こんにちは、『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。夏が近づくと、どこかで花火をしたいなぁという気持ちがふわっと湧いてきますよね。みなさんは、島原市で花火ができる場所をお探しではありませんか?
わたしも息子と一緒に手持ち花火を楽しみたくて、島原市内でどこなら花火ができるのか調べてみました。今回は、島原市で花火ができる場所やルール、注意点についてまとめてお届けします。
島原市で花火ができる場所はあるの?
結論から言うと、島原市には63か所もの都市公園が整備されています。ただし、多くの自治体の公園では火気の使用に制限があり、打ち上げ花火や音の出る花火は基本的に禁止されていることが多いのが実情です。
島原市の都市公園条例によると、公園を保全するために土地利用の制限や一定行為の禁止・制限が設けられています。花火を含む火気の使用については、事前に市への確認が必要となる場合があります。
霊丘公園周辺エリア
島原市の中でも霊丘公園は、弁天町二丁目に位置する比較的広い公園です。近隣には体育館や駐車場も整備されており、夏には島原温泉ガマダス花火大会の臨時駐車場としても活用されています。
ただし、公園内での花火については直接の許可表記がないため、利用前に島原市都市整備課(電話:0957-63-1111)への確認をおすすめします。
島原海浜公園エリア
海沿いに位置する島原海浜公園も、花火スポットとして候補に挙がることがあります。こちらも島原温泉ガマダス花火大会の駐車場として利用されることがあり、開放的な雰囲気が魅力です。
海辺であれば周囲への影響も少なく、手持ち花火を楽しみやすい環境といえます。ただし、海水浴場や海岸でも地域によってルールが異なるため、事前確認は欠かせません。
手持ち花火を楽しむときの基本ルール
島原市に限らず、公園や海岸で手持ち花火を楽しむ際には、いくつかの共通ルールがあります。全国的な傾向として、以下のようなマナーが求められています。
- 手持ち花火のみ使用可能(打ち上げ花火・ロケット花火は禁止)
- 爆竹やねずみ花火など、大きな音が出るものは使用不可
- 必ず消火用の水を入れたバケツを用意する
- ゴミや燃えカスはすべて持ち帰る
- 遅くとも21時頃までには終了する
- 必ず大人が付き添う
特に住宅街に近い公園では、煙や音への配慮が大切です。風向きを確認して、煙が人のいる方向に流れないよう注意しましょう。
島原半島周辺で花火可能な海水浴場
島原市から少し足を延ばすと、花火が楽しめる海水浴場もあります。長崎県内の海水浴場の中には、手持ち花火を許可しているスポットがいくつか存在します。
南島原市の前浜海水浴場
南島原市加津佐町にある前浜海水浴場は、島原半島の南端に位置する美しいビーチです。夏には「かづさ花火大会」も開催される場所で、海水浴シーズンには多くの家族連れでにぎわいます。
開放的な砂浜が広がっているため、手持ち花火を楽しむのにも適した環境といえるでしょう。
白浜海水浴場(南島原市)
同じく南島原市にある白浜海水浴場も、花火可能なスポットとして知られています。透明度の高い海が魅力で、家族での思い出づくりにぴったりです。
島原温泉ガマダス花火大会もおすすめ!
自分たちで花火をするのも楽しいですが、プロが打ち上げる迫力満点の花火大会を観覧するのもまた格別です。毎年夏に開催される「島原温泉ガマダス花火大会」は、約2,000発の花火が島原の夜空を彩る島原半島最大の花火大会です。
2025年は8月28日(木)に開催予定で、会場は島原港周辺となっています。「ガマダス」とは島原地方の方言で「がんばる」という意味があり、雲仙普賢岳噴火災害からの復興祈願として1993年から続いている歴史ある大会です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2025年8月28日(木)※雨天時は29日に順延 |
| 時間 | 20:00〜21:00 |
| 会場 | 島原港一帯(島原外港南側防波堤) |
| 打ち上げ数 | 約2,000発 |
| 見どころ | 15号玉(1.5尺)、彩色千輪、ワイドスターマイン、音楽花火など |
会場付近には無料の足湯があり、島原港前の国道251号沿い約800メートルが歩行者天国となって約80軒の露店が並びます。温泉郷ならではの雰囲気の中で花火を楽しめるのは、島原ならではの魅力ですね😊
花火をする前に確認しておきたいこと
島原市で花火ができる場所を探す際は、以下のポイントを事前にチェックしておくと安心です。
- 利用予定の公園や海岸が火気使用可能かどうか確認する
- 島原市都市整備課(0957-63-1111)に問い合わせる
- 近隣住民への配慮として、遅い時間帯は避ける
- 消火用具とゴミ袋を必ず持参する
- 子どもだけでの花火は避け、必ず大人が付き添う
公園によっては、申請書を提出して市長の許可を受ける必要がある場合もあります。特にイベント的な利用や大人数での花火は、事前申請が求められることがありますので注意が必要です。
まわりへの配慮を忘れずに
花火は夏の風物詩として多くの人に愛されていますが、煙や音が気になる方もいらっしゃいます。特に住宅街に近い場所では、周囲への心配りが大切です。
風向きを見て煙の流れる方向を確認したり、パチパチと音がする花火は控えめにしたり、ちょっとした工夫で気持ちよく楽しめます。また、ゴミや燃えカスの後始末を徹底することで、次に利用する人も気持ちよく過ごせますよね。
島原市で花火ができる場所を見つけて、ご家族や大切な人と素敵な夏の思い出を作ってください。わたしも息子と一緒に、島原の夜空の下で花火を楽しむ予定です♪
本日の名言
「一瞬の光が、永遠の思い出になる」
── 作者不詳
花火のように、ほんの一瞬のきらめきが心に残り続けることってありますよね。大切な人と過ごす何気ない時間こそが、かけがえのない宝物になるのかもしれません。みなさんも、この夏たくさんの素敵な思い出を作ってくださいね。『ローカログ』長崎県担当ライター・こうたでした!


















