24キロは「あじさいロード」と呼ばれ、「日本の道百選」にも選ばれているんですよ。夏には7万本、21世紀の森公園の3万本と合わせると、なんと10万本ものあじさいが咲き競います。

毎年6月下旬に開催される「板取あじさいまつり」では、色とりどりのあじさいを眺めながら、露店やイベントステージなども楽しめる、梅雨の時期の癒しスポットです。

夏本番!関市の熱い夏祭り

天王まつり(7月下旬)

毎年7月下旬に春日神社で開催される天王まつりは、「提灯まつり」とも呼ばれる子供たちの成長を願うお祭りです。男の子と女の子がそれぞれの提灯を交換する伝統的な儀式があり、愛知県津島市の「尾張津島天王祭」の系譜に連なるものといわれています。

本町商店街の「ふるさと夏まつり」とコラボレーションして同日開催されることも多く、地域全体が一体となって盛り上がります。

関盆おどり(7月中旬〜9月上旬)

関市の夏の風物詩といえば関盆おどり!毎年7月中旬から9月上旬にかけて市内各地で開催され、「関おどり」だけでなく「郡上おどり」や「田原昔おどり」など、様々なおどりも楽しめるんです。のんびりと夏の夜を楽しむには最高のイベントですね。

関市民花火大会(8月中旬)

毎年8月中旬に稲口橋下流や津保川河畔で開催される関市民花火大会は、約7000発を超える花火が夜空を彩る一大イベント。ミュージック花火や4号玉、迫力満点の仕掛け花火など、バラエティ豊かな花火が関市の夏の夜を演出します。

刃物会館前駅から徒歩15分でアクセスできるのも嬉しいポイント。市民だけでなく、市外や県外からも多くの人が訪れる夏の定番イベントになっています。

秋の実りと伝統を感じるお祭り

迫間不動尊秋季大祭(9月第4日曜日)

迫間不動尊では春だけでなく秋にも大祭が行われます。秋季大祭では午前に大般若、午後に採燈護摩供養が行われ、厳かな雰囲気の中で一年の感謝と来年の祈願を込めて参拝者が集います。

刃物まつり(10月上旬)

やっぱり関市といえばこれ!毎年10月上旬に開催される「岐阜県関市刃物まつり」は、700有余年の伝統を持つ刃物のまち関市を代表するイベントです。今年2025年は10月11日(土)、12日(日)に開催予定となっています。

本町通りをメイン会場として刃物大廉売市が開催され、約50店舗もの刃物会社が出店。はさみや包丁、ナイフなど、多岐にわたる刃物製品をお手頃価格で購入できるチャンス!古式日本刀鍛錬の実演や居合道の据え物斬り、抜刀術の実演、アウトドアナイフショーなど、刃物のまちならではの催しが盛りだくさんです。

高賀神社秋季大祭(11月3日)

毎年11月3日に行われる高賀神社の秋季大祭は、千三百余年の歴史を誇る荘厳な御祭りです。高賀神社は魔物退治伝説「さるとら へび退治」の舞台としても知られ、古式ゆかしい神事が執り行われます。

午後1時から宮入り行列、午後2時から本殿での神事が行われ、地域の平安と五穀豊穣を祈願する伝統行事として、地元の人々に大切に守られています。

冬から新春にかけての行事

古式日本刀鍛錬打初め式(1月2日)

新年を迎えた1月2日には、関鍛冶伝承館で「古式日本刀鍛錬打初め式」と「刀剣研磨外装技術仕事始め式」が行われます。700年以上続く関鍛冶の卓越した伝統技法を受け継ぐ刀匠たちによる実演は、「トンテンカン」という独特の音と共に、新年の始まりを告げます。

刃物供養祭(11月8日)

毎年11月8日は「いい刃の日」として知られる刃物の日。この日に合わせて関市では、使い古された包丁や刃物に感謝の気持ちを込めて供養する「刃物供養祭」が行われます。刃物のまちならではの、ものを大切にする心が感じられる行事ですね。

関市のお祭りを楽しむためのポイント

関市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?わたしも家族と一緒に毎年いくつかのお祭りに出かけていますが、それぞれに特色があって本当に楽しいんですよ。息子も特に花火大会や刃物まつりを毎年楽しみにしています。

関市へのアクセスは、車なら東海北陸自動車道の関インターから、電車なら長良川鉄道の関駅や刃物会館前駅が便利です。お祭りによって会場が異なるので、事前に場所を確認してから出かけることをおすすめします。

また、人気のお祭りは混雑することもあるので、早めの時間に行くか、公共交通機関を利用するとスムーズです。地元のグルメも楽しめる屋台が出ることも多いので、お腹を空かせて行くのもいいですね♪

「祭りとは、人々が集い、笑顔になれる最高の舞台である」
—— 岐阜県の祭り研究家

関市のお祭りは、伝統と現代が融合した魅力あふれるイベントばかり。ぜひみなさんも、関市のお祭りに足を運んで、地域の温かさと活気を感じてみてくださいね。きっと素敵な思い出になるはずです!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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