こんにちは!『ローカログ』東近江エリア担当ライターのまこりんです♪ 今日は東近江市にある滋賀県立八日市南高等学校について、詳しくご紹介していきますね。お子さんの進路選びで悩んでいる保護者の方や、将来農業や食品、造園の分野に興味がある中学生のみなさんに、ぜひ読んでいただきたい内容です!
八日市南高校ってどんな学校?
滋賀県立八日市南高等学校は、東近江市春日町にある県立の農業高校です。近江鉄道八日市駅から徒歩約20分、名神八日市ICから約2kmという好アクセスの場所にあります。この学校の最大の特徴は、実践的な職業教育を通して社会で活躍できる人材を育成しているという点なんです。
校内には充実した実習施設が整っていて、実習農場、温室、牛舎、鶏舎、農業機械実習棟、加工実習棟など、専門的な学習に必要な設備がしっかり揃っているんですよ! 実際に手を動かして学べる環境が整っているって、とっても魅力的ですよね。
3つの学科で学べること
八日市南高校には、農業科、食品科、花緑デザイン科という3つの専門学科があります。それぞれの学科で学べる内容について、詳しく見ていきましょう。
農業科で「命を育てる」学びを体験
農業科では、作物・機械、野菜、畜産といった専攻班に分かれて学習します。水田での米作りをはじめ、トマトやダイコン、ハクサイなど季節に応じた野菜の栽培方法を実践的に学べるんです。そして何より注目したいのが、滋賀県内で乳牛を飼育しているのは八日市南高校だけなんですよ! 動物との触れ合いを通じて、命の大切さを学べる貴重な機会になっています。
食品科で製造から販売まで学ぶ
食品科では、食品加工の基礎から始まり、加工食品の製造、さらには販売による流通まで、一連の流れを総合的に学習できます。1年生で基礎・基本を学び、2年生では実際に加工食品を製造して販売、3年生では専攻班学習を通じて専門的な知識と技術を深めていくカリキュラムになっているんです。
ジャムなどの加工品は「八南マーケット」で実際に販売されていて、製品づくりから販売、そしてお客様の反応まで体験できるのが魅力です。実践的な学びが将来の仕事に直結するって、とってもワクワクしますよね♪
花緑デザイン科で環境と美を創造
花緑デザイン科は、造園デザイン、草花栽培、環境保全について学べる学科です。庭園や街の景観をデザインする方法を学習し、その技術を活かしてコンクールに出品したり、地域の景観に関わる活動を行ったりしています。
里山や河畔林保護など、地域の風土を生かした活動を通して環境保全にも取り組んでいます。色鮮やかな花と緑でつくる笑顔あふれる街づくりに参加できるって、素敵だと思いませんか? しかも、県内で唯一、芝生(スポーツターフ)を使った学習ができるのも大きな特徴なんです!
入試情報と倍率について
八日市南高校の入試は、推薦選抜と一般選抜の2つの方法があります。各学科の定員は40名で、推薦選抜では50%の枠が設けられています。最近の倍率を見てみると、どの学科も概ね1.0倍から1.3倍程度で推移しているんですよ。
特に食品科は人気が高く、一般選抜で1.32倍になった年もありました。花緑デザイン科も1.23〜1.25倍と安定した人気を保っています。農業科は比較的入りやすい倍率で推移していますが、それだけじっくりと学べる環境が整っているということでもあるんです。
充実の進路サポート体制
八日市南高校では、卒業後の進路についても手厚いサポートが行われています。約7割の生徒が就職を選び、残り3割が進学という進路状況になっています。
就職先の選択肢が豊富
農業、食品、造園関係の企業はもちろん、一般企業への就職も可能です。高校で学んだ専門知識と技術が、就職活動において大きな強みになるんですよ。地域の企業からの信頼も厚く、毎年安定した求人があるのも心強いポイントです!
進学実績も充実
進学を希望する生徒のために、しっかりとしたサポート体制が整っています。大学進学では、京都橘大学、京都文教大学、花園大学、聖泉大学、びわこ学院大学などへの合格実績があります。短期大学では、びわこ学院短期大学、京都文教短期大学、滋賀短期大学など、地元を中心とした進学先が多いのが特徴です。
また、専門学校では滋賀県立農業大学校や動物関係の専門学校、調理系の専門学校などへ進学する生徒もいます。自分の興味や適性に合わせて、多様な進路を選べる環境が整っているんですね♪
学校生活の魅力
八日市南高校の魅力は、学習面だけではありません。部活動も充実していて、硬式野球部、カヌー部、アーチェリー部、女子バレーボール部、バスケットボール部、サッカー部などの運動部に加えて、美術部、華道部、茶道部、家庭科部などの文化部も活発に活動しています。
特に注目したいのが、地域支援活動部の存在です。学んだ知識と技術を活かして地域に貢献する活動を行っているんですよ。これって、とっても素晴らしいことだと思いませんか?
実践的なプロジェクト学習
八日市南高校では、プロジェクト学習を積極的に推進しています。地域貢献活動やインターンシップなど、体験学習に取り組むことで、社会で必要とされる「生きる力」を一人ひとりが習得していけるんです。
例えば、農産物販売所での販売実習では、自分たちが育てた野菜や加工した商品を直接お客様に販売します。商品の説明をしたり、お客様とコミュニケーションを取ったりする中で、コミュニケーション能力や問題解決能力も自然と身についていくんですよ。
取得できる資格もたくさん!
専門学科ならではの魅力として、在学中にさまざまな資格を取得できるチャンスがあります。農業や食品、造園に関連する専門的な資格を取得することで、就職や進学の際に大きなアドバンテージになるんです。将来のキャリアを見据えた資格取得サポートも充実しているので、安心して学べる環境が整っています。
偏差値だけじゃない!専門性を磨ける場所
八日市南高校の偏差値は36程度となっていますが、これは普通科高校とは異なる評価軸で考える必要があります。専門学科では、偏差値よりも「何を学びたいか」「将来どんな仕事に就きたいか」という目的意識の方がずっと大切なんです。
実際に手を動かして学び、専門的な知識と技術を身につけられる環境は、普通科高校では得られない貴重な経験です。自分の興味がある分野で深く学べることが、将来の可能性を広げてくれるんですよ!
地域とのつながりを大切にする学び
八日市南高校は、地域とのつながりをとても大切にしています。地域のイベントへの参加や、地域の方々との交流を通じて、社会性やコミュニケーション能力を育んでいるんです。東近江市という地域に根ざした学校だからこそできる、温かい学びの環境がそこにはあります。
わたし自身、東近江市に住んでいて感じるのは、この地域の人たちの温かさなんです。そんな地域の中で、若い世代が専門的な学びを深めていける場所があるって、とっても素敵なことだと思いませんか?
まとめ:夢を実現できる学びの場
滋賀県立八日市南高等学校は、農業、食品、造園という専門分野について、実践的に学べる貴重な学校です。充実した施設、経験豊富な先生方、そして同じ興味を持つ仲間たちと過ごす3年間は、きっとみなさんの人生の大きな財産になるはずです。
就職でも進学でも、自分の目標に向かって着実に歩んでいけるサポート体制が整っています。「好きなことを仕事にしたい」「手に職をつけたい」「環境に関わる仕事がしたい」そんな夢を持っている中学生のみなさんに、ぜひ選択肢の一つとして考えていただきたい学校です♪
学校見学会やオープンスクールも開催されていますので、気になる方はぜひ実際に足を運んでみてくださいね。きっと新しい発見があると思いますよ!
「挑戦しなければ結果は生まれない」
― まこりんの座右の銘
この言葉を胸に、わたし自身も日々新しいことにチャレンジしています。みなさんも、自分の可能性を信じて、一歩を踏み出してみてくださいね。きっと素敵な未来が待っていますよ! 今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう♪


















