こんにちは!『ローカログ』つくばエリア担当ライターのまいちんです♪ 今日はつくば市にある茨城県立つくばサイエンス高等学校について、地元目線でお話しさせていただきますね。中学生のお子さんを持つママさんたちからよく「どんな学校なの?」って聞かれるので、この機会にしっかりご紹介したいなって思ったんです◎
わたし自身、つくば市に住んで10年以上になりますが、この学校のことを知れば知るほど「こんなに特色のある高校が地元にあるんだ!」って驚きの連続でした。科学技術に興味があるお子さんや、将来ものづくりに携わりたいと考えている中学生には、きっと心強い選択肢になるはずですよ!
つくばサイエンス高校ってどんな学校?
茨城県立つくばサイエンス高等学校は、科学技術に特化した専門的な学びができる公立高校として、つくば市内で注目を集めています。科学技術科と普通科の2つの学科があり、それぞれの進路希望に合わせた学びが用意されているんです。
特に科学技術科では、2年次から自分の興味に合わせて学びの領域を選べるのが大きな魅力!ロボット領域、情報領域、建築領域、化学生物領域の4つから選択できて、より専門的な知識とスキルを身につけることができるんですよ。
学びの特色とカリキュラム
この学校の最大の特徴は、何と言っても「ゼミ形式の課題研究」です。各領域で学んだことを土台に、生徒たち自身がテーマを見つけて協働で挑戦していくスタイルなんですね。探究心や課題解決能力、そしてプレゼンテーション能力まで、社会に出てから本当に役立つ力を育てることを大切にしているんです。
また、プログラミングエキスパート事業を活用したITスキルの育成にも力を入れていて、情報系科目を全年次で開講しているのも心強いポイント。今の時代、どんな職業に就くにしてもITスキルは必須ですから、高校のうちからしっかり学べるのはありがたいですよね◎
さらに「科学国際セミナー」という取り組みも実施されていて、研究者や技術者をゲストティーチャーとして招聘し、最先端の科学技術の世界に触れる機会も用意されているんです。教科書だけじゃなく、実際に第一線で活躍している方々から直接学べるなんて、とても貴重な体験ですよね!
気になる偏差値と入試の状況は?
受験を考えるうえで気になる偏差値ですが、科学技術科は42前後となっています。茨城県内の公立高校の中では、挑戦しやすい難易度と言えるでしょう。「科学技術に興味はあるけど、学力面で不安…」というお子さんでも、しっかり準備すれば十分合格を目指せる範囲だと思います。
入試倍率の推移
入試倍率を見てみると、近年は比較的落ち着いた数値で推移しているんですよ。令和7年度の一般入試では0.58倍、特色選抜では0.07倍となっています。令和6年度は一般0.28倍、特色0.08倍、令和5年度は一般0.30倍、特色0.23倍でした。
倍率が1倍を下回っているということは、定員に対して受験者数が少ない状態ということ。つまり、しっかりと基礎学力をつけて受験対策をすれば、合格の可能性はかなり高いと言えます。「どうしても科学技術を学びたい!」という強い気持ちがあるお子さんには、チャレンジしやすい環境が整っていると言えるでしょう。
卒業後の進路はどうなってるの?
高校選びで大切なのは、卒業後の進路ですよね。つくばサイエンス高校の卒業生は、主に私立大学への進学を選択している傾向があります。ものつくり大学や日本工業大学など、理工系の実践的な学びができる大学への合格実績が目立っていますよ。
その他にも、国士舘大学、東洋学園大学、常磐大学といった総合大学や、日本大学、東京電機大学などの実績もあります。高校で学んだ科学技術の知識をさらに深めたい、技術者として専門性を高めたいと考える生徒さんたちが、それぞれの希望に合った進路を見つけているんですね。
進路実現のためのサポート
学校の教育方針として「主体的かつ協働的な学びの中で、希望進路実現に必要な学力を育てる」ことを掲げています。単に知識を詰め込むだけじゃなく、生徒一人ひとりが自分の将来を考えて、必要な力を身につけられるようサポートする体制が整っているんですよ♪
また、科学的な見方・考え方を働かせながら、実体験を通して様々な事物に興味関心を持ち、新たな価値や技術を創り出す力を育てることも重視されています。就職を選択する生徒もいて、高校で身につけた専門技術を活かして社会に出ていく道も開かれているんです。
充実した部活動で学校生活も楽しめる!
勉強だけじゃなく、高校生活を楽しむには部活動も大切ですよね。つくばサイエンス高校には、運動部も文化部も多彩な部活動が揃っているんですよ◎
運動部の活動
サッカー部、野球部、バスケットボール部、バレーボール部、卓球部、バドミントン部、柔道部、剣道部、弓道部、陸上競技部、自転車競技部など、さまざまな運動部があります。わたし自身が学生時代バドミントン部だったので、運動部で汗を流す楽しさはよく分かります!体を動かすことでリフレッシュできますし、仲間との絆も深まりますよね。
文化部でも専門性を磨ける
文化部も充実していて、吹奏楽部、美術部、漫画研究部、書道部といった一般的な部活に加えて、機械工作部、ロボット研究部、建築研究部、電気電子研究部など、科学技術系の専門的な部活動があるのがこの学校ならでは!授業で学んだことをさらに深めたり、自分のアイデアを形にしたりできる環境が整っているんです。
部活動への加入は希望制で、どの部もで生徒自身が中心となって主体的に活動しているそうです。自分で考えて行動する力が自然と身につきそうですね!
つくばサイエンス高校をおすすめしたいのはこんなお子さん
最後に、どんなお子さんにこの学校が向いているか、わたしなりにまとめてみますね。まず、ものづくりや科学技術に興味があるお子さんには本当におすすめです。ロボットやプログラミング、建築、化学実験など、実際に手を動かして学べる環境が整っています。
また、将来理工系の大学に進みたい、技術者になりたいという明確な目標を持っているお子さんにとっては、早い段階から専門的な学びに触れられるのは大きなアドバンテージになるはず。高校3年間で基礎をしっかり固めておけば、大学での学びもスムーズに進むでしょう。
そして、協働的な学びや課題研究を通じて、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を磨きたいお子さんにもぴったり。これからの社会では、専門知識だけじゃなく、それを人に伝える力、チームで協力する力がとても大切になってきますからね。
入試倍率が比較的低めなことを考えると、「科学技術に興味はあるけど、進学校に行くほどの学力はないかも…」と不安に思っているお子さんにとって、自分の好きなことを伸ばせるチャンスの場になると思いますよ!
つくば市で科学技術を学ぶ魅力
つくば市と言えば、研究学園都市として知られていますよね。JAXA筑波宇宙センターや産業技術総合研究所など、日本を代表する研究機関が集まるこの地域で科学技術を学べるのは、とても恵まれた環境だと思います♪
地域全体に科学技術への理解や関心が高く、将来的にも研究職や技術職を目指す際に、この地域でのつながりが役立つこともあるかもしれません。つくばサイエンス高校で学んだあと、地元の大学や企業で活躍する卒業生も少なくないんじゃないかなって想像しています。
わたしもつくば市に住んでいて感じるのは、この街全体が「学び」や「研究」を応援してくれる雰囲気があるということ。そんな環境の中で、自分の興味や才能を伸ばせるのは、とても幸せなことだと思いませんか?
学ぶことをやめたら、教えることもやめなければならない – ロジェ・マルタン・デュ・ガール
今日は茨城県立つくばサイエンス高等学校についてご紹介させていただきました。科学技術に興味のあるお子さんにとって、この学校はきっと素敵な選択肢になるはずです。進路選びは迷うこともたくさんあると思いますが、お子さんの「好き」を大切に、一緒に考えていけたらいいですよね。みなさんの高校選びが、お子さんの未来への第一歩になりますように◎ それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















