みなさん、こんにちは!『ローカログ』一関エリア担当ライターのたっぺーです。秋も深まって、一関の山々も美しく色づいてきましたね。引っ越しシーズンは春だけじゃありません。転勤や結婚などで、秋に新生活をスタートされる方も多いのではないでしょうか。
今回は一関市で免許証の住所変更をする際の手続きについて、わたし自身の経験も交えながら詳しくご紹介します。実は思っているよりずっと簡単な手続きなので、安心してくださいね!
免許証の住所変更が必要な理由
引っ越しをしたら、運転免許証の住所変更は道路交通法第94条で義務付けられています。「速やかに」手続きをすることが法律で定められているんです。
具体的な期限は明記されていませんが、できるだけ早めに済ませるのがベスト。わたしも登米市から一関市に引っ越してきた時は、2週間以内に手続きを済ませました。
住所変更をしないままでいると、更新のお知らせが届かなかったり、万が一の事故の際に問題になる可能性もあります。身分証明書としても使えなくなってしまうので、早めの手続きが大切です。
一関市で免許証の住所変更ができる場所
一関市内で免許証の住所変更ができる場所は、主に2か所あります。どちらも平日のみの受付となっているので、お仕事の都合をつけて行く必要がありますね。
一関警察署
一関市山目字三反田30番地にある一関警察署で手続きができます。受付時間は平日の午前9時から午後5時までとなっています。
一ノ関駅から徒歩だと約25分かかりますが、車なら10分程度で到着します。駐車場も完備されているので、車で行くのがおすすめです。わたしも車で行きましたが、駐車スペースに困ることはありませんでした。
管轄は一関市内でも千厩町、大東町、東山町、川崎町、室根町、藤沢町を除くエリアと平泉町です。該当地域にお住まいの方は、こちらが便利ですね。
千厩警察署
一関市千厩町千厩字石堂25番地1にある千厩警察署でも手続き可能です。受付時間は一関警察署と同じく、平日の午前9時から午後5時までです。
千厩町、大東町、東山町、川崎町、室根町、藤沢町にお住まいの方は、こちらの警察署が管轄となります。地域によって管轄が分かれているので、事前に確認しておくとスムーズです。
盛岡運転免許センター(アイーナ)
一関市から少し離れますが、盛岡市のアイーナ1階にある盛岡運転免許センターでも手続きができます。JR盛岡駅から徒歩4分という好立地で、日曜日も受付している点が大きな魅力です!
- 平日:午前9時から午後4時まで
- 日曜日:午前10時30分から11時30分、午後2時30分から4時まで
平日に時間が取れない方には、日曜日に手続きできる盛岡運転免許センターがおすすめ。一関から車で約1時間半かかりますが、盛岡に用事があるついでに寄るのもいいですね。
必要な書類と持ち物
免許証の住所変更に必要な書類は、実はとてもシンプルです。手数料も無料なので、気軽に手続きできますよ。
基本的に必要なもの
- 運転免許証(現在お持ちのもの)
- 新しい住所が確認できる書類
- 印鑑(認印でOK)※必須ではない場合もあります
新住所を証明する書類として使えるものは、住民票、マイナンバーカード、健康保険証、公共料金の領収書、郵便物などです。わたしのおすすめはマイナンバーカード。一関市役所で転入届を出す際に住所変更も済ませれば、それが証明書類として使えるので一石二鳥です♪
マイナ免許証をお持ちの方の注意点
マイナンバーカードと一体型の運転免許証(マイナ免許証)をお持ちの方や、通常の免許証とマイナ免許証の2枚持ちの方は、住所変更の提示書類はマイナンバーカードのみとなります。必ずマイナンバーカードを持参してください。
本籍や氏名が変わった場合
結婚などで本籍や氏名が変わった場合は、本籍欄記載の住民票1通が必要になります。住所変更だけなら提示のみで済みますが、本籍・氏名変更の場合は提出が必要です。
手続きの流れと所要時間
実際の手続きは想像以上に簡単です。わたしが一関警察署で手続きした時の流れをご紹介しますね。
- 受付で「免許証の住所変更をしたい」と伝える
- 運転免許証記載事項変更届をもらって記入
- 必要書類と一緒に窓口に提出
- 免許証の裏面に新住所を記載してもらう
- 手続き完了!
所要時間は混雑状況にもよりますが、だいたい15分から30分程度。わたしが行った時は平日の午後3時頃で、20分ほどで終わりました。思っていたよりあっさり終わって、拍子抜けしたくらいです。
代理人による手続きも可能
どうしても平日に時間が取れない場合は、家族などに代理で手続きしてもらうことも可能です。その場合は、以下のものが必要になります。
- 本人の運転免許証
- 新住所を証明する書類
- 委任状
- 代理人の身分証明書(運転免許証など)
ただし、代理の方が手続きしている間は、本人が運転すると不携帯になってしまうので注意が必要です。わたしの同僚も奥さんに頼んで手続きしてもらっていましたが、その日は電車通勤していました。
県外からの転入の場合
他の都道府県から一関市に引っ越してきた場合でも、基本的な手続きは同じです。岩手県内の警察署や運転免許センターで手続きができます。
わたしの兄が東京から帰ってきた時も、一関警察署ですぐに手続きできました。全国どこからでも、新住所地の警察署で手続きできるのは便利ですよね。
手続きのタイミングと注意点
引っ越しをしたら、できるだけ早めに手続きすることをおすすめします。法律では「速やかに」とされていて、具体的な期限はありませんが、一般的には2週間以内が目安とされています。
転入届の提出期限も引っ越し日から14日以内なので、市役所での手続きと合わせて済ませるのが効率的です。わたしは転入届を出した翌日に警察署に行きました。新生活が落ち着いてからでもいいですが、忘れないうちに済ませておくと安心ですね。
土日祝日の手続きについて
残念ながら、一関市内の警察署では土日祝日の手続きは行っていません。年末年始(12月29日から1月3日)もお休みです。
どうしても平日に時間が取れない方は、日曜日も受付している盛岡運転免許センターを利用するか、代理人に頼むという選択肢があります。有給休暇を使って手続きに行く方も多いようです。
一関市での新生活をスムーズに
免許証の住所変更と一緒に済ませておきたい手続きもいくつかあります。効率的に回れば、1日でほとんど終わらせることができますよ。
- 転入届の提出(市役所本庁または各支所)
- マイナンバーカードの住所変更
- 国民健康保険の手続き
- 児童手当の申請(該当する方)
- 水道・電気・ガスの開栓手続き
わたしは息子の転校手続きもあったので、教育委員会にも足を運びました。中学生の転校は書類も多くて大変でしたが、学校の先生方が親切に対応してくれて助かりました。
一関市役所での手続き
一関市役所本庁市民課または各支所市民福祉課で転入届を提出する際、マイナンバーカードをお持ちの方は一緒に住所変更ができます。4桁の暗証番号が必要なので、事前に確認しておきましょう。
国民健康保険に加入している方は、保険証と認印を持参して住所変更届を提出します。医療費助成を受けている方も、窓口でその旨を伝えて手続きしてくださいね。
一関市の魅力と暮らしやすさ
手続きが一通り終われば、いよいよ本格的な一関ライフの始まりです!一関市は本当に住みやすい街で、わたしも家族も大満足しています。
車があれば、どこへでも気軽に行けるのが魅力。週末は厳美渓や猊鼻渓にドライブに出かけたり、平泉の世界遺産を見に行ったりしています。登山が趣味のわたしにとって、栗駒山や焼石岳が近いのも嬉しいポイントです。
買い物も便利で、イオンスーパーセンター一関店やマックスバリュなど大型スーパーが充実。地元の産直市場では新鮮な野菜が手に入るので、じんわりと幸せを感じます。
そして何より、一関の人たちの温かさが素晴らしい!引っ越してきたばかりの頃から、ご近所さんが親切にしてくれて、すぐに馴染むことができました。息子もサッカー部で新しい友達ができて、毎日わくわくしながら学校に通っています。
まとめ
一関市での免許証の住所変更は、一関警察署か千厩警察署で簡単に手続きできます。必要書類も少なく、手数料も無料。30分程度で完了するので、構えることなく気軽に行けます。
平日のみの受付ですが、日曜日も手続きできる盛岡運転免許センターや、代理人による手続きも可能です。引っ越し後は何かと忙しいですが、早めに済ませておくと安心ですよ。
一関市は豊かな自然と温かい人々に囲まれた、本当に住みやすい街です。新しい生活のスタートを、みなさんも楽しんでくださいね!
「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない」
– アルベルト・アインシュタイン
新しい環境への第一歩として、まずは免許証の住所変更から。小さな一歩が、充実した一関ライフへの大きな一歩になりますよ。みなさんの新生活が素敵なものになりますように!


















