こんにちは。『ローカログ』鎌倉エリア担当ライターのみさおです♪ 今日は、鎌倉市手広にある神奈川県立深沢高等学校についてお伝えしたいと思います。中学生のお子さんをお持ちの方や、この地域の高校選びで悩んでいる方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
わたし自身、鎌倉に住んでいて、息子が中学生ということもあり、地元の高校情報にはアンテナを張っています。深沢高校は鎌倉らしい落ち着いた雰囲気の中で、のんびりと高校生活を送れる学校として地域で親しまれているんですよ。
神奈川県立深沢高等学校の基本情報
神奈川県立深沢高等学校は、1948年創立の70年以上の歴史を持つ伝統校です。最寄り駅は湘南モノレールの西鎌倉駅で、藤沢駅からも徒歩圏内という便利な立地にあります。
住所は神奈川県鎌倉市手広6-4-1。緑に囲まれた穏やかな環境で、落ち着いて勉強や部活に取り組めるのが魅力ですね。
3学期制で、1日6時間の50分授業を採用しています。クラス数は6クラス程度と小規模で、先生と生徒の距離が近いアットホームな雰囲気が特徴です。少人数だからこそ、一人ひとりに目が行き届く丁寧な指導が受けられるんですよ。
深沢高等学校の偏差値について
気になる偏差値は53です。神奈川県内の公立高校の中では中堅レベルに位置しており、神奈川県の公立高校平均偏差値よりも約3ポイントほど高くなっています。
偏差値53というと、中学校での学習内容をしっかり身につけていれば手が届くレベル。極端に高いハードルではないので、コツコツ努力してきた生徒さんにとってはチャレンジしやすい学校といえますね。
深沢高校では少人数指導や習熟度別授業を取り入れているため、入学後も自分のペースで学力を伸ばしていける環境が整っています。週末課題やコンテストを通じて基礎学力の定着を図る取り組みも行われていますよ。
入試倍率の推移をチェック
受験を考えるうえで倍率は大事なポイントですよね。深沢高校の入試倍率は年度によって変動がありますが、近年は1.1倍前後で推移しています。
過去のデータを見ると、令和3年度は1.19倍、令和2年度は1.06倍、平成28年度は1.34倍といった具合です。極端に高い倍率ではないものの、油断は禁物。しっかり準備して臨みたいところですね。
神奈川県の公立高校入試は、学力検査と調査書の総合評価で合否が決まります。日頃の授業態度や提出物など、中学校生活での取り組みも大切になってきますよ。
進学実績と卒業生の進路
深沢高校の卒業生の5割以上が大学へ進学しています。GMARCHへの合格者も輩出しており、2022年度は6名が合格を果たしました。国立大学への合格者も出ています。
主な進学先としては、以下のような大学が挙げられます。
- 関東学院大学
- 東海大学
- 神奈川大学
- 専修大学
- 桜美林大学
- 玉川大学
- 日本大学
地元神奈川県内の大学への進学者が多いのも特徴です。通学の利便性や地域への愛着から、県内の大学を選ぶ生徒さんが一定数いらっしゃるようですね。
キャリア教育にも力を入れており、11月には3日間のインターンシップを実施。実際の職場を体験することで、将来の進路を具体的に考える機会が設けられています。夏期講習なども充実していて、受験に向けた学習サポート体制もしっかりしていますよ。
部活動の実績と魅力
深沢高校の部活動は、運動部も文化部もバランスよく活動しています。特に注目したいのが全国大会出場の実績を持つ部活の存在です!
全国大会出場の強豪部
男子ダンス部、女子ダンス部、和太鼓部の3つが過去3年間で全国大会に出場した実績を持っています。文化系の部活がこれだけ活躍しているのは素晴らしいですよね。
ダンス部は月・水・金と土曜日の午前中に練習を重ね、全国レベルの技術を磨いています。和太鼓部も火・水・木と土曜日に活動し、伝統芸能を通じた表現力を養っているそうです。
多彩な部活動ラインナップ
運動部では男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、硬式テニス部、バレーボール部、硬式野球部、サッカー部、バドミントン部、卓球部、水泳部などが活動しています。
文化部は演劇部、茶道部、生物部、吹奏楽部、家庭科部、美術部、軽音楽部など、多様な選択肢がありますよ。珍しいところではライフル射撃部もあるんです!
活動時間は平日15時40分から18時30分が基本で、土曜日は午前中に活動する部が多いとのこと。学業との両立がしやすい設定になっているのは、保護者としても安心ですね。
学校行事で育む絆
高校生活といえば、やっぱり行事も大切ですよね!深沢高校では年間を通じて多彩なイベントが開催されています。
- 5月:体育祭
- 9月:深高祭(文化祭)
- 1月:修学旅行
- 2月:マラソン大会
- 3月:合唱コンクール
9月の「深高祭」では、各クラスや部活動が日頃の成果を披露します。演劇部の公演や軽音楽部のライブ、美術部の作品展示など、見どころ満載だそうですよ♪
球技大会や遠足など、クラスの仲間と絆を深められる機会も豊富。1年生は5月に宿泊防災訓練があり、防災意識を高めながら仲間との連帯感も育めます。
深沢高校ならではの特色ある教育
シチズンシップ教育の実践
深沢高校では、神奈川県で推進されているシチズンシップ教育を積極的に取り入れています。裁判傍聴や模擬投票の実施など、社会参加への意識を高める取り組みが行われているんです。
将来、社会の一員として活躍するための素養を、高校時代から身につけられるのは大きな魅力ですね。
充実した施設環境
校内施設も充実しています。プールや体育館、テニスコート、トレーニングルームといった運動施設に加えて、「清明亭」という一軒家の茶室があるのが特徴的◎
この茶室では12月に茶道教室が開催され、日本の伝統文化に触れる貴重な体験ができます。茶道部の活動拠点にもなっていて、本格的なお点前を学べる環境が整っていますよ。
普通教室には冷房が完備されているので、夏場でも快適に学習に集中できます。スクールカウンセラーも配置されており、生徒の心身両面をサポートする体制が整っているのも心強いですね。
朝の読書タイム
深沢高校では、校内全体で朝の読書の時間を設けています。一日のスタートを静かに本と向き合う時間から始めることで、落ち着いた気持ちで授業に臨めるんだとか。読書習慣が自然と身につくのもうれしいポイントです。
アクセスと通学のしやすさ
最寄り駅は湘南モノレールの西鎌倉駅です。JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄の藤沢駅からも徒歩20分程度でアクセスできます。
鎌倉エリアの落ち着いた住宅街に位置しているため、通学路も穏やかで安心。自然豊かな環境の中で、のびのびと高校生活を送れるロケーションですね。
藤沢駅周辺には商業施設も充実しているので、放課後に友達と立ち寄ることもできます。でも、あまり寄り道しすぎないようにね(笑)
深沢高校出身の有名人
深沢高校の卒業生には、元サッカー選手の中里宏司さんや、ミス東スポ2021ファイナリストの石橋優香さんがいらっしゃいます。スポーツや芸能など、さまざまな分野で活躍する先輩たちの存在は、在校生にとっても励みになりますね。
受験を考えている方へのメッセージ
神奈川県立深沢高等学校は、偏差値53という中堅レベルながら、少人数制の丁寧な指導と充実した部活動、伝統ある校風が魅力の学校です。全国大会出場の部活もあり、勉強も部活も両方がんばりたい!という方にはぴったりの環境ではないでしょうか。
入試倍率も1.1倍前後と、しっかり準備すれば手が届く範囲。GMARCHをはじめとする大学への進学実績もあり、将来の可能性を広げられる学校だと思います。
気になる方は、ぜひ学校説明会やオープンキャンパスに足を運んでみてください。実際に校舎を見学したり、在校生や先生方と話したりすることで、学校の雰囲気を肌で感じられますよ。
わたしも息子の高校選びでは、いろんな学校を見て回りました。百聞は一見にしかず、ですね!
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」― 吉田松陰
高校選びは、将来への大きな一歩。みなさんが自分に合った学校と出会えることを心から願っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊 これからも『ローカログ』では、鎌倉エリアの役立つ情報をお届けしていきますね♪


















