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鹿沼市お祭り一覧!今宮神社春渡祭から秋まつりまで完全網羅

みなさん、こんにちは!『ローカログ』鹿沼エリア担当ライターのカナメです。今日は少し肌寒い朝でしたが、お元気でお過ごしでしょうか?わたしは先日、息子と一緒に鹿沼市内をテクテク散歩していたら、街のあちこちでお祭りの準備をしている人たちを見かけて、じんわりと心が温かくなりました。そこで今回は、鹿沼市で一年を通して楽しめるお祭りの数々をたっぷりとご紹介したいと思います!

目次

鹿沼の冬を彩る伝統行事の数々

鹿沼市のお祭りといえば、まず冬から春にかけての伝統行事から始まります。1月10日には今宮神社で春渡祭(おたりや)が開催されます。この行事は火防祈願として古くから続いており、古いお札やお守りを燃やして無病息災を祈願する大切な儀式なんです。午後3時頃からは市指定無形民俗文化財の太々神楽も奉納されて、厳かな雰囲気に包まれます。

そして1月の最終土曜日には、末広通り周辺で花市(だるま市)が開かれます!約300店もの露店が1.5キロにわたって軒を連ねる、関東でも有数の規模を誇る市なんですよ。縁起物のだるまや熊手、植木、食べ物など様々な品物が並び、例年約10万人もの人出で賑わいます。

2月11日には、下粕尾の常楽寺で録事尊大祭が行われます。日本で初めて生体解剖を行ったといわれる名医・中野智元を祀るお祭りで、護摩祈祷で疫病退散や身体安全を祈願します。雷除けの寺としても知られていて、遠方からも多くの参拝者が訪れるんですよ。

春の訪れを告げる花まつり

4月になると、千手山公園ではさくら祭りが開催されます。約1000本の桜が咲き誇る様子は圧巻で、家族連れでピクニックを楽しむ人たちで賑わいます。同じ頃、城山ではつつじまつりも開催され、鮮やかな赤や白、ピンクのつつじが山を彩ります。

5月といえば、鹿沼市の初夏の風物詩鹿沼さつき祭りが見逃せません!5月24日から6月2日まで開催され、初日には黒川河畔でグルメフェアと共に花火が打ち上げられます。約1300発の花火が夜空を彩る様子は、本当に美しくて感動的ですよ。息子も「来年も絶対見たい!」と目を輝かせていました。

梅雨を彩るあじさいの名所

6月中旬から下旬にかけて、磯山神社ではあじさい祭りが開催されます。約28種2500株のあじさいが参道や社殿周囲に咲き誇り、杉の緑とのコントラストが見事です。夕方からはライトアップも行われ、幻想的な雰囲気に包まれます。茅の輪くぐりで無病息災を祈願できるのも、この時期ならではの楽しみですね。

夏本番!地域に根ざした夏祭り

夏になると、各地域で伝統的な夏祭りが開催されます。7月中旬には上大久保八坂神社例大祭、8月16日には日渡路大杉神社例大祭で日渡路かんだ踊りが奉納されます。地元の人たちが守り継いできた伝統芸能は、どれも見ごたえがありますよ。

8月下旬には楡木大杉神社の夏祭りも開催され、子どもたちの楽しそうな声が境内に響き渡ります。かき氷や綿あめなどの屋台も並び、昔ながらの夏祭りの雰囲気を満喫できます。みなさんも浴衣を着て、お祭りの雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか?

ユニークな秋の風物詩

9月19日以降の最初の日曜日には、樅山町の生子神社で全国的にも珍しい泣き相撲が開催されます。1歳から2歳くらいの幼児を力士役の氏子が抱き上げて「ヨイショ、ヨイショ」と掛け声をかけ、先に泣いた方が勝ちという、なんともほっこりする行事です。子どもの健やかな成長を祈願する親御さんたちの愛情が伝わってきて、見ているだけで温かい気持ちになれます。

鹿沼最大のお祭り・秋まつりの魅力

そして10月第2土日に開催される鹿沼秋まつりは、鹿沼市最大規模の伝統行事です!ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」を中心に、約400年の歴史を誇る絢爛豪華な彫刻屋台が市内を練り歩きます。

  • 初日:今宮神社への屋台繰り込み・繰り出し
  • 2日目:26台の屋台による揃い曳き、ぶっつけ(お囃子の競演)
  • 見どころ:動く陽明門とも呼ばれる彫刻屋台の美しさ
  • 来場者数:例年約30万人以上

複数の彫刻屋台が交差点で披露する「ぶっつけ」は、威勢の良いお囃子が響き渡って本当に圧巻です。重さ2トンを超える屋台を若衆たちが力を合わせて曳く姿は、見ている人に勇気と感動を与えてくれます。

秋深まる頃の地域イベント

10月から11月にかけては、ふる里あわの秋まつりや園芸フェアなど、収穫の秋を祝う地域イベントも盛りだくさんです。地元の農産物や特産品が並び、鹿沼の豊かな恵みを実感できる機会となっています。

年間を通じて楽しめる鹿沼の祭り文化

鹿沼市のお祭りは、古くから続く伝統行事から新しいイベントまで、実に多彩です。それぞれのお祭りには地域の人々の想いが込められていて、訪れる人々を温かく迎えてくれます。わたしも家族と一緒に、できるだけ多くのお祭りに足を運ぶようにしているんです。

季節主なお祭り特徴
冬(1-2月)春渡祭、花市、録事尊大祭無病息災祈願、縁起物市
春(3-5月)さくら祭り、さつき祭り花見、花火大会
夏(6-8月)あじさい祭り、夏祭りライトアップ、伝統芸能
秋(9-11月)泣き相撲、鹿沼秋まつりユネスコ無形文化遺産、収穫祭

お祭りに参加することで、地域の歴史や文化を肌で感じることができますし、何より人と人とのつながりを深めることができます。息子にも、こうした地域の伝統を大切にする心を育んでもらいたいと思っています。

「祭りは人の心を一つにする」 – 柳田国男

まさにその通りだと思います。鹿沼市のお祭りは、訪れるすべての人の心を一つにして、明日への活力を与えてくれる素晴らしい文化です。みなさんもぜひ、鹿沼市のお祭りに足を運んで、その魅力を体感してみてくださいね。きっと心に残る素敵な思い出ができるはずです!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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