こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ 今回は、横浜市緑区にある私立の中高一貫校「森村学園高等部」について、偏差値・進学実績・入試倍率などの気になる情報をたっぷりお届けします。お子さんの進路を考えているみなさん、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
森村学園高等部ってどんな学校?
森村学園は、明治43年(1910年)に実業家・森村市左衛門によって創立された、歴史ある私立学校です。「独立自営」を建学の精神に掲げ、自分で考え、自分で行動できる力を育てることを大切にしています。
キャンパスは東急田園都市線「つくし野駅」から徒歩5分、JR横浜線「長津田駅」からも徒歩13分とアクセス抜群!緑豊かな環境の中で、のびのびと学べる環境が整っています。
中等部・高等部の6年間を通じて、「イノベーションマインド」を育む教育を実践しているのが特徴です。これは、新しい価値を生み出す力や、変化に柔軟に対応できる力のこと。まさに、これからの時代に必要なスキルですよね✨
森村学園高等部の偏差値はどのくらい?
お子さんの学校選びで、やっぱり気になるのが偏差値ですよね。森村学園高等部の偏差値は普通科で63程度と言われています。
この偏差値は、ここ数年安定して維持されており、2019年から2023年まで一貫して63をキープしています。神奈川県内の私立高校の中でも上位に位置する学力レベルで、学習意欲の高い生徒さんが集まっている印象です。
ちなみに中等部の偏差値は、入試回によって62〜63程度。男女ともに同じ偏差値帯となっているので、共学校として公平な入試が行われていることがわかりますね。
注目の進学実績をチェック!
「偏差値だけじゃなくて、実際にどんな大学に進学しているの?」という声にお応えして、2025年度の大学入試結果をご紹介します。卒業生176名のうち、現役で多くの生徒さんが難関大学への合格を果たしています!
国公立大学への進学
2025年度は、国公立大学に17名が現役進学しました。主な進学先はこちらです。
- 北海道大学 2名
- 東北大学 1名
- 筑波大学 2名
- 千葉大学 1名
- 東京外国語大学 1名
- 東京農工大学 1名
- 横浜国立大学 1名
- 九州大学 1名
- 横浜市立大学 2名
旧帝大クラスの難関国立大学にも、しっかり合格者を出しているのがすごいですよね!地元の横浜国立大学や横浜市立大学への進学者もいて、地域に根差した進学傾向も見られます。
私立大学への進学
私立大学への進学実績も充実しています。早慶上理やGMARCHといった難関私立大学への進学者も多数!
- 早稲田大学 4名
- 慶應義塾大学 3名
- 上智大学 1名
- 東京理科大学 8名
- 明治大学 5名
- 青山学院大学 11名
- 立教大学 2名
- 中央大学 6名
- 法政大学 2名
- 学習院大学 2名
2023年度のデータによると、現役進学者のうち半数以上の52.9%が国公立大学・早慶上理・GMARCH・医学部への進学を果たしているそうです。これはかなり高い数字ではないでしょうか?
医療系への進学にも強い!
森村学園高等部の特徴のひとつが、医療系学部への進学実績です。2025年度は医学部・薬学部・歯学部・看護系などを合わせて18名が現役進学しています。
医学部だけでも、金沢大学(国立)をはじめ、北里大学、昭和大学、聖マリアンナ医科大学などへの合格者を輩出。薬学部や歯学部、看護系への進学者も含めると、医療分野を志す生徒さんにとって心強い環境が整っていると言えそうです。
海外大学への進学も!
グローバル教育にも力を入れている森村学園。過去5年間で、海外大学への合格実績もあります。イギリスのUniversity of the Arts LondonやArts University Bournemouth、アメリカの複数の大学、オーストラリアのメルボルン大学など、世界各国の大学へ羽ばたいている卒業生がいるんです✨
国際交流・多言語教育センターを設置し、グローバル教育を推進している成果が表れていますね。
入試倍率はどのくらい?
森村学園中等部の2025年度入試結果を見てみましょう。入試は複数回実施されており、それぞれ倍率が異なります。
中等部入試の倍率
| 入試回 | 募集人数 | 応募者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1回(2/1) | 男女40名 | 157名 | 141名 | 65名 | 2.2倍 |
| 第2回(2/2) | 男女30名 | 274名 | 177名 | 54名 | 3.3倍 |
| 第3回(2/4) | 男女20名 | 300名 | 148名 | 27名 | 5.5倍 |
| 帰国生(2/15) | 若干名 | 29名 | 28名 | 21名 | 1.3倍 |
第1回入試が最も倍率が低く2.2倍、第3回入試は5.5倍とかなりの狭き門になっています。人気の高さがうかがえますね!
高等部入試について
森村学園は中高一貫校ですが、高等部からの入学も受け付けています。高等部入試は一般入試の書類選考方式で、出願資格として内申点38/45以上(加点上限2ポイント)などの基準が設けられています。
2025年度の高等部一般入試(書類選考)では、募集人数10名に対して応募者7名、倍率0.70倍というデータもありました。中学から入学する生徒がメインですが、高校からのチャレンジも可能ですよ♪
大学指定校推薦も充実
森村学園高等部は、多くの大学から指定校推薦枠をいただいています。日頃の学習をしっかり頑張れば、推薦で大学進学を目指すことも可能です。大学・学部・人数は年度により変動がありますが、選択肢が広がるのはうれしいポイントですよね。
森村学園高等部の魅力まとめ
実験・実習を重視した理科教育や、体験型のプログラムが充実しているのも森村学園の魅力です。生徒たちが主体的に学び、考える力を身につけられる環境が整っています。
また、保護者からの評判も良く、「子どもが毎日楽しそうに通っている」「先生方が熱心」という声も聞かれます。わたしも二人の子どもを持つ母親として、子どもが安心して通える学校って本当に大切だなと感じます😊
横浜市で私立の中高一貫校を検討しているみなさん、森村学園高等部はぜひチェックしてみてくださいね!オープンスクールや説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみるのもおすすめです。
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
― アルベルト・アインシュタイン
子どもたちが学校で得るものは、テストの点数だけじゃないですよね。友だちとの思い出、先生との出会い、部活動での経験……そういうものが、大人になってからの財産になるんだと思います。お子さんの学校選び、焦らず楽しみながら進めていきましょう!最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


















