こんにちは、『ローカログ』海老名エリア担当・ライターのみくりんです♪ 今回は、海老名市にある神奈川県立中央農業高等学校についてご紹介しますね。お子さんの進路を考えているママやパパにとって、「実際どんな学校なの?」「偏差値や倍率は?」「卒業後の進路は?」といった疑問、尽きないですよね。
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの悩みはよーくわかります! 今回は地元・海老名にある中央農業高校の魅力を、できるだけわかりやすくお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
神奈川県立中央農業高等学校ってどんな学校?
神奈川県立中央農業高等学校は、海老名市中新田にある県立の農業高校です。JR相模線「厚木駅」からアクセスでき、広大な敷地に果樹園や牛舎、豚舎などさまざまな実習施設を備えているのが特徴なんですよ。
1年次は学科混合編成で学び、2年次から「園芸科学科」「畜産科学科」「農業総合科」の3つの学科に分かれて専門分野を深く学んでいきます。実際に植物を育てたり、動物のお世話をしたりしながら学べるのは、農業高校ならではの魅力ですよね!
さらにこの学校は、社団法人中央酪農会議が認証する「酪農教育ファーム」にも認定されています。地域の子どもたちに酪農体験の機会を提供したり、毎月1回生産物を販売するなど、地域に寄り添った活動を行っているんです。
神奈川県立中央農業高等学校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値について見ていきましょう。各学科の偏差値はおおむね40〜42程度となっています。学科ごとの偏差値の目安は以下のとおりです。
- 畜産科学科:42
- 農業総合科:41〜42
- 園芸科学科:40〜42
農業高校は偏差値だけでは測れない魅力がたくさんあります。「動物が好き」「植物を育てるのが好き」「将来は農業や食に関わる仕事がしたい」といった明確な目標を持っている子にとっては、専門的な知識や技術を高校時代からしっかり学べる貴重な環境なんですよ。
実際に在校生からは「農業を本気でやりたい人には最高の環境」「同じ目標を持つ仲間がいるから切磋琢磨できる」という声も聞かれます。
入試の倍率はどうなっているの?
入試倍率も気になるポイントですよね。令和7年度入試の倍率を見てみましょう。
| 学科名 | 募集定員 | 倍率 |
|---|---|---|
| 園芸科学科 | 79名 | 1.06倍 |
| 畜産科学科 | 39名 | 1.28倍 |
| 農業総合科 | 79名 | 1.10倍 |
畜産科学科は1クラスしかないこともあり、人気が高めで倍率も1.28倍となっています。動物系の仕事を目指す生徒さんが集まる学科なので、意欲の高い仲間と一緒に学べる環境が整っているんですね。
過去の倍率を見ると、年度によって変動がありますが、おおむね1.0〜1.4倍程度で推移しています。しっかり対策をすれば、十分にチャレンジできる倍率といえるのではないでしょうか。
卒業後の進路は?大学・専門学校・就職先を紹介
「農業高校って卒業後の進路はどうなの?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんね。でも安心してください! 中央農業高校は進学・就職ともに幅広い実績があるんですよ。
大学への進学実績
まず大学進学についてですが、国公立大学への合格実績もしっかりあります。具体的には以下のような大学への進学実績があります。
- 帯広畜産大学(国立)
- 東京農工大学(国立)
- 筑波技術大学(国立)
- 麻布大学
- 東京農業大学
- 日本獣医生命科学大学
- 酪農学園大学
- 帝京科学大学
- 東海大学
- 日本大学
農学系・畜産系の大学への進学が多いのは農業高校ならではですね。高校時代に学んだ専門知識をさらに深められる進路を選べるのは大きな強みです。
短期大学・専門学校への進学
短期大学では東京農業大学短期大学部や相模女子大学短期大学部などへの進学実績があります。専門学校も非常に多彩で、農業・動物系はもちろん、調理・製菓系、医療・福祉系、美容系など、さまざまな分野への進学が可能です。
特に注目したいのは「かながわ農業アカデミー」への進学。神奈川県立の農業専門機関で、より実践的な農業技術を学べる環境が整っています。また、服部栄養専門学校とは教育連携協定を結んでおり、食のプロフェッショナルを目指す生徒さんにとって心強いですね。
就職先も充実!
就職実績もとても充実しています。食品メーカーや農協、製造業、サービス業など、幅広い業種への就職実績があるんですよ。いくつか代表的な就職先をご紹介しますね。
- 雪印メグミルク
- 山崎製パン
- 敷島製パン(Pasco)
- フジパングループ
- ケンコーマヨネーズ
- 横浜ポンパドウル
- 小田急電鉄
- JALグランドサポート羽田
- さがみ農業協同組合
- プリンスホテル
- 神奈川県警察本部
- 航空自衛隊
食品関連企業だけでなく、公務員や大手企業への就職実績もあるのは心強いですよね。高校で身につけた専門性を活かせる就職先が多いのも、農業高校の魅力です。
学校生活の魅力!部活動や学校農業クラブ
中央農業高校には、一般的な運動部や文化部のほかに、農業高校ならではの「学校農業クラブ」があります。「野菜部」「酪農部」など、農業に関連した各部に分かれて活動し、より深く農業について学べる環境が整っているんです。
毎年秋には全国大会も開催され、中央農業高校からもさまざまな受賞実績があります。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨しながら、専門性を高められるのは素敵ですよね♪
在校生の声を見ても「農業を本気で学びたい人にはもってこいの環境」「先生にも恵まれて楽しい学校生活を送っている」といったポジティブな意見が多く見られます。
中央農業高校はこんな人におすすめ!
ここまでご紹介してきた内容をふまえて、中央農業高校はどんな人に向いているのかまとめてみました。
- 農業や園芸、畜産に興味がある人
- 動物や植物が好きで、将来それに関わる仕事がしたい人
- 座学だけでなく、実習を通して体で学びたい人
- 食品業界や農業関連の仕事を目指している人
- 大学進学も視野に入れながら専門性を身につけたい人
「好きなことを仕事にしたい」という夢を持っている子にとって、高校時代から専門的に学べる環境はとても貴重です。進路選択の参考にしてみてくださいね。
アクセス情報
最後に、学校へのアクセス情報をお伝えしますね。
- 所在地:神奈川県海老名市中新田4-12-1
- 最寄り駅:JR相模線「厚木駅」
- 電話番号:046-231-5202
海老名市にお住まいの方はもちろん、近隣市町村からも通いやすい立地です。オープンキャンパスや学校見学会なども行われているので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね!
本日の名言
今回は農業高校についてご紹介しましたが、好きなことを学べる環境って本当に素晴らしいなと改めて思いました。最後に、今日のわたしからのエールとして、名言をひとつお届けしますね✨
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
― ウォルト・ディズニー
お子さんの「好き」や「やりたい」という気持ちを大切に、一緒に進路を考えていきたいですね。みなさんの高校選びがうまくいくことを心から願っています。また海老名の情報をお届けしますので、どうぞお楽しみに!


















