みなさん、こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当のまっちです♪ 毎日忙しい子育てや家事の合間に、ふと心を静めたいと思うこと、ありませんか?最近、わたしの周りでも「写経をやってみたい」という声をよく聞くんです。
横浜市で写経体験ができる場所って、実はたくさんあるんですよ。でも、どこから始めたらいいのか分からないという方も多いですよね。そこで今回は、初心者でも安心して参加できる横浜市内のお寺を詳しくご紹介します!
写経って何?初心者でも安心してできるの?
写経とは、お経の文字を一文字一文字、心を込めて書き写すことです。「お習字が苦手だから…」と心配される方もいらっしゃいますが、大丈夫!上手に書く必要はまったくないんです。
むしろ大切なのは、一文字一文字に込める気持ちなんです。忙しい日常から少し離れて、自分の心と向き合う時間として、多くの方が写経を楽しんでいらっしゃいます。
横浜市で写経体験ができるおすすめのお寺
初心者におすすめ!手ぶらでOKなお寺
東光禅寺(金沢区)
東光禅寺は、予約制で一人からでも写経体験ができる親しみやすいお寺です。本堂の薬師如来像と美しい天井の大雲龍図に見守られながらの写経は、とても心が落ち着きます。道具はすべて用意されているので、手ぶらでお気軽に参加できるのが嬉しいポイントですね♪
菓子抹茶付きで3,000円という料金設定も分かりやすくて安心です。京浜急行本線「金沢文庫駅」から徒歩25分またはバスでアクセスできます。
佛願寺横浜別院(港南区)
佛願寺横浜別院では、完全予約制で写経体験を実施しています。なんと5種類の写経と10種類の写仏が用意されているんです!三文字のものから長い経文まで選べるので、自分のペースに合わせて挑戦できます。
写経料は1〜4は一巻1,000円、5は一巻5,000円となっています。京浜急行・横浜市営地下鉄「上大岡駅」より徒歩5分とアクセスも良好です。
定期開催で参加しやすいお寺
龍華寺(金沢区)
龍華寺では毎月第1日曜日に写経会を開催しています。定期開催なので予定が立てやすく、継続して参加したい方にもおすすめです。京浜急行「金沢八景駅」より徒歩8分の立地にあります。
雲松院(港北区)
雲松院は毎月3回、月曜日の13時から写経会を行なっています。会費は1,000円とリーズナブルで、JR横浜線「小机駅」より徒歩2分という抜群のアクセスが魅力です。平日の午後なので、お子さんが学校に行っている間の時間を有効活用できますね。
善光寺(港南区)
善光寺では毎月第4金曜日の14時〜15時30分頃まで、善光寺不動殿で写経会を実施しています。「般若心経」をみんなで読経してから写経するという流れで、初心者でも安心して参加できる雰囲気です。
道具は用意されていますが、お気に入りの筆などがある方は持参もOK。前日までの連絡が必要なので、忘れずに!
毎日参加できるお寺
宝蔵院(戸塚区)
宝蔵院では毎日9時〜17時まで写経教室を開催している、まさに写経好きにはたまらないお寺です。「今日、急に時間ができた!」なんて時でも参加できるのが嬉しいですね。ただし、都合により実施できない場合もあるので、電話で予約することをおすすめします。
費用は1,500円で、写経用紙、お茶、お経が含まれています。椅子での写経が基本ですが、希望すれば正座でも可能だそうです。
横浜成田山(西区)
横浜成田山では毎日、大師堂で自由に写経体験ができます。1行写経は500円、1巻2,000円という料金設定で、気軽に始められるのが魅力です。京急「日ノ出町駅」より徒歩10分、JR「桜木町駅」より徒歩8分とアクセスも良好です。
アットホームな雰囲気のお寺
久光院(港北区)
久光院の写経会は「椅子に座って、お茶でも飲みながら、自由な雰囲気で」をコンセプトにしているそうです。上手下手ではなく、心で写経をすることを大切にしているので、初心者でもリラックスして参加できそうですね。
慈陽院なごみ庵(神奈川区)
慈陽院なごみ庵では毎月「写経と写仏の会」を開催しています。500円以上(初回は1,000円)のお布施で参加でき、東急東横線「東白楽駅」より徒歩1分という好立地も魅力的です。
写経体験を始める前に知っておきたいこと
持参するものはある?
多くのお寺では道具を用意してくれているので、手ぶらで参加できます。ただし、お気に入りの筆や硯がある方は持参してもOKというお寺も多いんです。心配な方は事前に問い合わせてみましょう。
料金はどのくらい?
横浜市内の写経体験の料金は、お寺によって異なりますが、だいたい以下のような感じです:
- 500円〜1,000円:リーズナブルに始められる
- 1,500円〜2,000円:お茶やお菓子付きで充実
- 3,000円〜5,000円:本格的な体験やお抹茶付き
所要時間はどのくらい?
写経の所要時間は選ぶお経の長さや個人のペースによって変わりますが、一般的には以下のような目安です:
- 短いお経(数文字):約20〜30分
- 般若心経:約1〜2時間
- 長いお経:数時間かかることも
その他の横浜市内の写経スポット
毎月定期開催のお寺
大聖院(磯子区)
毎月8日の14時から1時間ほど、本堂で写経会を実施。写経1巻につき1,000円で、JR「根岸駅」より徒歩3分とアクセス抜群です。
洪福寺(西区)
基本的には毎月第2・4木曜日の13時〜14時30分まで写経会を開催。会費は500円、写経用紙100円で参加できます。般若心経読経の後、写経、法話、お茶と菓子で茶礼という充実した流れが魅力です。
祥泉院(青葉区)
毎月1日の10時より観音写経会を実施。道具は持参が必要ですが、東急田園都市線「藤が丘駅」または「青葉台駅」からバスでアクセス可能です。
鶴見区・中区のお寺
東漸寺(鶴見区)
毎月28日に「写経のつどい」を開催。上手く書く必要はまったくなく、一文字一文字が仏さまの教えという温かい考え方で迎えてくれます。
東漸寺(中区)
同じ名前ですが中区にも東漸寺があり、こちらでも写経会を実施しています。日々の荒れてしまう心を落ち着かせ、平常心を取り戻すお薬のような時間を提供してくれます。
写経体験のメリット
心の安定効果
子育てや家事、お仕事でバタバタしている毎日だからこそ、写経の時間はとても貴重です。一文字一文字に集中することで、自然と心が落ち着いてきます。「最近イライラすることが多くて…」という方にもおすすめですよ♪
集中力の向上
写経をしていると、だんだんと集中力が高まってきます。普段スマホやパソコンばかり見ている現代人にとって、手で文字を書くという行為自体が新鮮で、脳の活性化にもつながるんです。
文字を書く練習にも
お子さんの学校の書類を書く時に「もう少し字が上手だったらな…」と思うことってありますよね。写経は美しい文字のお手本を書き写すので、自然と字が上達するという嬉しい副効果もあります。
写経を始める時の注意点
予約の確認を忘れずに
多くのお寺では予約制を取っているので、事前の連絡は必須です。特に完全予約制の場合は、当日飛び込みでは参加できないので注意しましょう。
服装について
特に決まった服装はありませんが、お寺という神聖な場所なので、あまりにもカジュアルすぎる格好は避けた方が良いでしょう。また、正座をする場合もあるので、動きやすい服装がおすすめです。
静寂を保つこと
写経は静かな環境で行うものなので、携帯電話はマナーモードにし、私語は控えめにしましょう。みんなが集中して取り組める雰囲気作りが大切ですね。
季節ごとの写経の楽しみ方
春の写経
新年度が始まる春は、新しいことにチャレンジするのにぴったりの季節です。桜が咲く頃に写経を始めると、心も新たな気持ちになれそうですね。お寺の境内に咲く花々を眺めながらの写経は格別です🌸
夏の写経
暑い夏の日は、お寺の涼しい本堂での写経がとても心地よく感じられます。エアコンのない昔ながらの建物でも、不思議と涼やかに過ごせるのがお寺の魅力です。
秋の写経
読書の秋、芸術の秋にふさわしく、写経にじっくりと取り組むのに最適な季節です。紅葉を眺めながらの写経は、心に深い感動を与えてくれるでしょう。
冬の写経
年末年始は一年を振り返る時期。写経を通して自分の心と向き合い、新しい年への準備をするのも素敵ですね。寒い日でも心は温かくなります。
家族で参加できる写経体験
お子さんと一緒に参加できるお寺もあります。特に夏休みなどの長期休暇中は、親子で写経体験をするご家族も多いんですよ。字を習い始めたお子さんにとって、丁寧に文字を書く練習にもなります。
ただし、小さなお子さんの場合は集中力が続かないこともあるので、事前にお寺に相談してみることをおすすめします。年齢制限があるお寺もあるので、確認してから参加しましょう。
写経を続けるコツ
無理をしないペースで
「毎週通わなくちゃ」と気張る必要はありません。月に一度でも、数ヶ月に一度でも、自分のペースで続けることが大切です。忙しい子育て世代だからこそ、無理のない範囲で楽しみましょう。
写経仲間を作る
定期的に参加していると、同じような志を持った方々と知り合いになることがあります。写経の話だけでなく、子育てや日常の話もできる仲間ができると、より一層楽しくなりますよ♪
家でも続けてみる
お寺での写経に慣れてきたら、家でも続けてみませんか?写経用の道具は文具店でも購入できますし、最近はダウンロードできる写経用紙もあります。家事の合間のちょっとした時間に、心を落ち着ける習慣として取り入れてみるのも良いですね。
横浜市には本当にたくさんの写経体験ができるお寺があります。それぞれに特色があるので、いくつか回ってみて自分に合った場所を見つけるのも楽しいかもしれません。忙しい毎日の中で、ほんの少しでも心静かな時間を持てたら、きっと日々の生活がより豊かになりますよ。
みなさんも横浜市で写経体験を始めてみませんか?きっと新しい発見があるはずです!
「心を空にして、書くことに集中する。それだけで世界が違って見えてくる」
– 鈴木大拙 –
心を込めて一文字一文字を書く写経の時間は、きっとみなさんの心に静けさと安らぎをもたらしてくれるでしょう。笑う門には福来たる!明るい気持ちで新しいことにチャレンジしていきましょうね♪


















