こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。夏が近づいてくると「そろそろ花火がしたいな」ってうずうずしてきませんか?わたしも毎年、夫と一緒に手持ち花火をするのが恒例になっています。でも北海道って意外と花火OKの場所を探すのが大変だったりしますよね。今回は名寄市で花火ができる場所について、キャンプ場から花火大会まで、しっかり調べてきたのでご紹介しますね✨
名寄市で花火ができる場所ってあるの?
結論からお伝えすると、名寄市には手持ち花火を楽しめるスポットがちゃんとあります。ただし、どこでも自由にできるわけではないので注意が必要です。公園や河川敷など、場所によってルールが異なるので事前の確認が大切になってきます。
名寄市で花火を楽しむなら、主にキャンプ場を利用するのがおすすめ。宿泊やデイキャンプとあわせて、夏の夜を満喫できますよ。それでは具体的なスポットを見ていきましょう。
ふうれん望湖台自然公園キャンプ場
名寄市の風連地区にある「ふうれん望湖台自然公園キャンプ場」は、手持ち花火がOKのキャンプ場として人気があります。忠烈布湖のほとりに広がる自然豊かなロケーションで、白樺の木々に囲まれた林間サイトが心を癒してくれます。
こちらのキャンプ場では手持ち花火を楽しむことができますが、ルールがいくつかあります。
- 手持ち花火のみ可能
- 打ち上げ花火・爆竹は禁止
- 他のお客様のご迷惑にならない範囲で
- 火の後始末は確実に
北地域では数少ない全サイト電源付きのオートサイトがあるのも嬉しいポイント。フリーサイトは森の雰囲気たっぷりの林間サイトになっていて、8人まで利用できるエアコン付きのコテージや、湖が一望できるBBQハウスも完備されています。
季節ごとに野の花が咲き乱れる恵まれた自然環境の中で、家族や友人と花火を楽しむ時間は格別ですよね。キャンプの夜に手持ち花火をするだけで、なんだか特別な夏の思い出になる気がします。
ふうれん望湖台自然公園キャンプ場の基本情報
| 所在地 | 北海道名寄市風連町 |
|---|---|
| 施設 | 電源付きオートサイト、フリーサイト、コテージ、BBQハウス |
| 花火 | 手持ち花火のみOK(打ち上げ・爆竹禁止) |
| その他 | ペットOK、直火OK |
サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場
道立サンピラーパーク内にある「森の休暇村オートキャンプ場」も、名寄市を代表するキャンプスポットです。なよろ市天文台「きたすばる」が隣接していて、「星の見えるキャンプ場」として知られています。
森林・水・草原・花畑などが広がる自然豊かな公園空間で、夏には広大なひまわり畑も楽しめるんですよ。キャンプ場の予約サイトでは「花火OK」との記載がありますが、利用にあたってはいくつかの制限があるようです。
こちらを利用する際は、事前に直接キャンプ場に問い合わせて最新のルールを確認することをおすすめします。ルールは年度によって変更されることもありますし、天候や混雑状況によって対応が変わる場合もありますからね。
サンピラーパーク森の休暇村の基本情報
| 所在地 | 北海道名寄市日進 |
|---|---|
| 施設 | オートサイト、コテージ、センターハウス |
| 受付時間 | 8:00~17:00 |
| 宿泊チェックイン | 13:00~(コテージは15:00~) |
| チェックアウト | 翌10:00 |
天文台が近いということは、星空もきれいに見えるってこと。花火を楽しんだあとに満天の星を眺める…なんて贅沢な夜になりそうですよね♪
てっし名寄まつりの花火大会
名寄市で花火といえば、忘れてはいけないのが「てっし名寄まつり」の花火大会です。毎年7月下旬に開催される名寄市を代表する夏のイベントで、天塩川曙橋下流の河川敷を会場に、夏の夜空を彩る大迫力の花火が打ち上げられます。
2025年は7月27日(日)に開催予定。12時からスタートするおまつりでは、キッチンカーフェスタや子ども向けの縁日企画、名寄朔北太鼓やよさこい演舞などのステージ企画も行われます。そして19時40分頃から約30分間、お待ちかねの花火大会がスタート!
音楽とコラボした大迫力のスターマイン、仕掛け花火、創作花火など、趣向を凝らしたさまざまな花火が夜空を彩ります。名寄の花火大会はあまり混雑せず、ゆっくりと眺められるのも魅力のひとつ。河川敷に座って鑑賞するスタイルなので、レジャーシートを持参するのがおすすめです。
てっし名寄まつり2025の概要
| 開催日 | 2025年7月27日(日) |
|---|---|
| 時間 | 12:00~20:30(花火は19:40頃~約30分間) |
| 会場 | 天塩川曙橋下流河川敷(天塩川河川敷特設会場) |
| アクセス | JR名寄駅からタクシーで約5分/道央道士別剣淵ICから約40分 |
| 駐車場 | あり(浅江島公園周辺など複数箇所) |
| 有料席 | なし |
ちなみに前日の7月26日(日)には「てっしコーンナイト」という前夜祭も開催されます。17時から21時まで楽しめるので、週末を使って名寄を満喫するのもいいですね😊
名寄市の公園で花火はできる?
「キャンプ場じゃなくて、近所の公園でさくっと花火がしたい」という方もいらっしゃいますよね。名寄市の公園利用については、市の公式サイトで詳しく案内されています。
公園でのBBQについては届出を出せば可能とされていますが、花火については明確な記載がありません。一般的に、公園での花火は近隣住民への配慮や安全面から制限されていることが多いです。
名寄市の公園利用で守るべきマナーとしては、以下のようなものが挙げられています。
- 公園や施設を傷つけないよう大切に使用する
- 他の利用者や近隣住民に迷惑となる行為はしない
- ゴミや空き缶は必ず持ち帰る
- 夜遅くまで騒がない
もし公園で花火をしたい場合は、事前に名寄市の都市整備課(01655-3-2511)に問い合わせて確認するのが確実です。ルールを守って、みんなが気持ちよく過ごせる夏にしたいですよね。
名寄市で花火をするときの注意点
せっかくの楽しい花火タイム、トラブルなく過ごすために押さえておきたいポイントをまとめました。
- 手持ち花火のみOKの場所がほとんど。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹は基本的にNG
- 消火用のバケツや水を必ず用意する
- 花火の燃えカスやゴミは必ず持ち帰る
- 21時以降は控えるのがマナー(キャンプ場によって時間制限あり)
- 風が強い日は火の粉が飛びやすいので注意
- 小さなお子さんには大人が必ず付き添う
北海道の夏は短いからこそ、花火を楽しめる時間は貴重ですよね。ルールやマナーを守って、気持ちのいい夏の思い出を作りましょう。
名寄市で花火を楽しむなら計画的に
名寄市で花火ができる場所を探しているなら、ふうれん望湖台自然公園キャンプ場やサンピラーパーク森の休暇村でのキャンプがおすすめです。大自然の中で手持ち花火を楽しむ時間は、都会では味わえない特別な体験になるはず。
そして毎年7月下旬に開催される「てっし名寄まつり」の花火大会も見逃せません。スターマインや仕掛け花火が夜空を彩る光景は、夏の名寄を訪れる価値ありですよ♪
どの場所を選ぶにしても、事前にルールを確認して、周りの人への配慮を忘れずに。みなさんの夏が、じんわり心に残る素敵な思い出でいっぱいになりますように✨
本日の名言
「夏の夜の夢のまた夢」――夏目漱石
夏の夜に浮かぶ花火は、まさに一瞬の夢のよう。だからこそ、その瞬間を大切にしたいですよね。名寄市での花火体験が、みなさんの心にあたたかく残る夏の1ページになることを願っています。『ローカログ』北海道担当ライターのさほでした。また次の記事でお会いしましょう!


















