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神奈川県立神奈川工業高等学校の偏差値・進学実績を解説!

こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです✨ 今日は横浜市神奈川区にある「神奈川県立神奈川工業高等学校」について詳しくお伝えしていきますね。

お子さんの進路選びって、本当に悩みますよね。わたしも高校生の娘がいるので、その気持ち、よーく分かります!実は神奈川工業高校、通称「神工(かなこう)」は、工業高校の中でもかなり魅力的な学校なんです。

みなさんの中には「工業高校って就職がメインでしょ?」と思っている方もいるかもしれません。でもね、この学校は大学進学にも強いんですよ。今回は偏差値から進学実績、入試倍率まで、じっくりご紹介していきます!

目次

神奈川県立神奈川工業高等学校ってどんな学校?

神奈川県立神奈川工業高等学校は、横浜市神奈川区平川町にある県立の工業高校です。最寄り駅は東急東横線の東白楽駅で、アクセスも便利な立地にあります。全日制と定時制の二つの課程があり、全日制には機械科・建設科・電気科・デザイン科の4つの学科が設置されています。

カリキュラムは全体の6〜7割が一般科目、3〜4割が工業の専門科目という構成になっています。この割合は進路によって選択できるので、将来の目標に合わせた学びが可能なんです。

在校生の規模は400人以上〜1000人未満の中規模校で、落ち着いた環境の中でしっかり学べる雰囲気があります。部活動も盛んで、運動部・文化部合わせて35もの部と同好会が活発に活動しているんですよ♪

神奈川工業高校の偏差値は?各学科をチェック

気になる偏差値についてお伝えしますね。神奈川県立神奈川工業高等学校の2025年度の偏差値は、機械科・建設科・電気科・デザイン科のすべての学科で45となっています。

「偏差値45って低いんじゃ…」なんて思った方、ちょっと待ってください!工業高校は専門的な技術を学ぶ場所なので、偏差値だけでは測れない価値がたくさんあるんです。

実際、この学校からは有名な俳優さんやアーティストが輩出されています。人気俳優の窪田正孝さんは機械科の出身ですし、ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」のマキシマムザ亮君もこの学校の卒業生なんですよ。

また、グラフィックデザイナーの細谷巖さんや俳優の柳下大さんなど、クリエイティブな分野で活躍する方を多く輩出しているのも、この学校の魅力です。偏差値という数字だけでなく、自分の「やりたいこと」を見つけられる環境が整っているんですね。

驚きの進学実績!大学進学もバッチリ

神奈川工業高校では、大学進学者の9割以上が学校推薦型選抜や総合型選抜を利用して進学しています。これって、工業高校ならではの強みなんです!

近年、多くの大学でこれらの選抜方法での入学者比率が増えています。そのため、工業科からも普通科以上に理工系大学への進学が目指せるようになっているんですよ。

進学先の主な大学

進学先として人気なのが、東京理工系4大学と呼ばれる名門校です。

  • 芝浦工業大学
  • 工学院大学
  • 東京電機大学
  • 東京都市大学

さらに、デザイン科からは東京5美術大学への進学実績も豊富です。

  • 女子美術大学
  • 多摩美術大学
  • 東京造形大学
  • 日本大学藝術学部
  • 武蔵野美術大学

令和6年度の実績を見ると、神奈川大学に14名、東京工科大学に7名、神奈川工科大学に6名、多摩美術大学に5名と、多くの生徒が希望の大学へ進学しています。

高専への編入という選択肢も

意外と知られていないのですが、工業高校からは工業高等専門学校(高専)の4年次への編入という道もあるんです。神奈川工業高校の全学科から編入試験を受けることができ、合格すれば高専4年次に編入できます。さらに専門性を深めたい生徒にとっては、とても魅力的な進路ですよね。

就職実績がすごい!大手企業への道が開ける

神奈川工業高校の就職実績は、本当に素晴らしいの一言です。令和6年度は就職内定者174名に対して、なんと約3,000社から求人がありました!

工業高校への求人の多くは非公開求人で、職種も一般的な「技能職」だけでなく、通常は大卒が就くと考えられている「技術職」が多いのが特徴です。技術職とは、施工管理や工程管理、設計などの管理業務が主な仕事になります。

主な就職先企業

令和6年度の主な就職先をご紹介しますね。誰もが知っている大手企業がずらりと並んでいます!

  • 東急電鉄(10名)
  • 東京パワーテクノロジー(7名)
  • 住友電気工業横浜製作所(5名)
  • 東京地下鉄(東京メトロ)(4名)
  • 東京電力パワーグリッド(4名)
  • 鹿島建設(4名)
  • 大和ハウス工業東京本社(4名)
  • 東亜建設工業(4名)
  • 東急建設(4名)
  • 清水建設(3名)
  • 京浜急行電鉄(3名)
  • 三菱重工業横浜製作所(3名)

就職した生徒の職種の内訳は、技術職、大企業の技能職、または公務員で約9割を占めています。安定した将来が期待できる就職先ばかりですよね。公務員として川崎市や横浜市、陸上自衛隊に就職する生徒もいますよ。

入試倍率をチェック!人気の学科は?

神奈川県立神奈川工業高等学校の入試倍率を見ていきましょう。学科によって人気度が異なるので、志望校選びの参考にしてくださいね。

2024年度の入試倍率

学科2024年2023年2022年
デザイン科1.82倍2.00倍1.76倍
電気科1.25倍1.15倍1.27倍
機械科1.19倍1.00倍1.12倍
建設科1.13倍1.10倍1.18倍

デザイン科は特に人気が高く、毎年1.7〜2.0倍前後の倍率となっています。クリエイティブな分野に興味がある生徒に人気があるんですね。一方、機械科や建設科は比較的倍率が低めなので、狙い目かもしれません。

各学科の特徴と進路状況

それぞれの学科について、もう少し詳しく見ていきましょう。学科選びの参考にしてくださいね😊

機械科

機械科では、ものづくりの基礎から応用まで幅広く学べます。令和6年度の進路状況を見ると、卒業生76名のうち大学進学が9名、専門学校等が11名、就職が53名となっています。

就職先には、いすゞ自動車、SUBARU、日産自動車といった自動車メーカーや、JFEエンジニアリング、三菱重工業など大手製造業が名を連ねています。東日本旅客鉄道(JR東日本)や東京地下鉄への就職実績もありますよ。

建設科

建設科は、建築や土木の専門知識を学ぶ学科です。令和6年度は卒業生73名のうち、大学進学が18名、就職が49名という状況でした。

就職先は鹿島建設、清水建設、大成建設といったスーパーゼネコンをはじめ、東急建設、東亜建設工業など名だたる建設会社がずらり。東急電鉄や中日本高速道路など、インフラ関連企業への就職も多いです。

電気科

電気科は最も規模が大きく、令和6年度の卒業生は114名でした。進学43名、就職68名と、進学・就職ともにバランスの良い進路状況です。

東京電力パワーグリッド、東芝グループ各社、日本電気(NEC)など、電気・電子系の大手企業への就職実績が豊富。芝浦工業大学や東京電機大学など、理工系大学への進学も多いですよ。

デザイン科

デザイン科は、美術やデザインの専門性を高められる学科です。令和6年度は卒業生36名のうち、大学進学が20名と進学率が高いのが特徴的。

多摩美術大学、女子美術大学、東京造形大学など、美術系大学への進学実績が光ります。桑沢デザイン研究所への進学者も毎年複数名いて、デザイナーを目指す生徒にぴったりの環境です。

在校生・保護者の声をご紹介

実際に通っている生徒さんや保護者の方の声を見てみると、とても参考になりますよ。

建設を学びたい場合うちよりいい高校というのはないのではないでしょうか。実習室も充実しており、先生の質も高いです。頑張った分だけしっかり評価される、そういう学校だと思ってください。

(建設科在校生)

決して優秀とは言えない息子でも良い所に就職できました。大学に行かない、偏差値も高くないお子様で、就職希望であれば間違いなくオススメです。

(保護者)

口コミ評価も5段階中3.63と高評価で、校則の適度さや、いじめの少なさ、進路サポートの充実度が特に評価されています。有名な工業高校なので企業の方が視察に来ることも多く、「挨拶」「時間厳守」「身だしなみ」をしっかり指導してもらえるのも、社会に出てから役立つポイントですね。

まとめ:神奈川工業高校はこんな人におすすめ!

神奈川県立神奈川工業高等学校は、「手に職をつけたい」「ものづくりが好き」「大手企業に就職したい」という生徒にぴったりの学校です。

偏差値45という数字以上に、充実した進学サポートと圧倒的な就職実績が魅力的✨ 約3,000社からの求人、東急電鉄や東京メトロ、鹿島建設といった大手企業への就職実績は、普通科高校では得られない大きなアドバンテージです。

大学進学を考えている方も、推薦型選抜で芝浦工業大学や多摩美術大学など、名門校への道が開けています。「将来何をしたいかまだ分からない…」というお子さんでも、専門的な学びの中で自分の適性を見つけられる環境がありますよ。

進路に悩んでいるみなさん、ぜひ神奈川工業高校を選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか?

本日の名言

「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」

― アラン・ケイ(コンピュータ科学者)

自分の手で未来を切り拓く力を身につけられる工業高校。お子さんの可能性を信じて、一緒に最適な進路を見つけていきましょうね!みなさんの進路選びが素敵なものになりますように。『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちでした😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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