こんにちは♪『ローカログ』秦野エリア担当のライター・ゆうみです。毎朝のウォーキングで秦野の街を散歩していると、学生さんたちの元気な姿をよく見かけるんです。
今回は、わたしたちの地元にある神奈川県立秦野高等学校について、中学生のお子さんを持つみなさんに役立つ情報をお届けしますね。偏差値や進学実績、学校の雰囲気まで、じっくりご紹介していきます。
秦野高校ってどんな学校なの?
神奈川県立秦野高等学校は、大正15年に創立された歴史ある公立高校です。秦野市下大槻にある全日制普通科の共学校で、地元では「はだこう」の愛称で親しまれているんですよ。
最寄り駅は小田急線の東海大学前駅で、徒歩だと25~30分ほどかかりますが、秦野駅や東海大学前駅からバスで通学する生徒さんが多いようです。「秦野高校前」というバス停で降りれば、すぐ目の前に学校がありますよ。
自然豊かな広畑が丘の上に位置していて、落ち着いた環境で学べるのが大きな魅力なんです。
気になる偏差値はどれくらい?
神奈川県立秦野高等学校の偏差値は56前後とされています。神奈川県内の公立高校の中では中堅上位に位置していて、しっかりとした学力があれば十分に目指せる学校なんですよ。
合格の目安としては、内申点が100~110点前後(主要5教科でオール4プラスアルファ)が必要とされています。入試本番では、各教科でバランス良く得点する総合力が求められるそうです。
学力レベルが近い高校としては、海老名高校や伊志田高校などが挙げられますね。基礎をしっかり固めて、着実に準備を進めていけば合格は十分に可能だと思います♪
入試倍率はどうなっているの?
秦野高校の一般入試の倍率は、例年1.1~1.2倍程度で推移しています。他の公立高校と比べても平均的な倍率なので、極端に競争が激しいというわけではないんですよ。
ただし、志望者の多くが一定以上の学力を持っているため、油断は禁物です。しっかりと準備をして臨むことが大切ですね。
進学実績が気になる!大学進学状況は?
秦野高校の大学進学率は約82~83%と高く、多くの卒業生が四年制大学へ進学しています。ここ数年の主な進学実績を見てみましょう。
国公立大学への合格実績
毎年25~29名ほどの生徒さんが国公立大学に合格しています。横浜国立大学や横浜市立大学、東京都立大学など、地元神奈川や首都圏の国公立大学への進学者がいるんですよ。
私立大学の合格状況
私立大学への進学実績はとても充実しています。GMARCHレベルには年間125~152名、日東駒専レベルには139~166名が合格しているんです。
具体的には、青山学院大学、中央大学、法政大学、日本大学、専修大学、神奈川大学、東海大学などへの合格者が多く見られます。早稲田大学や上智大学、東京理科大学といった難関私立大学にも、毎年数名から10名程度の合格者を輩出していますよ。
進学サポート体制
秦野高校では、生徒さんの自主性を尊重する指導方針をとっています。指定校推薦の枠も豊富にあり、自分の目標に合わせて進路を選択できる環境が整っているんです。
難関大学を目指す生徒さんの中には、塾や予備校を活用している方も多いようですが、学校の授業をしっかり受けながら、自分で計画を立てて学習を進めていく姿勢が大切になってきますね。
秦野高校の魅力的な3つの特色
文武両道の伝統が息づく校風
秦野高校は創立以来「質実剛健」「文武両道」を掲げていて、部活動への加入率がとても高いんです。運動部だけで22団体、文化部は15団体もあって、多くの生徒さんが学業と部活動の両立に励んでいます。
特に陸上競技部や山岳部、チアリーディング部などは県内でも強豪として知られていて、関東大会や全国大会への出場実績も豊富なんですよ。高いレベルで部活動に打ち込みながら大学進学も目指せるのは、とても魅力的ですよね♪
生徒主体で盛り上がる学校行事
秦野高校の学校行事は本当に盛り上がるんです!特に体育祭と文化祭を合わせた「広陵祭(こうりょうさい)」は、生徒さんたちが主体となって企画・運営を行っていて、毎年大きな盛り上がりを見せています。
団ごとに分かれて競い合う体育祭の応援合戦や、各クラス・部活動が趣向を凝らす文化祭の出し物は、高校生活の忘れられない思い出になるはずです。ほかにも遠足、芸術鑑賞会、修学旅行、マラソン大会、スポーツ大会など、充実した行事が用意されているんですよ。
自主性を育む学習環境
秦野高校の学習指導は、生徒さん一人ひとりの自主性を尊重するスタイルです。課題の量も比較的標準的で、放課後の時間を部活動や自分の興味に基づく活動、受験勉強に充てることができます。
国際交流にも力を入れていて、オーストラリアの姉妹校との相互訪問などを通じて、グローバルな視野を養う機会も提供されているんです。自ら目標を設定して計画的に行動できる生徒さんにとっては、大きく成長できる環境だと思いますよ。
秦野高校が輩出した著名な卒業生
秦野高校は、様々な分野で活躍する多くの人材を輩出してきました。音楽界では、ZARDのボーカルとして活躍された坂井泉水さん、芸能界では俳優の吉田栄作さん、スポーツ界ではマラソン選手の小幡佳代子さんなど、多彩な卒業生がいらっしゃるんですよ。
そう聞くと、なんだか親近感が湧いてきませんか?みなさんのお子さんも、ここで素敵な高校生活を送れるかもしれませんね♪
在校生や保護者からの声
実際に通っている生徒さんや保護者の方からは、こんな声が聞かれています。
行事が本当に楽しい。特に体育祭は一生の思い出になった。クラスや団の仲間との絆が深まります。
部活に本気で打ち込める環境。勉強との両立は大変だけど、充実感がある。先生も応援してくれるので心強い。
自由な校風で、自分で考えて行動することが求められる。自主性がある子にはとても良い学校だと思う。
多くの生徒さんが、学校行事や部活動、自由な校風に満足されているようです。自分で考えて行動する力が身につく環境なんですね。
こんな生徒さんにおすすめです
秦野高校は、次のようなお子さんに特におすすめできる学校だと思います。
- 部活動に全力で取り組みながら、大学進学も諦めたくない生徒さん
- 生徒主体で盛り上がる学校行事に積極的に参加したい生徒さん
- 自分のペースで学習計画を立て、自主的に行動できる生徒さん
- 文武両道で充実した高校生活を送りたい生徒さん
一方で、駅から徒歩圏内の学校を希望する場合や、先生からの手厚いサポートを期待する場合は、他の選択肢も含めて検討されるとよいかもしれません。
学校見学で雰囲気を確かめてみて
どんなに情報を集めても、実際に足を運んでみないと分からないことってありますよね。秦野高校では学校説明会や文化祭などの機会がありますので、ぜひお子さんと一緒に訪れてみてください。
実際の校舎の雰囲気、生徒さんたちの様子、先生方の対応など、肌で感じることでより具体的なイメージが湧いてくると思いますよ。わたしも息子の進路選びの時は、何校か足を運んで本当に良かったと感じています♪
秦野高校で充実した3年間を
神奈川県立秦野高等学校は、偏差値56前後の実力校でありながら、文武両道を実践できる環境が整った魅力的な学校です。毎年多くの卒業生が、GMARCH以上の大学や地元の有力大学へ進学していて、進学実績も安定しています。
自主性を重んじる校風のもと、生徒さんたちが主体的に学び、行事を楽しみ、部活動に打ち込む姿は、見ていてとても頼もしいものがあります。お子さんの高校選びの参考になれば嬉しいです。
進路選択は人生の大きな岐路。みなさんのお子さんが、自分に合った素敵な学校に出会えますように。応援していますね!
夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。
― 高橋歩
夢に向かって一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けます。みなさんとお子さんの未来が、キラキラと輝くものでありますように♪わたしもこれからも、秦野の魅力をお伝えしていきますね。それでは、また次の記事でお会いしましょう。

















