こんにちは、『ローカログ』三島エリア担当のライター・みのかです♪ 今日は三島市に暮らすわたしが、地元の進学校として長年愛されている静岡県立三島北高等学校について、じっくりお伝えしていきますね。お子さんの進路を考え始めたみなさん、どんな学校なのか気になりますよね?
三島北高校は、地元では「北高」や「三北(さんきた)」という愛称で親しまれています。JR三島駅北口から徒歩約8分という便利な場所にあり、通学のしやすさも魅力のひとつ。落ち着いた文教エリアに校舎を構える、伝統ある県立高校なんです。
静岡県立三島北高等学校ってどんな学校?
静岡県立三島北高等学校は、明治34年(1901年)に「田方郡立三島高等女学校」として開校した、120年以上の歴史を持つ伝統校です。かつては女子校として長く歩んできましたが、2004年度から男女共学となり、新しい風が吹き込まれました。
校訓は「自律」、校風は「醇美(じゅんび)」。自分で考え、行動できる生徒を育てるという教育理念が、今も脈々と受け継がれています。共学化に伴って野球部やサッカー部も新設され、文武両道を目指す活気ある校風へと発展してきました。
2007年度からは特進クラスも設置され、より高い目標を持つ生徒のニーズにも応えています。さらに、平成26年度から30年度までは文部科学省の「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定されていた実績もあり、探究活動やグローバル教育にも力を入れているんですよ。
気になる偏差値はどのくらい?
静岡県立三島北高等学校の偏差値は62〜63とされています。これは静岡県内の公立高校の中でも上位に位置する数値で、県内約180校の公立高校中25位前後にランクインしています。
周辺エリアの高校と比較すると、沼津東高校(理数科以外)や富士高校(理数科以外)、韮山高校(普通科)などと同程度の難易度。三島・田方地区では、しっかりとした学力を身につけたい生徒が集まる進学校として知られています。
特進クラスの偏差値は65以上ともいわれており、より難関大学を目指す生徒にとっては、切磋琢磨できる環境が整っているといえますね。
合格するための目安は?
三島北高校を目指すなら、どのくらいの成績が必要なのでしょうか。合格ラインの目安をまとめてみました。
- 内申点は36以上、できれば38以上を目指したいところ
- 学力調査(学調)では175点以上が推奨されています
- 日々の授業態度や提出物も大切にしましょう
コツコツと努力を積み重ねてきた生徒が多く集まる学校なので、中学時代からの学習習慣がとても大事になってきます。「今からでも遅くない!」という気持ちで、毎日の勉強に取り組んでみてくださいね。
入試倍率の推移をチェック!
入試を考えるうえで、倍率も気になるポイントですよね。静岡県立三島北高等学校の普通科は募集人員が280名で、近年の入試倍率は以下のように推移しています。
| 年度 | 一般入試倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.14倍 |
| 2024年度 | 1.27倍 |
| 2023年度 | 1.29倍 |
| 2022年度 | 1.15倍 |
年度によって多少の変動はありますが、おおむね1.1〜1.3倍程度で推移しています。人気校ではありますが、極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば十分にチャンスがありますよ◎
進学実績が素晴らしい!大学合格者数は?
静岡県立三島北高等学校の大きな魅力のひとつが、充実した進学実績です。卒業生の約90%が4年制大学に進学しており、国公立大学から難関私立大学まで、幅広い進路を実現しています。
2025年度の難関大学合格者数を見てみると、その実力がよくわかります。
- 京都大学:1名
- 旧帝大・一橋大・東京科学大など:5名
- 国公立大学(旧帝大除く):68名
- 早慶上理ICU:19名
- GMARCH:71名
- 関関同立:35名
地元の国公立大学への進学も堅調で、静岡大学へは25名、静岡県立大学へは16名が合格。地域に根ざしながらも、全国の難関大学への道も開ける、バランスの良い進学校といえますね。
学習環境とサポート体制
進学実績を支えているのは、充実した学習環境とサポート体制です。三島北高校では、質の高い授業と家庭学習指導を通じて、論理的思考力・判断力・表現力を育成することを大切にしています。
特進クラスの設置に加え、放課後講習や土曜講習など、きめ細やかな進路サポートが用意されています。明るく開放的な教室、整備された図書館や自習室など、生徒が集中して学べる環境も整っているんですよ。
「時を守り、場を浄め、礼を正す」という指導方針のもと、学力だけでなく人間性も磨いていける学校です。受験前には講習も多く開催されるので、目標に向かってしっかりと準備できる体制が整っています。
学校生活の雰囲気は?
勉強だけじゃない!三島北高校は、部活動や学校行事も盛んな学校として知られています。文化祭「紫苑祭」や体育祭は毎年大いに盛り上がり、生徒主体で企画・運営されるのが特徴です。
「みんなが優しくてとても楽しい学校です。紫苑祭も充実していて、三島駅から徒歩10分程度で通学しやすいのも魅力でした」(女性/10代後半/卒業生)
「雰囲気も良く、校則もそこまで厳しくありません。質の良い先生方に恵まれ、充実した指導を受けることができました」(女性/10代後半/卒業生)
勉強もしつつ部活動も楽しみたい、という生徒にはぴったりの環境ですね。丁度良い真面目さと弾けている感じのバランスが、三島北高校らしさなのかもしれません😊
アクセス情報
静岡県立三島北高等学校は、三島市文教町1-3-18に位置しています。JR三島駅北口から徒歩約8〜10分と、電車通学にも便利な立地です。周辺は文教エリアとして落ち着いた雰囲気があり、学びに集中できる環境が整っています。
三島市内はもちろん、沼津市や長泉町、函南町など周辺地域からも多くの生徒が通学しています。駅から近いので、部活動後の帰宅も安心ですね。
三島北高校を目指すみなさんへ
静岡県立三島北高等学校は、120年以上の歴史と伝統を持ちながら、時代に合わせて進化し続けている学校です。偏差値62〜63という学力レベル、国公立大学や難関私立大学への豊富な進学実績、そして文武両道を実現できる環境が揃っています。
入試倍率は1.1〜1.3倍程度で推移しており、内申点38以上・学調175点以上を目標にコツコツ努力すれば、きっと合格への道が開けるはず。中学生活の今この瞬間から、夢に向かって一歩ずつ進んでいきましょう!
三島で子育てをしているわたしにとっても、地元にこんな素敵な高校があることは心強いなぁと感じています。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです✨
今日の名言
「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功になる」
― 松下幸之助
受験勉強は長い道のりですが、一歩ずつ前に進んでいけば必ずゴールにたどり着けます。わたしの座右の銘「失敗は次の成功の投資」と同じように、今日の努力が明日の自分をつくっていくんですよね。みなさんの挑戦を、心から応援しています!

















