こんにちは!『ローカログ』神奈川県担当ライターのまゆきです。夏の風物詩といえば花火ですよね。最近、藤沢市から少し足を伸ばして、南足柄市へ取材に行ってきました。実は南足柄市には、手持ち花火を楽しめる素敵なスポットがいくつもあるんです!今回は、南足柄市で花火ができる場所について、実際に現地を回って得た情報をたっぷりお伝えしますね♪
南足柄市内で花火ができる場所の現状
南足柄市で花火をしたいと思っても、実は多くの公園では火気厳禁となっているのが現状です。南足柄市運動公園をはじめ、市内の主要な公園では安全面から火気の使用が禁止されています。でも、諦めないでください!適切なルールのもとで花火が楽しめる場所もちゃんとあるんです。
わたしも最初は「どこで花火ができるの?」と困惑しましたが、じっくり調べてみると、意外な穴場スポットが見つかりました。特に家族連れで楽しめる場所があることに、正直驚きました。みなさんも、きっと「へぇ~、こんな場所があったんだ!」と新しい発見があるはずです。
足柄森林公園丸太の森で楽しむ手持ち花火
南足柄市広町にある「足柄森林公園丸太の森」は、手持ち花火が楽しめる貴重なスポットです。東京ドーム約5倍という広大な敷地を持つこの森林公園では、キャンプ場利用者限定で手持ち花火を楽しむことができます。
花火ができるのは、管理棟前の広場の指定された場所のみ。夜21時までという時間制限はありますが、自然に囲まれた環境で花火を楽しめるなんて贅沢ですよね!清流上総川のせせらぎを聞きながら、家族で線香花火を楽しむ時間は、きっと忘れられない思い出になるはずです。
丸太の森での花火利用のルール
- 手持ち花火のみ使用可能(打ち上げ花火や噴き上げタイプは禁止)
- 指定場所(管理棟前の広場)でのみ実施可能
- 夜21時までに終了すること
- 消火用の水を必ず準備すること
- ゴミは必ず持ち帰ること
この森林公園、実は一年を通じてバーベキューも楽しめるんです。昼はバーベキュー、夜は花火という最高のプランも立てられちゃいます。わたしも息子を連れて行きたくなりました!
CAMPiece南足柄の廃校キャンプ場という選択肢
南足柄市内山にある「CAMPiece南足柄」は、旧北足柄中学校の跡地を活用したユニークなキャンプ場です。ここでも手持ち花火を楽しむことができるんです!しかも、テントサイト内で花火ができるので、プライベート感もばっちり。
夜9時までという時間制限はありますが、廃校という独特の雰囲気の中で楽しむ花火は、ちょっと特別な体験になりそう。8月には近くで開催される「あしがら花火大会」を見ることもできるんだとか。打ち上げ花火と手持ち花火、両方楽しめるなんて最高じゃないですか?
CAMPiece南足柄の魅力ポイント
わたしが特に注目したのは、このキャンプ場の立地です。南足柄市周辺では、8月に「金太郎まつり」や「あしがら花火大会」が開催されます。キャンプをしながら地域の花火大会も楽しめるという、まさに一石二鳥のスポットなんです。
神奈川県立足柄ふれあいの村での活動
南足柄市にある「神奈川県立足柄ふれあいの村」も、条件付きで花火が楽しめる場所です。第一炊事場と、くりのき村、むささび村に面した広場で、手持ち花火のみ使用可能となっています。
ここは主に学校や団体での利用が中心ですが、自然体験活動の一環として花火を楽しむこともできます。入村式やオリエンテーション、野外ゲームなども楽しめる施設なので、グループでの利用を検討してみるのもいいかもしれませんね。
南足柄市で花火をする際の重要な注意事項
南足柄市で花火を楽しむ際には、いくつか守らなければならないルールがあります。まず、深夜(22時~翌6時)の花火は神奈川県の条例により禁止されています。また、公共の場所での大きな音が出る花火も同様に禁止されているんです。
花火をする際の基本マナー
- 必ず水の入ったバケツを用意する
- 風の強い日は避ける
- 周囲の人への配慮を忘れない
- 大声を上げて騒がない
- ゴミは必ず持ち帰る
- 21時以降は控える(施設によって異なる)
これらのルールは、みんなが気持ちよく花火を楽しむために大切なことです。特に子どもと一緒に花火をする時は、マナーを教える良い機会にもなりますよね。
南足柄市運動公園など火気厳禁の場所に注意
南足柄市運動公園は、2022年にトリム広場がリニューアルオープンし、インクルーシブ遊具なども設置された素晴らしい公園です。しかし、残念ながらこちらでは花火やキャンプファイヤーなど、火気を使用することはできません。
同様に、関本公園、森と水の公園、福泉公園、中丸公園など、市内の多くの公園では火気の使用が禁止されています。公園で花火をしたい気持ちはわかりますが、ルールはしっかり守りましょうね。
なぜ多くの公園で花火が禁止なのか
火災の危険性はもちろん、近隣住民への配慮も大きな理由です。煙や臭い、騒音など、花火は意外と周りに影響を与えるもの。だからこそ、指定された場所で楽しむことが大切なんです。
地域の花火大会も要チェック!
手持ち花火もいいけれど、やっぱり打ち上げ花火も見たいですよね!南足柄市周辺では、毎年8月に素敵な花火大会が開催されています。
あしがら花火大会
松田町と開成町が合同で開催する「あしがら花火大会」は、毎年8月下旬に開催されます。2025年は8月23日(土)に開催され、約1,400発の花火が打ち上げられました。酒匂川の河川敷から見上げる花火は、まるで光のシャワーを浴びているような感覚になります♪
足柄金太郎まつり
南足柄市の「足柄金太郎まつり」では、市内2か所(怒田地区と塚原地区)から同時に花火が打ち上げられます。2か所同時に鑑賞できる場所もあるそうで、地元の人だけが知る穴場スポットを探してみるのも楽しそうですね。
周辺地域の花火スポット情報
南足柄市だけでなく、周辺地域にも花火ができる場所があります。小田原市の「御幸の浜」は、手持ち花火のスポットとして人気です。小田原駅から歩いて行ける距離にあり、砂利の浜なので砂で汚れないのもポイント高いですよ。
また、湯河原海水浴場や逗子海岸など、海辺では比較的花火がしやすい環境が整っています。ただし、それぞれの場所でルールが異なるので、事前に確認することをお忘れなく!
まとめ:南足柄市で花火を楽しむために
今回の取材を通じて、南足柄市で花火ができる場所は限られているものの、適切な場所を選べば十分楽しめることがわかりました。特に「足柄森林公園丸太の森」と「CAMPiece南足柄」は、キャンプと組み合わせて花火を楽しめる素敵なスポットです。
花火は日本の夏の風物詩。でも、楽しむためにはルールとマナーを守ることが大切です。みなさんも南足柄市で花火を楽しむ際は、今回ご紹介した情報を参考に、素敵な夏の思い出を作ってくださいね!
今日の名言
「花火のように、一瞬の輝きであっても、誰かの心に永遠に残る光となることができる」
– 作者不詳
花火の儚い美しさって、人生そのものみたいだなぁとふと思います。南足柄市で楽しむ花火の一瞬一瞬が、みなさんの大切な思い出になりますように。わたしも今年の夏は、息子を連れて丸太の森に行ってみようかな♪ それでは、素敵な花火タイムをお過ごしください!


















