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大洲市お祭り一覧|大洲まつり・白滝るり姫まつりなど年間行事

みなさん、こんにちは。『ローカログ』愛媛担当ライターのとしゆきです。愛媛県の南予地域に位置する大洲市は、「伊予の小京都」とも呼ばれる風情ある城下町。肱川の流れとともに育まれてきたこの街には、四季折々の魅力的なお祭りやイベントがたくさんあるんです。今回は大洲市のお祭り一覧を季節ごとにご紹介していきますね。

目次

春の訪れを告げる大洲のお祭り

大洲市の春は、桜とともにやってきます。毎年3月下旬から4月下旬にかけて開催される「おおず観光さくらまつり」は、城下町の春を代表するイベント。大洲城を背景に咲き誇る桜は、まさに絵画のような美しさですよ。

桜の季節には「大洲城 夜桜マルシェ」も開催されます。ライトアップされた夜桜の下で地元グルメを楽しめるなんて、ちょっと贅沢な気分になりませんか? 春の夜風に吹かれながら過ごす時間は格別です。

4月中旬から下旬にかけては「八多喜さくらまつり」が行われ、地元の人々が集まってにぎわいを見せます。さらに4月下旬から5月中旬には「冨士山つつじまつり」が開催。約6万本ものつつじが山肌を彩る光景は圧巻ですよ。

春に楽しめる主なお祭り

  • おおず観光さくらまつり(3月下旬〜4月下旬)
  • 大洲城 夜桜マルシェ(3月下旬)
  • 沖浦観音春季大祭(4月上旬)
  • 冨士山つつじまつり(4月下旬〜5月中旬)
  • 金山出石寺春期大縁日(4月中旬)

「ポコペン横丁」もこの時期の人気スポット。昭和レトロな雰囲気の中で、懐かしい駄菓子や遊びを楽しめます。お子さんと一緒に訪れると、世代を超えた会話が生まれそうですね。

夏の大洲を熱くする花火と伝統

夏の大洲といえば、やっぱり「大洲のうかい」は外せません。6月から9月にかけて肱川で行われるこの伝統行事は、なんと日本三大うかいのひとつに数えられているんです。かがり火に照らされた川面を、鵜匠が巧みに鵜を操る姿は幻想的ですよ。

花火大会も夏の大きな楽しみ。「大洲川まつり花火大会」は8月上旬に開催され、肱川の夜空を約4,000発の花火が彩ります。川面に映る花火の美しさは、ほかではなかなか味わえない特別な光景です。

長浜エリアでは「ながはま赤橋夏まつり」が8月第1土曜日に開催されます。赤い長浜大橋をバックに繰り広げられるお祭りは、地元の人々にとって夏の風物詩となっています。

夏のお祭り・イベント

  • 大洲のうかい(6月上旬〜9月下旬)
  • ほたるまつり(6月上旬〜中旬)
  • 水天宮花火大会(7月下旬)
  • 大洲川まつり花火大会(8月上旬)
  • ながはま赤橋夏まつり(8月第1土曜日)
  • 鹿野川夏まつり(8月上旬)
  • かわべふるさとまつり(8月14日)

肱川エリアの「鹿野川夏まつり」や河辺エリアの「かわべふるさとまつり」も見逃せません。それぞれの地域で受け継がれてきた夏祭りには、地元の方々の熱い想いが詰まっています 🎆

秋は大洲まつりで城下町が華やぐ

秋の大洲を語るうえで、「大洲まつり」は絶対に外せない一大イベント。毎年11月2日・3日に開催されるこのお祭りは、大洲市最大の秋祭りとして多くの人でにぎわいます。

大洲まつりの最大の見どころは、約300年続く伝統行事「お成り」です。江戸時代の装束を身にまとった行列が、八幡神社から大洲市内約12キロを練り歩くんですよ。「八八の供」と呼ばれる独特の歩調は、大洲藩の参勤交代を再現したものとされています。

3基の鳳輦(おみこし)を中心に、御先払いや長柄やりを持った侍役などが粛々と進む姿は、まるでタイムスリップしたかのよう。全国的にも珍しいこの光景を一度は見てほしいですね。

翌日の「おまつり村」では、肱川緑地公園に露店が並び、郷土芸能の披露や物産フェアなどが開催されます。いもたきやじゃこ天といった地元グルメも楽しめますよ。

秋のお祭り・イベント

  • 大洲のいもたき(8月下旬〜10月中旬)
  • えひめYOSAKOI祭り(10月中旬)
  • 大洲まつり・お成り(11月2日・3日)
  • もみじまつり(11月上旬〜下旬)
  • 白滝るり姫まつり(11月23日)
  • 白滝滝まつり(11月第3日曜日)

秋といえば「大洲のいもたき」も楽しみのひとつ。肱川のほとりで里芋を使った郷土料理をいただく風習は、愛媛ならではの秋の味覚です。じわっと体が温まる優しい味わいは、夜風が涼しくなる季節にぴったりですね 🍂

白滝るり姫まつりの幻想的な世界

長浜エリアで11月23日に開催される「白滝るり姫まつり」は、戦国時代に悲運の最期を遂げたるり姫の御霊を供養する伝統行事。煌びやかな稚児衣装を身にまとった女児たちと、花みこしを担ぐ男児たちが行列を組んで滝の落ち口まで練り歩きます。

最後に花みこしを滝に投下する場面は、このお祭りのクライマックス。滝つぼに落ちていく花みこしを見届けると、なんとも言えない厳かな気持ちになります。子どもたちの真剣な表情も印象的ですよ。

冬から初春にかけてのお祭り

冬の大洲では、新年を迎える「えびすまつり」が1月9日から11日にかけて大洲神社で開催されます。商売繁盛を願う人々でにぎわう、新春恒例の行事ですね。

また、12月中旬からは「観光いちご園」がオープンし、5月下旬まで甘いいちご狩りを楽しめます。冬の寒さの中で食べる完熟いちごは、ほっとする甘さが格別ですよ 🍓

大洲市では毎月のように「おおず夜まで迂回バル」というイベントも開催されています。城下町の飲食店をめぐりながら、地元の美味しいものを楽しめる夜イベント。観光で訪れた際には、ぜひチェックしてみてくださいね。

大洲市のお祭りを楽しむポイント

大洲市のお祭り一覧を見てきましたが、いかがでしたか? 四季それぞれに魅力的なイベントが揃っているのが大洲の特徴です。特に秋の大洲まつりは、歴史と伝統を肌で感じられる貴重な機会。一度は足を運んでほしいですね。

お祭りの日程は年によって変更になることもあるので、お出かけ前には大洲市観光協会の公式サイトなどで最新情報をチェックすることをおすすめします。駐車場の混雑も予想されるので、公共交通機関の利用も検討してみてくださいね。

伊予の小京都・大洲。肱川とともに育まれてきたこの街のお祭りには、地域の人々が大切に守り継いできた想いが詰まっています。みなさんもぜひ、大洲の四季折々のお祭りを体感しに来てみませんか?

「祭りは、人と人とをつなぐ。それが伝統の力だ。」― 日本のことわざより

お祭りには、人々をつなぎ、地域を元気にする不思議な力がありますよね。大洲のお祭りを通じて、みなさんの日常にも「ほっとする瞬間」が生まれることを願っています。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました 😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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