みなさん、こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです。今日は川崎市民なら知っておきたい住民税率について、ボク自身の経験も交えながらガッツリお話ししていこうと思います。
川崎市で暮らしているみなさんは、毎年6月に届く住民税の通知書を見て「なんでこんな金額になるんだろう?」って思ったことありませんか?実はボクも最初はよく分からなくて、税務署に電話で問い合わせたこともあります😅
川崎市の住民税率はどうなっているの?
まず基本的な部分から確認していきましょう。川崎市の住民税は「均等割」と「所得割」の2つから構成されています。これって実は全国どこでも同じ仕組みなんですが、川崎市ならではの特徴もあるんです。
均等割の内訳をチェック!
2025年現在の川崎市の均等割は以下のようになっています。
- 市民税:3,000円
- 県民税:1,300円
- 森林環境税:1,000円
- 合計:5,300円
ここで注目したいのは、神奈川県の県民税が1,300円という点です。実は標準的な県民税は1,000円なんですが、神奈川県では水源環境の保全・再生のため300円が上乗せされているんです。これは平成19年度から続いている制度で、川崎市民も対象になっています。
所得割の税率は全国よりちょっと高め
所得割の税率については、こんな感じになっています。
- 市民税:8%
- 県民税:2.025%
- 合計:10.025%
全国標準の住民税率は10%なので、川崎市では0.025%多く支払うことになります。これも水源環境保全の超過課税による影響ですね。年収400万円の人なら、この超過分だけで年間1,000円程度の差が出る計算になります。
川崎市の住民税、他の自治体と比べるとどうなの?
ボクの友達で横浜市に住んでいる人がいるんですが、実は横浜市も川崎市とほぼ同じ税率なんです。神奈川県内なので当然といえば当然ですが、県境を越えて東京都に行くと話が変わってきます。
東京都との比較でスッキリ理解
東京都の標準的な区だと住民税率は10%ちょうどなので、川崎市民は年間で少し多く払っていることになります。ただし、この差額で神奈川県の美しい自然環境が保たれているなら、ボクは納得できる範囲かなと思います🌱
全国で最も住民税が安い名古屋市と比較
住民税の安さで有名な名古屋市は税率が9.7%で、川崎市より0.325%も低いんです。年収500万円の人なら年間で16,000円以上の差が出る計算です。これはちょっと大きいですね!
森林環境税って何?知っておきたい新しい税金
2024年度から新たに始まった森林環境税についても触れておきますね。これは全国一律で年額1,000円が課税される国税で、川崎市でも住民税と一緒に徴収されています。
森林環境税は地球温暖化対策の一環として導入された税金で、全国の森林整備に使われるんです。川崎市民からしたら直接的な恩恵は感じにくいかもしれませんが、日本全体の環境保護に貢献しているということですね。
川崎市の住民税、実際の計算例をチェック!
理論だけじゃ分かりにくいので、具体的な計算例を見てみましょう。ボクと同世代の39歳会社員で、年収400万円のケースで考えてみます。
年収400万円の場合の住民税額
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 給与所得 | 2,760,000円 |
| 基礎控除 | 430,000円 |
| 社会保険料控除 | 570,000円 |
| 課税所得 | 1,760,000円 |
| 所得割(市民税) | 140,800円 |
| 所得割(県民税) | 35,640円 |
| 均等割 | 5,300円 |
| 合計 | 181,740円 |
月割りにすると約15,000円程度になる計算です。この金額が毎月の給料から天引きされているか、年4回に分けて納付書で支払うことになります。
川崎市独自の住民税軽減制度はあるの?
残念ながら川崎市独自の大幅な住民税軽減制度はありません。ただし、一般的な軽減制度はもちろん適用されます。
知っておきたい軽減制度
- 前年所得が一定額以下の場合の均等割・所得割の非課税
- 障がい者控除
- 寡婦(夫)控除
- 扶養控除
- 医療費控除
特に医療費控除は見落としがちなので、年間10万円以上医療費を支払った場合は忘れずに申告しましょう。ボクも子どもの医療費で控除を受けたことがあります。
川崎市の住民税、支払い方法は選べる?
川崎市では住民税の支払い方法が選択できます。会社員の場合は基本的に給料からの特別徴収(天引き)ですが、個人事業主や年金受給者の場合は普通徴収で年4回に分けて支払います。
便利な支払い方法をピックアップ
- 口座振替(手数料無料でおすすめ!)
- コンビニ払い(24時間対応で便利)
- クレジットカード払い(ポイントも貯まる)
- スマホ決済アプリ
- 金融機関窓口
ボク個人的には口座振替が一番ラクだと思います。うっかり忘れることもないし、手数料もかからないので♪
川崎市の住民税、これから変わる予定はある?
2025年現在、川崎市の住民税率に大きな変更予定は発表されていません。ただし、全国的な税制改正の影響は受ける可能性があります。
注目すべき制度変更
特に注目したいのは、給与所得控除の見直しや基礎控除の改正です。令和8年度から実施される税制改正により、一部の納税者の負担に変化が生じる可能性があります。
また、森林環境税も比較的新しい制度なので、今後の動向は要チェックですね。川崎市のウェブサイトでは最新の税制改正情報が随時更新されているので、気になる方は定期的に確認することをおすすめします。
川崎市民として住民税と上手に付き合うコツ
最後に、川崎市民として住民税と上手に付き合っていくコツをお伝えします。税金って避けて通れないものだからこそ、正しく理解して納得して払いたいですよね?
住民税を理解する3つのポイント
- 年収と課税所得の違いを把握する
- 控除制度を最大限活用する
- 支払いスケジュールを事前に確認する
特に控除制度は知らないと損をすることが多いので、毎年の確定申告や年末調整の際にはしっかりチェックしましょう。ボクも最初は「面倒だな〜」と思っていましたが、慣れてくるとパズルを解くみたいで案外楽しいものです!
川崎市は政令指定都市として様々な行政サービスを提供してくれているので、住民税もその対価として前向きに捉えられるといいですね。子どもの教育環境や道路整備、公園の維持管理など、ボクたちの生活に直結するサービスに使われているわけですから📝
「継続は力なり」
– 住岡夜晃
ボクの座右の銘でもあるこの言葉、住民税についても当てはまると思います。毎年きちんと理解して、正しく納税を続けることで、川崎市がより良い街になっていく。そんな気持ちで住民税と向き合っていけば、きっと川崎市での暮らしがもっと愛おしくなるはずです。税金のことで分からないことがあったら、川崎市の税務担当窓口は親切に対応してくれるので、遠慮なく相談してみてくださいね♪


















