こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。北九州市にお住まいで木材の捨て方にお困りではありませんか?庭の手入れで出た剪定枝や、リフォームで発生した木材など、適切な処分方法を知っておくと本当に助かりますよね。
今回は地元在住のぼくが実際に体験した内容も交えながら、北九州市での木材処分について詳しくお話ししていきます。みなさんの疑問がスッキリ解決できるよう、分かりやすく解説していきますね♪
小さな剪定枝は一般ごみで処分可能
太さ10センチ以内、長さ1メートル以内、重さ10キログラム以内の剪定枝なら一般ごみとして出せます。束にする際は2か所をヒモで束ね、指定袋の大サイズを貼り付けて一般ごみの収集日に出すだけです。
この方法が一番手軽で費用も安く済みます。ただし、これらの条件を超える大きさの木材は別の処分方法が必要になります。ぼくも最初はこのルールを知らずに、大きな枝をそのまま出そうとして回収してもらえなかった経験があります。
大型木材は焼却工場への自己搬入が確実
一般ごみで出せない大きな木材は、新門司工場または皇后崎工場への自己搬入が最も確実な処分方法です。どちらの工場も10キログラムあたり100円の搬入手数料で受け入れてくれます。
新門司工場の詳細情報
新門司工場は門司区新門司三丁目79番地にあります。電話番号は093-481-4727で、受け入れ時間は平日・土曜祝日が6時から20時まで、日曜日は6時から8時30分と17時から20時までとなっています。
アクセスも比較的良好で、九州自動車道門司インターからも近い立地です。初回搬入の方でも迷わずに到着できるよう、事前に場所を確認しておくことをおすすめします。
皇后崎工場の利用案内
皇后崎工場は八幡西区夕原町2番1号に位置し、電話番号は093-642-6731です。受け入れ時間は新門司工場と同じで、料金体系も統一されています。
どちらの工場を選ぶかは、ご自宅からの距離や利便性を考慮して決めるといいでしょう。ぼくの経験では、どちらの工場もスタッフの方が親切で、初心者でも安心して利用できました。
自己搬入時の具体的な手順
工場への搬入手順をステップごとに説明します。まず入り口で順番を待ち、信号が青になったら計量器に進みます。車両ごと重量を測定後、係員の指示に従って指定場所に木材を荷下ろしします。
荷下ろし完了後、再度計量して正確な重量を確定し、現金で処理料金を支払います。身分証明書の提示が必須なので、忘れずに持参してください。
異物混入があると受け入れを断られる可能性があります。土、石、金属類、プラスチック類などはしっかり取り除いてから搬入しましょう。特に根株の場合は、土を十分に落としてから持ち込む必要があります。
民間リサイクル事業所の活用
北九州市では木材リサイクルを積極的に推進しており、民間のリサイクル事業所への持ち込みも可能です。これらの施設では木材をチップ化して再資源化しています。
処理コストは焼却処分より高くなりますが、環境負荷を軽減できる点で注目されています。ホクザイ運輸株式会社をはじめとする複数の事業所が木材リサイクルに取り組んでいます。
各事業所で料金体系や受け入れ条件が異なるため、事前に電話で確認することをお勧めします。分別要求も厳しく、樹木と廃木材を分ける必要があることが多いです。
効率的な分別方法
木材の適切な分別は処理費用を抑える重要なポイントです。以下の分類を意識して分別してください。
- 生木や剪定枝
- パレットや解体材
- 家具や建具類
- 竹材(木材とは別扱い)
竹と木を分別することで、処理単価の安い方で計算してもらえる場合があります。また、直径によって単価が変わる施設もあるため、可能な範囲で太さ別に分けておくと良いでしょう。
地域団体向けの緑のリサイクル
町内会などの地域団体が対象ですが、「緑のリサイクル」という制度があります。概ね100世帯以上の団体が剪定枝や木の葉のリサイクルに取り組む場合、市が回収してくれる仕組みです。
詳細は環境局循環社会推進課(093-582-2187)まで問い合わせてください。地域のみなさんと協力することで、より効率的で環境に優しい木材処分が実現できます。
木製家具の粗大ごみ処分
タンスやテーブルなどの木製家具は粗大ごみとして処分できます。事前申込制の戸別収集で、品目ごとに300円から1,000円の収集手数料が設定されています。
インターネットまたは電話(093-513-3005)で申し込み可能です。収集日時は申し込み時に調整でき、指定された場所に出しておけば回収してもらえます。
処分費用を抑えるコツ
木材処分の費用を抑えるためには、適切な分別と異物除去が重要です。混合状態で搬入すると最も高い処理単価が適用されるため、手間をかけても分別する価値があります。
また、小さく切り分けることで一般ごみとして出せる場合もあります。時間に余裕がある場合は、この方法も検討してみてください。ただし、安全には十分注意して作業してくださいね。
事業系木材の取り扱い注意点
事業所から出る廃木材は、平成16年10月から市の焼却工場では原則受け入れ禁止となっています。民間リサイクル事業所への搬入が基本となり、どうしてもリサイクルできない場合のみ「リサイクル不可証明書」を持参すれば工場で受け入れてもらえます。
事業者の方は特に注意が必要で、適切なルートでの処分を心がけてください。
まとめ:適切な方法で環境に配慮した処分を
北九州市における木材の処分方法は多様で、サイズや種類に応じて最適な選択肢があります。小さな剪定枝なら一般ごみ、大型木材なら焼却工場への自己搬入、木製家具なら粗大ごみ収集と、状況に応じて使い分けることが大切です。
環境への配慮を考えるなら、民間リサイクル事業所の活用も積極的に検討してみてください。少し手間はかかりますが、資源の有効活用につながります。
適切な処分方法を選択することで、美しい北九州市の環境保全に貢献できます。みなさんも今回の情報を参考に、責任を持って木材を処分していきましょう!
継続は力なり – 住岡夜晃
日々の小さな心がけが、豊かな自然環境を次世代に残すことにつながります。木材の適切な処分を通じて、みなさんと一緒に持続可能な社会づくりに取り組んでいけたら嬉しいです♪


















