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東京都立練馬工科高等学校の魅力とは?偏差値・倍率・進路まとめ

こんにちは!『ローカログ』練馬エリア担当ライターのゆきえです😊 練馬区に住んでいると、お子さんの進学先について「どんな学校があるのかな?」と気になることってありますよね。今回は、練馬区早宮にある東京都立練馬工科高等学校についてご紹介します。

「うちの子、勉強が苦手で……」「将来のことを考えて、手に職をつけさせたい」そんなふうに思っている保護者の方も多いのではないでしょうか。練馬工科高等学校は、そんな想いに応えてくれる、とてもあたたかい雰囲気の学校なんです。

目次

練馬工科高等学校ってどんな学校?

練馬工科高等学校は、東京メトロ有楽町線・副都心線の平和台駅から徒歩わずか5分という便利な場所にあります。練馬区早宮2丁目に位置していて、駅からのアクセスも抜群です♪

この学校の大きな特徴は、東京都で唯一の「工業科エンカレッジスクール」であること。平成17年に指定されて以来、「もう一度、基礎からじっくりと学び直したい」という生徒たちを励まし、応援し続けている学校です。

校舎は築10年ほどの新しい建物で、教室や廊下にも日の光がたっぷり差し込む、明るくてぽかぽかした雰囲気が魅力的。グラウンドも体育館も広々としていて、スポーツ好きな生徒さんにも嬉しい環境が整っています。

気になる偏差値と入試倍率について

練馬工科高等学校のキャリア技術科の偏差値は39前後となっています。ただ、この学校で注目すべきポイントは、入学者選抜で学力検査を実施しないという点なんです。

エンカレッジスクールでは、学力試験の代わりに面接や作文、調査書などを総合的に評価して選抜を行います。「テストは苦手だけど、やる気はあるんだ!」という気持ちを大切にしてくれる入試スタイルなんですね。

2025年度の入試倍率は、推薦入試が約1.19倍、一般入試が約0.60倍という状況でした。「学び直したい」という意欲をしっかり評価してもらえる学校なので、中学時代に十分力を発揮できなかった生徒さんにもチャンスがあります。

エンカレッジスクールならではの手厚いサポート体制

練馬工科高等学校では、生徒一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな指導が行われています。特に注目したいのが、学年ごとに異なる担任制度です。

  • 1年生:二人担任制でしっかりフォロー
  • 2年生:担任・副担任の二人制で継続的にサポート
  • 3年生:一人担任制で自立を促す

このように段階的に指導体制を変えることで、生徒の成長に合わせた教育を実現しているんです。1年生のうちは手厚くサポートしてもらいながら、少しずつ自立していける環境が整っています。

また、基礎学力の定着にも力を入れていて、毎朝10分間の「朝学習」や、義務教育段階の復習を行う「ベーシック授業」、習熟度別の少人数授業など、学び直しの機会がたくさん用意されています。放課後にはスタディルームも開設されているので、わからないところをじっくり質問できるのも安心ですね。

6つの専門系列で将来への道を切り拓く

練馬工科高等学校では、2年生から6つの専門系列に分かれて学ぶことができます。自分の興味や将来の目標に合わせて選べるのがワクワクしますよね✨

  • 機械加工技術系列
  • オートメカニック技術系列
  • 設備技術系列
  • デザイン・DTP技術系列
  • インテリア技術系列
  • コンピュータ技術系列

基礎から専門的な設備まで充実していて、デジタル機器も最先端のものが使用できる環境が整っています。「職業人として社会で活躍できる人材を育てる」という目標のもと、3年間かけて段階的にキャリア教育を行っているんですよ。

卒業後の進路・就職実績がスゴイ!

練馬工科高等学校の魅力のひとつが、充実した進路サポートと確かな就職実績です。「手に職をつけたい」と考えている方には、とても心強い環境が整っています。

主な就職内定実績としては、関電工、旭化成住宅建設、きんでん、日経印刷、東芝エレベータ、三和シャッター工業など、大手企業や優良企業への就職実績が豊富です。練馬区近辺の中小企業にも多数の就職実績があり、地元で働きたいという希望にも応えてくれます。

卒業生の中には、印刷業界や鉄道業界で活躍している方もいらっしゃいます。また、東証一部上場の大手メーカーに就職し、工場技術職員として長年勤務している方の声もあり、工業高校で学んだ技術がしっかりと社会で生かされていることがわかります。

専門学校への進学も多く、東京電子専門学校や日本工学院八王子専門学校、日本電子専門学校などへの進学実績があります。「もっと専門的に学びたい」という方にも道が開けているのは嬉しいポイントですね。

部活動も充実!全国大会出場の実績も

練馬工科高等学校では、運動部・文化部ともに多彩な部活動が活発に行われています。

運動部

  • サッカー部、硬式野球部、男子バスケットボール部
  • バレーボール部、バドミントン部、硬式テニス部
  • 卓球部、陸上競技部、自転車競技部
  • 剣道部、柔道部、ダンス部
  • 水泳部、ハイキング部、トレーニング同好会

文化部

  • 自動車部、電子機械工作部、パソコン部
  • 吹奏楽部、軽音楽部、美術部
  • 写真部、読書部、園芸部
  • 鉄道研究部、無線部、eスポーツ部
  • ユースボランティア部

特に注目なのが、全国高校生コマ大戦でベスト16に進出した実績!2025年11月に行われた「東京都高校生コマ大戦2025」では、なんと優勝・準優勝・審査員特別賞を獲得するという快挙を成し遂げました。

男子バスケットボール部も工業大会で第3位(学校初)、M-1カップ優勝、工業カップ優勝など、着実に実績を積み重ねています。自動車部は「本田宗一郎杯Hondaエコマイレッジチャレンジ全国大会」に参加するなど、工業高校ならではのユニークな活動も魅力的ですね😊

学校行事も盛りだくさん

練馬工科高等学校では、年間を通じてさまざまな学校行事が行われています。秋に開催される「けやき祭」は文化祭として盛り上がり、各学年がそれぞれの催し物を企画して来場者を楽しませています。

また、建設業体験授業など、企業と連携した実践的な学びの機会も設けられています。1年生全員が参加するこの授業は生徒からも好評で、将来の進路選択に役立つ貴重な経験となっているようです。

入学を検討している方へのアドバイス

練馬工科高等学校では、定期的に学校説明会や個別相談会を開催しています。実際に校舎の雰囲気を見たり、先生方や在校生の話を聞いたりすることで、学校の魅力をより深く知ることができますよ。

「あいさつを大事にして、職業人としての立ち居振る舞いができる人材の育成」「働くために必要な学力の定着」という目標を掲げている練馬工科高等学校。勉強が苦手でも、やる気があれば自分の可能性を広げられる場所です。

中学校時代に思うように力を発揮できなかった方も、ここなら「できる自分を再発見」できるかもしれません。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです♪

本日の名言

「何かを始めるのに遅すぎるということは決してない」
― マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

学び直しができる練馬工科高等学校は、まさにこの言葉を体現している学校だなと感じます。いつからでも、どこからでも、新しいスタートは切れるんですよね。みなさんのお子さんが、自分らしい進路を見つけられますように。今日も「小さな幸せを大切に」過ごしていきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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