こんにちは!『ローカログ』甲府エリア担当ライターのまこっちょです♪ 海外旅行が決まって、現地でレンタカーを借りたいって思ったとき、必要になるのが国際運転免許証ですよね。でも、甲府市内だとどこで取れるのか、何を持っていけばいいのか、初めてだと分からないことだらけ…。今日はそんなみなさんの疑問を、わたしがしっかり調べてきましたよ◎
国際運転免許証って何だろう?
国際運転免許証は、正式には国外運転免許証といって、海外でレンタカーを借りて運転するときに必要な証明書なんです。日本の運転免許証を持っていれば誰でも申請できて、ジュネーブ条約という国際協定に加盟している国や地域で使えるんですよ。
有効期限は発行日から1年間で、アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、イタリア、タイ、韓国など約90か国以上で利用可能です。ただし、中国やドイツ、スイス、ブラジルなどジュネーブ条約に加盟していない国では使えないので、渡航先が対象国かどうか事前に確認しておきましょうね!
甲府市ではどこで手続きできる?
甲府市で国際免許を取得したい場合、実は甲府市内の警察署では手続きができません。山梨県では、国際免許の申請は運転免許センターのみでの受付となっているんです。
山梨県総合交通センター(運転免許課)
申請場所は、南アルプス市にある山梨県総合交通センターです。住所は山梨県南アルプス市下高砂825で、電話番号は055-285-0533。甲府市からは車で約20分ほどの距離にあります。
最寄り駅はJR中央本線の竜王駅ですが、駅から徒歩だとかなり遠いので、バスか車での来場がおすすめ。甲府駅からバスも出ていて、「免許センター」というバス停で降りればすぐなので便利ですよ♪
運転免許課都留分室でも申請可能
もう一つの申請場所として、都留市にある運転免許課都留分室でも手続きができます。住所は山梨県都留市下谷3-2-2で、電話番号は0554-43-4101。県東部にお住まいの方はこちらのほうが近いかもしれませんね。
受付時間はいつ?
国際免許の申請受付は、平日のみです。受付時間は午前9時30分から11時まで、午後は14時から16時までの2回に分かれています。土曜日、日曜日、祝日、そして年末年始(12月29日から1月3日)はお休みなので注意してくださいね。
混雑する時期としては、ゴールデンウィークや夏休み前、お正月前など、海外旅行シーズンの直前が挙げられます。できれば午前中の早い時間帯に行くと、スムーズに手続きできることが多いですよ◎
申請に必要な持ち物リスト
国際免許を申請するときは、忘れ物がないようしっかり準備していきましょう!必要なものは以下の通りです。
- 有効な日本の運転免許証(住所が山梨県内のもの)
- 申請用写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm、無帽、正面、顔中心、無背景、6か月以内撮影)
- パスポートまたは渡航を証明できる書類
- 申請手数料2,350円(現金のみ、山梨県収入証紙)
- 印鑑(認印でOK)
- 古い国際免許証(持っている場合のみ)
写真のサイズに注意!
申請用写真は、縦4.5cm×横3.5cmで、ちょうどパスポートと同じサイズです。令和4年5月から写真の規格が変更されて、以前より少し小さくなっているので注意してくださいね。無帽、正面向き、顔中心、無背景で、枠なしのものを用意しましょう。
スピード写真機でも撮影できますが、総合交通センター内でも700円程度で撮影してもらえますよ。眼鏡をかけている方は、レンズに光が反射していないか確認を。カラーコンタクトやサングラス、帽子はNGです!
運転免許証の住所確認も忘れずに
申請できるのは、運転免許証に記載されている住所が山梨県内の方のみです。もし引っ越しして住所変更をしていない場合は、先に記載事項変更手続き(住所変更)を済ませておく必要がありますよ◎
申請の流れをステップごとに紹介
実際に申請するときの流れって気になりますよね?実は思っているより簡単で、即日発行してもらえるんです♪
ステップ1:受付窓口へ
山梨県総合交通センターに到着したら、国際免許の窓口を探しましょう。受付で「国際免許を申請したい」と伝えれば、すぐに案内してもらえます。申請書は窓口でもらえるので、事前準備は不要です。
ステップ2:申請書の記入
「国外運転免許交付申請書」に必要事項を記入します。氏名、生年月日、住所、渡航先などを書く欄があるので、パスポートを見ながら記入すると間違いが少ないですよ。記入例も置いてあるので、分からないことがあればスタッフさんに聞いてみてくださいね。
ステップ3:書類提出と手数料支払い
記入した申請書と、運転免許証、写真、パスポートなどの必要書類を窓口に提出します。スタッフさんが内容を確認して、問題がなければ手数料2,350円を支払います。支払いは山梨県収入証紙で、現金のみの対応です。クレジットカードは使えないので注意しましょう。
ステップ4:即日交付
審査が終わると、その場で国際運転免許証が発行されます!所要時間は混雑状況にもよりますが、約1時間程度。警察署で申請すると後日郵送になるところが多いですが、運転免許センターなら即日発行なので、急いでいるときも安心ですね♪
知っておきたい注意ポイント
国際免許を取得する前に、いくつか押さえておきたいポイントがあります。後から困らないよう、しっかりチェックしておきましょう!
有効期限は発行日から1年間
国際運転免許証の有効期限は、渡航期間に関係なく発行日から1年間です。更新制度はないので、期限が切れたらまた新規で申請し直す必要があります。旅行の1〜2週間前くらいに取得するのがベストタイミングですよ◎
日本の免許証も一緒に携帯する
海外で運転するときは、国際運転免許証だけでなく、日本の運転免許証も一緒に携帯することが求められます。両方を常に持ち歩くようにしましょう。現地でレンタカーを借りるときも、両方の提示を求められることがほとんどです。
日本の免許証が失効すると無効に
国際免許は、日本の運転免許証が有効であることが前提です。もし日本の免許証の有効期限が切れてしまうと、国際免許も効力を失ってしまいます。海外滞在中に日本の免許が切れそうな場合は、事前に更新手続きをしておくことをおすすめします!
ジュネーブ条約って何?使える国は?
日本の国際運転免許証が使えるのは、ジュネーブ条約という国際協定に加盟している国だけなんです。主な国としては、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、韓国、シンガポール、フィリピン、マレーシアなどがあります。
一方で、中国本土、ドイツ、スイス、ブラジルなどでは使えません。ただし、香港とマカオは特別行政区として日本の国際免許が有効です。渡航先が対象国かどうかは、外務省や警視庁のウェブサイトで最新情報を確認しておくと安心ですよ◎
海外で運転するときの心構え
国際免許を取得したら、いよいよ海外でのドライブですね!でも、日本とは交通ルールや運転マナーが違うことも多いので、安全第一で楽しみましょう。
アメリカやヨーロッパなど右側通行の国では最初は戸惑うかもしれません。標識の意味も国によって異なるので、レンタカーを借りるときは現地の交通ルールをしっかり確認してくださいね。また、海外では任意保険への加入も忘れずに。万が一の事故に備えて、しっかりとした補償内容の保険に入っておくと安心です♪
同時に更新手続きもできる?
国際免許の申請と同時に、運転免許証の更新手続きや住所変更などの記載事項変更も可能です。複数の手続きをまとめてできるので、時間の節約になりますよ。海外滞在中に免許の有効期限が切れそうな場合は、更新通知書がなくても更新できるので、事前に相談してみましょう◎
まとめ:余裕を持って準備しよう
甲府市で国際免許を取得するなら、南アルプス市の山梨県総合交通センターでの申請がスムーズです。必要書類をしっかり準備して、平日の午前中に訪れるのがおすすめ。即日発行してもらえるので、旅行の1〜2週間前に取得しておけば安心ですね。
海外でのドライブは、日本では味わえない景色や開放感を楽しめる素敵な体験です。しっかり準備して、安全で楽しい旅にしてくださいね!わたしも先日、友人がハワイでレンタカーを借りて海沿いをドライブしたって聞いて、すごく羨ましかったんです。みなさんも素敵な思い出をたくさん作ってきてくださいね♪
「準備万端で臨めば、チャンスは必ずものにできる」- ルイ・パスツール
今日の名言は、フランスの細菌学者パスツールの言葉です。国際免許の取得も旅の準備の大切な一歩。しっかり準備しておけば、現地で慌てることなく楽しい時間を過ごせますよね。みなさんの海外旅行が素晴らしいものになりますように。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















