こんにちは、『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです。今日は京都府向日市にある京都西山高等学校についてお伝えしたいと思います。お子さんの進学先を検討中の保護者のみなさん、受験を控えた中学生のみなさん、志望校選びって本当に悩みますよね。
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの大変さはよく分かります。「偏差値はどれくらい?」「どんな大学に進学できるの?」「倍率は高いのかな?」そんな疑問にしっかりお答えしていきますね。
京都西山高等学校はどんな学校?
京都西山高等学校は、京都府向日市にある私立高校です。2022年から男女共学となり、新しい時代に合わせた学びの環境が整えられています。始業時間が8時50分と、ゆとりのある時間設定になっているため、通学のしやすさも魅力のひとつです。
学校では「メンター」と呼ばれる学習アドバイザーが自習室に常駐しており、放課後の学習をサポートしてくれます。勉強でつまずいたときにすぐ質問できる環境があるのは、生徒にとって心強いですよね✨
設置コースについて
京都西山高等学校には、普通科として大きく2つのコースが設けられています。
- 特進コース:大学進学を目指す生徒向けのカリキュラムが組まれています
- 総合進学コース:多様な進路に対応できる幅広い学びが特徴です
また、通信単位制課程も設置されており、自分のペースで学びたい生徒にも対応しています。それぞれの生徒が自分に合った学び方を選べるのは、とても素敵なことだと思います。
京都西山高等学校の偏差値をチェック!
志望校を選ぶうえで、やはり気になるのが偏差値ですよね。京都西山高等学校の偏差値は、コースによって異なります。
| コース名 | 偏差値 | 特徴 |
|---|---|---|
| 特進コース | 52 | 難関大学・中堅大学への進学を目指す |
| 総合進学コース | 40 | 多様な進路に対応した学び |
特進コースの偏差値52は、京都府の私立高校の平均偏差値とほぼ同じ水準にあります。基礎をしっかり固めながら、着実に力をつけていける環境といえるでしょう。
総合進学コースは、幅広い学力層の生徒を受け入れており、入学後にじっくりと学力を伸ばしていくことができます。「中学時代はあまり勉強に身が入らなかったけれど、高校では頑張りたい」という生徒にとっても、新たなスタートを切れる場所になりそうです。
注目の進学実績をご紹介
京都西山高等学校の進学実績は、とても充実しています。4年制大学への進学者数は116名にのぼり、国公立大学から私立大学まで幅広い合格実績があります。
国公立大学への合格実績
京都西山高等学校からは、京都府立大学、京都府立医科大学、京都教育大学、滋賀医科大学、滋賀県立大学といった国公立大学への合格者を輩出しています。医学系や教育系など、専門性の高い学部への進学実績があるのは注目ポイントですね。
私立大学への主な進学先
私立大学への進学実績も豊富です。関関同立をはじめ、産近甲龍、さらに女子大学や専門分野に強い大学など、多彩な進学先があります。
- 同志社大学
- 関西大学
- 立命館大学
- 近畿大学
- 龍谷大学
- 京都産業大学
- 佛教大学
- 同志社女子大学
- 京都女子大学
- 関西外国語大学
京都や大阪の有名私立大学への合格者を多数輩出しているのは、学校の教育力の高さを物語っていますね♪
短期大学・専門学校・就職も充実
4年制大学だけでなく、短期大学への進学者は20名、専門学校への進学者は73名、就職者は18名となっています。進学だけでなく、就職を含めた多様な進路に対応しているのも京都西山高等学校の魅力です。
特に看護系の専門学校への進学実績が目立ちます。京都中部総合医療センター看護専門学校、洛和会京都看護学校、近畿高等看護専門学校など、地域の医療を支える人材を育成する学校への進学者が多いのは、将来性のある進路選択といえるでしょう。
また、就職先としては株式会社虎屋、株式会社志津屋、ジェイアール西日本ホテル開発など、京都を代表する企業への就職実績もあります。地元で働きたいという生徒にとっても、心強い実績ですね。
京都西山高等学校の入試倍率について
受験生のみなさんが気になる入試倍率についても見ていきましょう。京都西山高等学校の入試倍率は、近年落ち着いた数値で推移しています。
| コース | 入試区分 | 2024年 | 2023年 | 2022年 |
|---|---|---|---|---|
| 特進コース | 一般入試 | 1.03 | 1.15 | 1.00 |
| 総合進学コース | 一般入試 | 1.03 | 1.07 | 1.02 |
| 特進コース | 推薦入試 | 1.00 | 1.00 | 1.00 |
| 総合進学コース | 推薦入試 | 1.00 | 1.00 | 1.00 |
倍率が1倍台前半で安定しているのは、受験生にとって安心材料になりますよね。特に推薦入試は毎年1.00倍となっており、中学校からの推薦を受けられる生徒にとっては、合格の可能性が高い入試といえます。
ただし、倍率が低いからといって油断は禁物です。しっかりと準備をして試験に臨むことが大切ですよ◎
入試の概要をおさえておこう
京都西山高等学校の入試は、A日程とB日程に分かれています。募集人員は男女合わせて250名です。
入試科目について
コースによって入試科目が異なりますので、事前にしっかり確認しておきましょう。
- 特進コース:国語・英語・数学・社会・理科の5教科(各50分・100点満点)
- 総合進学コース:国語・英語・数学の3教科(各50分・100点満点)
推薦入試と専願入試ではグループ面接も実施されます。自分の考えをしっかり伝えられるよう、面接練習もしておくと安心ですね。
学校生活と部活動
京都西山高等学校では、体育祭や文化祭、遠足、修学旅行など、一年を通してさまざまな学校行事が開催されています。勉強だけでなく、仲間との思い出づくりも大切にできる環境が整っています。
充実した部活動
部活動も盛んで、運動系・文化系ともにさまざまなクラブが活動しています。吹奏楽部は近隣の京都西山短期大学の学園祭で演奏を披露するなど、活発に活動しています。クッキング部も定期的に活動報告を更新しており、楽しみながら活動している様子がうかがえます。
強化クラブとして力を入れている部活動もあり、本格的にスポーツに打ち込みたい生徒にも対応しています。入学後にどんな部活動に入ろうか、今から考えるとワクワクしますね♪
通信単位制課程という選択肢
京都西山高等学校には、全日制だけでなく通信単位制課程も設置されています。さまざまな事情を抱えた生徒に対応できるよう、複数のコースが用意されています。
- みのり探究コース:週2日登校、主体的な学びを重視
- まなび基礎コース:中学校の内容から復習したい生徒にも対応
- 4日Myスタイルコース:自分のペースで学習を進められる
- こども教育コース:将来教育関係を目指す生徒向け
- ビジネス・ITキャリアコース:実践的なスキルを身につける
先生方は生徒一人ひとりに寄り添った対応をしてくれると評判です。学校心理士によるカウンセリングも受けられるなど、心のサポート体制も整っています。
京都西山高等学校を目指すみなさんへ
ここまで京都西山高等学校の偏差値・進学実績・倍率についてお伝えしてきました。国公立大学から有名私立大学、専門学校、就職まで、多彩な進路が開けている学校であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
入試倍率も安定しており、しっかり準備をすれば十分に合格を狙える学校です。2022年から共学化され、新しい風も吹いています。男子生徒も女子生徒も、ともに切磋琢磨しながら成長できる環境が整っていますよ。
学校選びは人生の大きな分岐点のひとつです。オープンスクールや学校説明会に参加して、ぜひ実際の雰囲気を肌で感じてみてくださいね✨
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」 ― ウォルト・ディズニー
志望校に向かって頑張るみなさんを、わたしは心から応援しています。夢に向かって一歩一歩進んでいけば、きっと道は開けます。今日も読んでくださってありがとうございました。素敵な高校生活が待っていますように♪




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