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青森県立弘前工業高等学校の魅力とは?偏差値・進路を解説

こんにちは、『ローカログ』弘前エリア担当ライターのはづきです。弘前の街を歩いていると、あちこちで見かける工業高校の制服姿の生徒たち。きらきらと目を輝かせながら通学する姿を見ると、なんだか元気をもらえますよね♪

今回は、お子さんの進学先を考えているみなさんに向けて、青森県立弘前工業高等学校についてご紹介します。「工業高校ってどんな雰囲気なの?」「卒業後の進路は大丈夫?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

実はわたしの息子も中学生で、まさに進路選びの真っただ中。だからこそ、みなさんの気持ちがよく分かります。この記事では、弘前工業高校の偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しくお伝えしていきますね。

目次

青森県立弘前工業高等学校ってどんな学校?

青森県立弘前工業高等学校は、1910年創立という100年以上の歴史を誇る伝統校です。弘前市馬屋町に位置し、なんと弘前公園のすぐそばという素敵なロケーション。春には桜、秋には紅葉と、四季折々の美しい景色を眺めながら通学できるなんて、うらやましいですよね。

最寄り駅は弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅で、徒歩圏内という通いやすさも魅力のひとつ。弘前市内だけでなく、近隣の地域からも多くの生徒さんが通っています。

6つの専門学科で学ぶものづくりの心

弘前工業高校には、以下の6つの専門学科が設置されています。

  • 機械科
  • 電気科
  • 電子科
  • 情報技術科
  • 建築科
  • 土木科

それぞれの学科で、工業に関する基礎知識と科学技術をしっかり学べる環境が整っています。ものづくりを通じて勤労観や労働観を育み、工業人としてのスペシャリストを育成するという教育方針のもと、実践的なカリキュラムが組まれているんです。

現在は男子513名、女子89名の合計602名が在籍していて、女子生徒も工業分野で活躍しているのが特徴的。「工業高校って男子ばかり?」というイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、女子生徒も一定数いて、みんな生き生きと学んでいますよ。

気になる偏差値はどれくらい?

青森県立弘前工業高等学校の偏差値は、学科によって49から55の範囲となっています。これは青森県内の公立高校の中では中堅からやや上位のレベルに該当し、工業系高校としてはトップクラスの難易度です。

学科ごとに見ると、情報技術科がもっとも高く、建築科がそれに続きます。近年のIT化や建設業界への注目から、これらの学科は人気が高まっている傾向にあります。

学科名偏差値の目安
情報技術科55
建築科53
機械科52
電気科52
電子科52
土木科49

中学校での定期テストで平均点以上を安定して取れる学力があれば、十分にチャレンジできるレベル。特に数学と理科の基礎がしっかりしていると、入学後の専門科目の学習がスムーズに進みますよ。

2026年度入試の志望倍率をチェック!

受験を考えるうえで、やはり気になるのが入試倍率ですよね。2026年度の青森県立高校入試における弘前工業高校の志望状況を見てみましょう。

特に建築科は県内でも上位の人気を誇り、1.6倍という高い倍率を記録しています。これは青森南高校普通科に次ぐ高さで、弘前工業高校の人気の高さがうかがえます。

学科名志望倍率
建築科1.60倍
情報技術科1.17〜1.26倍
土木科1.20倍
機械科1.06倍
電子科0.77〜1.4倍
電気科0.97倍

倍率は年度によって変動しますが、近年は建築科と情報技術科の人気が安定して高い傾向にあります。建築やIT分野への関心の高まりが反映されているのでしょうね。受験を検討している方は、早めの対策がおすすめです!

進学実績も充実!国公立大学への道も

「工業高校だと進学は難しいのでは?」と思っている方、ご安心ください。青森県立弘前工業高等学校は、就職だけでなく進学実績も充実しています。

2025年度には弘前大学に3名、山形大学に2名、青森公立大学に2名が合格するなど、地元の国公立大学への進学者を毎年輩出しています。さらに長岡技術科学大学や新潟大学、宇都宮大学といった県外の国公立大学にも合格者を出しており、工業系大学への進学ルートがしっかり確立されているんです。

私立大学への合格実績

私立大学への進学も活発で、さまざまな大学への合格実績があります。

  • 東北工業大学
  • 東北学院大学
  • 日本大学
  • 東洋大学
  • 法政大学
  • 名城大学
  • 八戸工業大学
  • 青森大学

工業高校でありながら、法政大学や名城大学といった難関私立大学への合格者もいるというのは心強いですよね。専門学校への進学も盛んで、青森職業能力開発短期大学校やデジタルアーツ仙台など、より専門性を高める進路を選ぶ生徒さんも多くいます。

就職にも強い!地元から県外まで幅広い選択肢

もちろん、工業高校で学んだ専門知識を活かして即戦力として就職する道も大きく開かれています。地元企業から県外の大手企業まで、多様な就職先があるのが弘前工業高校の強み。

インターンシップや課題研究発表会を通じて実践力を磨き、社会で活躍できる人材を育成する体制が整っています。資格取得にも積極的に取り組んでいて、卒業後の進路選択の幅がぐっと広がりますよ。

全国大会出場も!活気あふれる部活動

勉強だけでなく、部活動も盛んな弘前工業高校。運動部15部、文化部10部と、合わせて25の部活動が活動しています。

全国レベルで活躍する強豪部

過去3年間で全国大会に出場した実績を持つ部活動がたくさんあるんです!

  • 陸上競技部
  • バレーボール部
  • ボクシング部
  • ボウリング部
  • 競技ロボット部
  • 放送部

特に競技ロボット部は工業高校ならではの部活動で、各学科で学んだ知識と技術を結集してものづくりの技能を競う大会で成果を上げています。放送部も全国レベルで活躍しており、文化系の部活動も充実しているのがうれしいポイントですね♪

多彩な運動部・文化部

運動部は硬式野球部、軟式野球部、サッカー部、バスケットボール部、テニス部、バドミントン部、卓球部、柔道部、弓道部、登山部、新体操部と幅広いラインナップ。自分の好きなスポーツを続けられる環境が整っています。

文化部もJRC部、写真部、将棋部、吹奏楽部、美術部、漫画研究部、建築研究部など多様な選択肢があります。建築研究部という専門性の高い部活動があるのも、工業高校ならでは。地域貢献活動に取り組むJRC部も素敵ですよね。

学校行事で深まる絆

弘前工業高校では、年間を通じて多彩な学校行事が開催されています。

主な学校行事

  1. 6月:運動会
  2. 6月:「お城隊」全校清掃ボランティア
  3. 7月:体験入学
  4. 10月:弘工祭(文化祭)
  5. 12月:修学旅行
  6. 12月:競技大会
  7. 1月:校内課題研究発表会

なかでも注目したいのが「お城隊」という全校清掃ボランティア活動。弘前公園に隣接する立地を活かして、全校生徒で弘前城周辺の清掃活動を行うんです。地域との結びつきを大切にする姿勢が、とてもほっこりしますよね。

10月の弘工祭では、各学科の特色を活かした展示や発表が行われます。機械科、電気科、電子科、情報技術科、建築科、土木科それぞれが専門分野の学習成果を披露し、ものづくりの技術や作品を来場者に公開。生徒たちの頑張りが形になる瞬間は、見ているこちらも感動しますよ✨

充実した学習環境と施設

弘前工業高校には、学びをサポートする充実した施設が整っています。学生寮も完備されているので、遠方から通う生徒さんも安心。学食や売店もあり、お昼ご飯にも困りません。

各学科には専門的な実習設備が整っており、旋盤やフライス盤、配線実習室、製図室、コンピュータ室など、実践的な技術を身につけるための環境が万全。トレーニングルームもあるので、部活動に励む生徒さんたちの体づくりもばっちりです。

公立高校ならではの学費負担の少なさも、保護者にとってはありがたいポイント。高額な専門機器を家庭で購入する必要もなく、質の高い工業教育を受けられます。

体験入学で学校の雰囲気を感じてみよう

青森県立弘前工業高等学校への進学を検討している方には、毎年7月に実施される体験入学への参加をおすすめします。実際に各学科の実習設備を見学したり、在校生や先生方と直接お話ししたりできる貴重な機会です。

自分がどの学科に向いているか、実際に体験してみると分かることがたくさんあります。弘前公園に隣接した環境で学ぶ様子を肌で感じられるのも、体験入学の魅力。参加を希望する場合は、在籍している中学校を通じて申し込む形式が一般的ですので、早めに進路指導の先生に相談してみてくださいね。

わたしも息子と一緒に、いろいろな高校の情報を集めている最中です。お子さんの進路選びは悩ましいものですが、きっと素敵な未来が待っていると信じて、一緒に頑張りましょう!

本日の名言

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
― 上杉鷹山

江戸時代の名君として知られる上杉鷹山の言葉です。やればできる、やらなければできない。シンプルだけど、とても深い言葉ですよね。進路選びに悩んでいる中学生のみなさんも、まずは一歩踏み出すことが大切。弘前工業高校で学ぶ未来を思い描きながら、今できることから始めてみてください。みなさんの挑戦を、心から応援しています!🌸

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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