みなさん、こんにちは!『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。夏が近づいてくると「今年こそ花火をしたいな」って気持ちがむくむくと湧いてきませんか?でもいざやろうと思ったとき、「あれ、どこでやればいいの?」って悩んじゃうこと、ありますよね。
今回は根室市で花火ができる場所について、公園のルールや穴場スポットまでじっくり調べてみました。日本最東端のまち・根室で、安心して花火を楽しむためのヒントをお届けしますね♪
根室市の公園では花火ができない?気になるルール
まず最初にお伝えしておきたい大切なこと。実は根室市内の公園では、指定場所以外は火気厳禁となっていて、花火は基本的に禁止されているんです。タバコももちろんNGなので、意外と知らなかった方も多いかもしれませんね。
根室市の公園利用ルールでは、テント張りや自転車走行のマナーと並んで「火気厳禁」がはっきり明記されています。これは火災予防や近隣への配慮から設けられているルールなので、うっかり違反しないよう注意が必要です。
「え、じゃあ根室では花火できないの?」と心配になった方、大丈夫ですよ。ちゃんと花火を楽しめる場所もあるんです。次のセクションでくわしくご紹介しますね。
根室市で花火ができる場所といえば築拓キャンプ場!
根室市で手持ち花火ができる貴重なスポットとして、地元でも人気なのが築拓キャンプ場です。根室市明郷にある伊藤牧場内の、小さな手づくりキャンプ場なんですよ。牧草地に隣接していて、防風林の中へとつづく自然豊かなロケーションが魅力です。
こちらのキャンプ場では線香花火など手持ちで音のしない花火であれば使用OKとなっています。打ち上げ花火や音の出るタイプはNGですが、静かにじんわり楽しむ手持ち花火ならバッチリです。夏の夜に線香花火を眺めながら、ゆったり過ごす時間って最高ですよね。
築拓キャンプ場の基本情報
| 住所 | 北海道根室市明郷101-21 |
|---|---|
| アクセス | 根室市中心部から車で約40分 |
| 花火 | 手持ち花火のみ可(音の出るものは不可) |
| 営業期間 | 4月下旬〜10月頃(GW・お盆は無休) |
道東特有の酪農郷の風景に囲まれて、身近な自然を感じながらキャンプができる場所。花火目当てだけでなく、牧場体験やウォーキングも楽しめるので、家族でのおでかけにもぴったりです。
近隣エリアで花火ができるキャンプ場も要チェック
根室市内だけにこだわらなければ、釧路・阿寒エリアにも花火OKのキャンプ場がいくつかあります。根室からドライブがてら足をのばしてみるのもいいかもしれませんね。
釧路市山花公園オートキャンプ場
釧路市阿寒町にある広々としたオートキャンプ場です。打ち上げ花火は禁止されていますが、手持ち花火なら楽しむことができます。すぐ近くに釧路市動物園があるので、日中は動物園で遊んで、夜はキャンプ場で花火……という一日プランも組めちゃいますよ。
釧路市音別町憩いの森
テントサイトが無料で利用できるありがたいキャンプ場。こちらも手持ち花火OKのスポットとして知られています。自然の中でゆっくり過ごしたい方にはおすすめの穴場です。
和琴半島湖畔キャンプ場
屈斜路湖に面した景観の良いキャンプ場で、こちらも花火可となっています。湖のほとりで花火を眺めるなんて、ちょっとロマンチックですよね✨
花火を安全に楽しむための大切なポイント
どこで花火をするにしても、安全第一は忘れずに。根室市消防本部でも注意喚起されている、花火を楽しむときのポイントをまとめてみました。
事前に準備しておくもの
- 水の入ったバケツ(消火用)
- ゴミ袋(燃えかすや包装の持ち帰り用)
- ライターやマッチ(ろうそくがあると便利)
花火を安全に遊ぶ7つのルール
- 花火に書いてある遊び方をよく読んで必ず守る
- 花火を人や家に向けない、燃えやすいものの近くで遊ばない
- 手持ちの筒花火は手の位置に注意する
- 風の強いときは花火遊びをやめる
- 正しい位置に正しい方法で点火する
- 花火をほぐして遊ぶのは絶対NG
- 筒もの花火は途中で火が消えても筒をのぞかない
特に根室は海沿いで風が強い日も多いので、「今日は風があるからやめておこう」という判断も大事。無理せず、安全に楽しめる日を選んでくださいね。
観るだけでもOK!ねむろ港まつりの花火大会
自分で手持ち花火をするのもいいけれど、「大きな花火を見たい!」という方にはねむろ港まつりの花火大会がおすすめです。毎年7月に開催される根室の夏の風物詩で、根室港を舞台に約1,500発の花火が夜空を彩ります。
観覧は全席無料で、例年1万人ほどの人出でにぎわうんですよ。千人踊りや舟こぎレースなど、お祭りイベントも盛りだくさん。夏の根室を満喫するなら、この時期に合わせて訪れるのもアリですね♪
ねむろ港まつり花火大会の概要
| 開催時期 | 7月下旬(2025年は7月20日予定、順延7月21日) |
|---|---|
| 打ち上げ数 | 約1,500発 |
| 会場 | 根室港(北海道根室市海岸町) |
| アクセス | JR根室駅から徒歩約25分 |
| 交通規制 | 根室港周辺(18:00〜終了まで) |
ちなみに、米町公園の展望台は隠れた花火スポットとしても密かな人気があるそう。晴れた日には摩周岳や斜里岳まで見渡せる場所なので、ちょっと離れたところからゆったり花火を眺めたい方にはいいかもしれません。
根室市で花火を楽しむためのまとめ
根室市で花火ができる場所を探しているなら、まず知っておきたいのは市内の公園では基本的に花火禁止ということ。うっかり違反してしまわないよう、ルールはしっかり確認しておきたいですね。
手持ち花火を楽しみたいなら、築拓キャンプ場が根室市内では貴重なスポットです。音の出ない静かな花火限定ですが、牧場の自然に囲まれながらゆったり過ごせる時間は格別ですよ。釧路方面まで足をのばせば、山花公園オートキャンプ場や音別町憩いの森など、選択肢も広がります。
そして「観る花火」なら、ねむろ港まつりの花火大会へ。日本最東端のまちで見上げる夏の花火、きっと特別な思い出になるはずです。どこで楽しむにしても、マナーと安全を守って、すてきな夏の夜をお過ごしくださいね😊
本日の名言
「人生で最も大切なのは、思い出を作ることだ」
― エリック・ロス
花火を囲んで過ごすひととき、きっとそれは何年経っても色あせない思い出になるんじゃないかな。根室の短い夏だからこそ、大切な人と一緒に過ごす時間をじんわり味わってほしいなと思います。みなさんの夏が、キラキラと輝く思い出でいっぱいになりますように。『ローカログ』北海道担当ライターのさほでした!


















